通学中の学生で溢れかえるバスの中、座席が空いてないから立ってたら次のバス停でも学生が乗り込んでくる。
俺の前に立つJKが可愛くて良い匂いがしたからムラムラして勃起した。
車内はいっぱいで隙間も無いくらい混んでるから、誰も気付かないだろう…と目の前のJKの尻を触った。
気が弱い子のようでジッと耐えてる。
それなら…と、短いスカートの中に手を入れて尻を触る。
声も出さずに耐えてくれてるから、調子に乗って下着の中にまで手を入れた。
モチモチしてて触り心地抜群だ。
割れ目に指を這わしていったらアナルに触れた。
一瞬ビクッとしたJKだったが、やはり耐えてる。
更にアナルを弄り回して反応を楽しんだ。
小さく身体を震わせて耐える姿が可愛い。
チンポを出して下着の脇から突っ込んでアナルに擦り付ける。
コリコリと硬いアナルに擦り付けるのは思ったより気持ち良かった。
我慢汁が出始めてアナルも割れ目もヌルヌルになった。
これなら入りそうだと思い、しっかりとチンポを支えてグイッと押し込んでみた。
かなり抵抗感が強くて無理矢理突っ込む形になったが、無事に挿入完了。
先端さえ入れば残りはズブズブと入っていった。
朝からJKのアナルを犯せるなんて今日はラッキーだなぁ…と、気弱で可愛いJKが前に立ってくれた事に感謝しつつバスの揺れに合わせて腰を打ち付ける。
こんな素晴らしい経験をさせてもらったお礼にJKも気持ち良くしてやろうと前に手を回してマンコを直接愛撫した。
クリトリスを触ったり穴に指を入れたりしてたら色っぽい吐息を漏らすようになった。
気持ち良くなってくれたなら痴漢行為で俺を突き出したりしないだろ…。
そのまましばらくアナルセックスを楽しんで、最後はキッチリと中出しさせてもらった。
見ず知らずの男に朝からアナルを犯されて中出しまで受けたこの子はどんな気分だろうか…。
気持ち良くなれて喜んだか?それとも最悪な気分で学校に行くのか?それを想像するのも楽しい。
アナルで汚れたチンポはJKのスカートの内側で拭いて綺麗にしてからしまった。
ポケットから一万札を出して下着に挟んでバスを降りた。