姉夫婦が実家に来た。
可愛い唯ちゃんは会うなり突撃してきて、膝の上に飛び乗ってきた。
抱き締めて頭を撫でてあげると、まるで猫のように目を細めて気持ち良さそうに身体を擦り付けてくる。
「にぃに良い匂いー」
「そうか?何もつけてないんだけどな」
「えへへー、唯にぃにの匂い好きー」
「可愛いなー唯ちゃん」
「にぃにの部屋行こー」
「ゲームとか無いよ?」
「にぃにと遊ぶから良いの」
「そっか、じゃあにぃにの部屋行こうか」
唯ちゃんを抱っこして部屋に戻る。
「ほい、部屋に着いたよ」
唯ちゃんを床に下ろすとベッドにダイブした。
「にぃにも来てー」
隣に横になると、唯ちゃんは俺に抱き付いてキスしてきた。
「唯ちゃん?」
「えへへー、にぃににチューしちゃった」
「ビックリしたなぁ」
「嬉しい?」
「凄く嬉しいよ」
「もっとしよ!」
言うが早いか、唯ちゃんはキスして舌を入れてくる。
「唯ちゃん?それはエッチなキスだよ」
慌てて唇を離して嗜める。
「知ってるよ?好きな人とするんだよね?私にぃにの事大好きだから良いんだもん」
あどけない笑顔で再びキスして舌を絡ませてくる。
これくらいなら良いかと思い、唯ちゃんに合わせて舌を絡ませ合う。
暫くキスしていると、唯ちゃんの手がチンポに伸びてきた。
「ゆ…唯ちゃん…それはマズいよ」
「オチンチン唯が気持ち良くしてあげる」
「そんな事どこで知ったの?」
「パソコンで見て、友達の賢ちゃんで練習したの」
「どこまで?」
「んにゅ?フェラチオしてオマンコに入れたよ?」
「セックスしたの?」
「うん、入れたら賢ちゃんてばすぐに精子出しちゃったんだよー」
「中出しまで?」
「にぃにも唯の中に精子出して良いんだよー」
「それは…」
「にぃには唯とセックスしたくないの?唯はにぃにとしたいなぁ」
「えっと…唯ちゃんが賢ちゃんとセックスしたのお母さんとお父さんは知ってるの?」
「お母さんには言ったよ」
「何て言われた?」
「生理が来たら中出しさせちゃダメよ!って」
「姉さん…何ズレた事言ってんだよ…」
「それよりも、唯とセックスしよ!」
「お父さんには絶対言っちゃダメだよ?約束出来る?」
「うん!お母さんには良いの?」
「他の人に言わなければ…」
「約束する!まずはフェラチオしてあげるね!」
小さな口で一生懸命チンポを舐め、ゆっくりと咥えて吸い付く。
「ああー唯ちゃんの口気持ち良いよ」
「んふ…れんひゅうひたはらね」
「咥えたまま喋らないで…気持ち良くて出ちゃいそうだから」
その時、部屋のドアがノックされた。
心臓が口から飛び出るかと思ったくらいビックリした。
「唯ー?にぃにの部屋で遊ぶのは良いけど物を壊しちゃダメだからねー」
姉さんが様子を見に来たようだ。
「姉さん?唯ちゃんは良い子にしてるよ」
「あら、そう?(ガチャ…)」
「あ…これは…その…」
「あらごめんなさい、邪魔しちゃったかしら?」
「いやいや…その反面どうなの?」
「え?だって賢ちゃんとセックスしちゃうくらいエッチな子よ?二人きりになりたがるなら、こうなるのは予想出来たわよ」
「なるほど、さすが親娘」
「それにしてもあんたまで唯と関係するとはね…優しくしてあげてね?」
「わかってるよ、可愛い唯ちゃんの嫌がる事はしないよ」
「それにしても美味しそうにチンポしゃぶってるわねぇ…誰に似たのかしら」
「姉さんじゃない?」
「私の初めては12才よ!こんなに早く目覚めなかったわよ!」
「それでも早いと思うけどね」
「どう?娘のフェラは上手い?」
「大人顔負けだよ」
「あらー、それは凄いわねー」
「唯ちゃん、そろそろ出そう」
「らひてー」
「まあ!口で受け止める気なのね?」
「姉さんいつまで見てるのさ」
「良いじゃない、せっかくここまで見たんだから唯が口内射精される所も見てくわ」
「お母さん見てるけど口に出すよ」
「うん」
姉さんに見られながら唯ちゃんの口の中に精子を放出する。
「凄い…我が娘ながら感心しちゃうわ」
「小ちゃい唯ちゃんの口に俺の精子出しちゃった」
「一人前に吸い出してるわね」
「ここまで出来るなんて唯ちゃん凄いね」
「ゴクッ…えへへ、にぃにの精子飲んじゃった」
「大丈夫?」
「平気」
「まあまあ…よく飲めたわね唯」
「美味しかった」
「にぃに大好きだもんね?」
「うん!大好き!」
「それで?これで終わるの?」
「今からにぃにとセックスするの!」
「賢ちゃんの小さなチンチンと違って大きいから唯のオマンコじゃキツいんじゃない?」
