07月4

一人暮らしで風邪ひくと天使が気持ち良くしてくれるんだな

一人暮らしで風邪ひいて熱出して唸ってたら、会社の人が見舞いに来てくれたんだ。
何人かで色々買ってきてくれて助かった。
飯も女の子が作ってくれて食べさせてくれたから、持つべきものは友人だなんて安心して眠ってしまった。
どれくらい寝てたのか知らないけど、もう日付も変わってしまった頃に目を覚まして股間の違和感に気付く。
一人を除いて帰ったそうだが、飯を作ってくれた子だけ残って看病してくれてたようで、その子がチンポ咥えてた。
まだ熱が下がらないから驚いても飛び起きたり出来ない。
されるがままで女の子の口に出した。
出した物を飲み込むと今度はパンツ脱いで跨ってくる。
避妊せずに生でいれてしまった挙句にしっとりした腰使いで攻められて中で昇天。
二連続で出させておいてまだ続けられ、3回目もあっさりと出てしまった。
「こんな状態じゃ抜けなくて溜まってたでしょう?全部私が出させてスッキリさせてあげますね」
まだまだ抜く気はないらしい。
4回目、5回目とペースを落としながら尚も女の子の中で出させられ、6回目は再び口でされて飲んでくれた。
「こんなに溜まってたなんて身体に悪すぎですよ、一人暮らしだからってこれじゃ体調悪くするはずです!これからは私が定期的にお世話しにきてあげますから溜め込んじゃダメですよ」
全て出し切って萎んだチンポを弄りながら裸で添い寝してくれる。
俺も今気付いたが全部脱がされてた。
肌と肌を重ねてると温かいな…。
お陰で翌日にはすっかり熱が下がって身体も軽くなった。
「まだ無理したらダメですよ」
そう言って裸エプロンで朝食を作って食べさせてくれる。
「食べたら歯を磨きますね」
歯磨きまでしてくれて、お湯で湿らせたタオルで全身を拭いてくれる。
チンポとケツの穴まで綺麗にされて勃起したらまたSEXしてくれた。
「動いてまた熱が上がると大変ですから私が動くんで大人しくしててください」
マグロ状態でまた何度も中で射精させてくれた。
「うふふ…私を奥さんだと思って甘えてくださいね、どんなお願いでも聞いちゃいますから」
トイレにも付き添ってくれてケツも拭いてくれた。
もう自分一人で出来るのにな。
看病は口実で弱った俺につけ込んで骨抜きにするのが目的かも知れない。
でもこんなエロくて献身的な天使になら骨抜きにされても良いや。

コピー