「頑張るもん!」
「何て会話してんだよ二人とも」
「あんたも唯がその気なんだから、ちゃんと前戯とかして気持ち良くしてあげなさいよ?」
「言われなくてもするよ…それより出てけよ」
「娘が変な事されないか見張ってるのよ」
「変な事ってなんだよ」
「アナルとかオシッコとかSMとか」
「アナルは舐めるけど他はやらねーよ!」
「にぃにお尻の穴好きなの?」
「嫌?にぃには大好きなんだけど…」
「にぃになら良いよ」
「良かったわね、娘公認よ?」
「でも最初はオマンコ舐めちゃうよ」
「5才児のオマンコ夢中で舐めちゃって…変態ねー」
「羨ましいんじゃないの?」
「ば!バカ言わないで!」
「その割にはさっきから股閉じて擦ってるじゃん…こっそり簡易オナニーしてんだろ?」
「ななな…何を!」
「お母さんもエッチな気持ちになっちゃったの?一緒にする?」
「唯ちゃん優しいねぇ…お母さんも一緒に誘ってあげるなんて」
「あんたにオマンコ晒すなんて嫌よ…恥ずかしいじゃない…」
「俺のチンポ見たくせに」
「う…わかったわよ!一緒にやれば良いんでしょ!」
「わーい!お母さんと一緒だー」
「良い?唯、お父さんには内緒だからね!」
「言わないよ」
何故か姉さんも服を脱いで参加する事に…。
子供を産んだとは思えないほどスタイルが良く、綺麗なマンコとアナルをしている。
「お母さんのオマンコ舐めさせて」
「唯が舐めてくれるの?」
「うん、お母さんのオマンコ凄く綺麗」
「ありがとう、それじゃ唯の顔に跨るわね」
目の前で娘の顔に跨りマンコを舐めさせる姉さん。
俺は唯ちゃんのマンコを舐め、唯ちゃんが母親のマンコを舐めるトライアングルが出来上がった。
「唯の舌気持ち良いわー上手よ」
「お母さんのオマンコ美味しいー」
「唯ちゃんのオマンコも凄く美味しいよ」
相手を褒め合いながら変なプレイは続く。
「唯ちゃん、そろそろオマンコににぃにのチンポ入れて良いかい?」
「良いよー」
「遂に娘のオマンコに入れるのね?入るかしら…」
「痛かったら言ってね?我慢しないで良いからね?唯ちゃん」
姉さんに見られながら唯ちゃんのパイパン縦筋マンコに亀頭を押し付ける。
ムニュッと柔らかい感触と、火照った熱を亀頭に感じる。
そのまま強めに押し込んでいく。
狭い膣口をこじ開け、膣圧に逆らってチンポわ押し込む。
唯ちゃんは何も言わないが、心配になり顔を伺ってみる。
痛そうな顔はしてないから我慢してるわけじゃなさそうだ。
ようやく亀頭が唯ちゃんのオマンコに隠れるまで埋まった。
「こんなに小さな唯のオマンコによく入ったわね?」
「にぃにのオチンチン太いよー唯のオマンコ広がっちゃうかな?」
「唯ちゃんのオマンコ広がったら、にぃに専用だね」
「えへへー、にぃに専用…嬉しいなー」
「まだ大丈夫そうだから奥まで入れるよ」
どこまで入るかわからないので、慎重に進める。
半分ちょっと入った所で突き当たりに達した。
「ここまででいっぱいみたいだね」
「唯のお腹いっぱいだよー気持ち良いー」
「あらあら…やっぱり全部は無理みたいね」
「その内入るようになるだろ?」
「そうだけど…それにしてもあんたのチンポ、旦那より大きいかも…」
「欲しくなったのか?」
「ちょっと…」
「唯ちゃんの後で入れてやるよ」
「でも姉弟なのよねー」
「唯ちゃんとしてる時点で近親相姦だろう」
「それもそうね」
「にぃに動いてー」
「ごめんごめん、今から動くね」
キツキツな膣壁がチンポを強烈に締め付けてきて、油断すると射精しそうになる。
「唯ちゃんのオマンコ、キツキツで気持ち良過ぎてすぐに出ちゃいそうだ」
「気持ち良い?中で出して良いからね」
「娘が中出しされる所もしっかり見届けるからね!」
「姉さんも中に欲しいんだろ?」
「ズルいなんて思ってないわよ!」
「思ってるんじゃねーか」
「だって…こんなに気持ち良さそうに唯が喘いでるんだもの…それだけチンポが良いんでしょ?」
「まずは唯ちゃんに出すから待ってて、我慢出来なかったらオナニーしててよ」
冗談のつもりで言ったのに、俺て唯ちゃんの目の前で本当にオナニー始めた。
唯ちゃんは母親のオナニーにも興味深々だ。
「唯ちゃんお母さんのオナニー凄いねーエロいねー」
「凄くエッチ…気持ち良さそう…」
「唯ちゃんごめん、我慢してたけど…もう無理だ…中に出すからね」
「来てー」
「ああん…遂に唯に中出しするのね!」
「よく見とけよ?姉さん」
ドピュッ!ビュッ!
「にぃにのオチンチン、ビクビクいってるー」
「わかるかい?唯ちゃんの中に精子出てるの」
「わかるよー、すっごいたくさんお腹に入って来て温かいのー」
「そんなに出てるの?」
「お母さんも後で出してもらえばわかるよー」
「そうね、楽しみにしてるわ」
「あー、射精止まんねー」
「にぃにの精子でお腹いっぱいになっちゃったよー、もう入らないよー」
「残りは唯ちゃんに掛けちゃうね」
「待って!掛けるなら私の顔に掛けて!」
「姉さん、娘の為の精子を横取りはダメだろ」
「だって…ずっと待ってたのよ?少しくらい先払いしてくれても良いじゃない」
「にぃに、お母さんに掛けてあげて」
「優しいなぁ…わかったよ」
「唯ありがとうー」
満面の笑みで近く姉さんの顔にチンポ押し付けて残りの精子をぶっ掛ける。
「すっごい臭い…良いわー」
「娘のマン汁と精子まみれのチンポしゃぶってくれよ姉さん」
「んぶ…じゅぷ…ジュポ…ジュポ…ジュポ…」
「お母さんよっぽどオチンチン欲しかったんだねー、夢中でしゃぶってて可愛い」
「そんなにチンポに植えてたのか?姉さん」
「あんなの見せられて我慢出来るわけないでしょ?」
「やべ…また出そう」
「飲んであげるから出しなさい」
「唯ちゃん、今からお母さんの口の中に精子出すからね!」
「お母さんも唯と一緒だー」
ドクっ!ドクドクっ!
「お母さん美味しそうに精子飲んでるね」
「そうだね、喜んでるね」
「はぁ…三回目なのに濃いの出すわね」
「まだまだ出せるよ?」
「なら、今度はオマンコに頂戴」
「見ててね唯ちゃん、今からお母さんのオマンコににぃにのチンポ入れるよ」
「うわー、こうやって入ってくんだねー」
「唯ちゃん程じゃないけど、姉さんのマンコもキツいな」
「ありがと」
「お母さん気持ち良さそう…オチンチン全部入って良いなー」
「唯ちゃんもその内全部入るようになるよ」
「唯、お母さんにオマンコ舐めさせて」
「舐めて舐めてー」
躊躇なく姉さんの顔に跨って垂れる精子を舐めさせてる。
姉さんも奥から吸い出そうとしてるのか、ジュルジュル音を立てて美味そうに舐めてる。
「あー、姉さんそろそろ出すよ」
「来て!出して!弟精子でイカせて!」
「姉さん!出る!」
ビュルッ!ビュルルルー!
「あはぁ…凄いわー、まだこんなに出るのね…妊娠しそう…」
「そしたら唯ちゃんに弟か妹が出来るね」
「本当?」
「お母さんぎ妊娠したらね」
「お母さん妊娠して!にぃにと子供作って!弟か妹欲しい!」
「唯ちゃんはお父さんとお母さんの子供より、にぃにとお母さんの子供の方が嬉しい?」
「うん!だってにぃにの子供だよ!絶対可愛いもん!」
「だってさ、姉さん」
「だからって姉弟で子作りなんて…」
「唯ちゃんは絶対お父さんに言わないよね?」
「言わないよ!」
「こう言ってるけど?」
「唯が大人になってにぃにの子供産んでも良いのよ?」
「唯も産みたいけど、弟か妹が欲しい…」
「仕方ないわね…唯の為に作りましょ」
「姉さん…」
「そうと決まったら沢山出しなさいよ!」
「私も混ざるー」
こうして唯ちゃんの勢いに押されて3Pが続いた。
旦那さんが呼びに来るまでぬ何度も唯ちゃんと姉さんに中出しをした。
二人はマンコから精子を溢れさせたまま下着を履き、俺もドロドロのチンポのままパンツを履いて身支度を整えてリビングに集まる。
何故か姉さんと唯ちゃんに挟まれて椅子に座って夕飯を食べた。
唯ちゃんも姉さんもご飯中にチンポを触ってくるんじゃない!
行儀がわるいでしょ!
バレないかヒヤヒヤしてご飯の味がわからなかったよ。