女2人VSやりたい盛りの体育会大学生8人のいつまでも終わりそうもない対戦が続いていました。
「その次の子はどうだったの?」
「うん、この人が8人の中で一番大きかったかな、先が不自然なくらい太くてガチガチに硬かったよ」
「へえ、良かった?」
「正直言って、良かった、でも・・・」
「でも?」
「自分のおちんちんに自信がありすぎて・・・」
確かに、過剰な自信を持つほど、その男樹は大きさも太さも一流でした。
「その子に、ぶちゅ、ぶちゅってキスされて、オッパイを吸われたの、それで騎乗位でやったわ、下からガンガンに突かれて逝っちゃった・・・」
この男の子は、「あとが詰まってるのに・・・」、途中で間違いなく射精したにもかかわらず、それを隠して連続で抜かずの2発をしたんだそうです。
「ふーん、それで?」
「こいつ、私が気に入ったらしくて、何かと寄ってきて何回もやったんだけど、抜け駆け体質っていうか、トイレまで着いてきて、トイレでやられたりしたわ、俺のが一番いいだろうって、ガキのくせにしつこかったわ」
「一番よかったのは?」
「最初のキスの人」
「最初にキスしてきた人?」
「キスもセックスもうまかったし、この人とは寝バックでやったんだけど、長くて奥の奥に当たるから気持ち良かったよ、それに精子がめちゃ多くて、子宮に直接ぶっかけられる感じで凄かったよ」
「同期OLさん(仮名)はどうだったの?」
「すごく、激しくやられてたよ、彼女も全部中出しされてたわ」
妻が早漏男の子に30秒で中出しをされた頃、同期OLさん(仮名)は、ちょうど部屋の反対側の角で、この晩、最初の挿入を受け止めようとしていました。
陰毛のない彼女の淫唇はくっきりとその形を男の子たちの視線に晒しています。
もちろん、その部分はこれでもかと濡れそぼっていました。
グラビアアイドル並みのスーパーボディを弄り廻し、舐めまわした男の子たちの次の目標はそのムッチリ太腿の中心部、そこに己の怒れる化身をぶち込むことです。
170センチ近い長身に長い脚、日焼けしたグラマラスな身体が若い男の子たちの性感を刺激していました。
すでに全員が極限までに勃起しています。
誰が最初にこの女に打ち込むか?
お互いにけん制するような微妙な空気が流れていました。
そして、最上級生と思われる男が意を決したように彼女を組み敷き、股間に身体を滑り込ませます。
まずは正常位での挿入です。
細い足首を掴み、両脚を高く掲げせるようにすると、毛がなく剥き出しの標的に狙いを定めました。
淫唇の淵に男樹が擦られるたびに、早く入れてとばかりに腰が微かに震えています。
「うっ、うっーー」
同期OLさん(仮名)の切なげな呻き声が上がるのと同時に、いきり立った男樹が彼女を貫きました。
男の子はすぐに突きません。
奥の奥まで、ゆっくりと歩を進めているようです。
様子を伺いながら別の子がキスをしました。
彼女はその口の動きに応えるように自分から舌を動かしています。
挿入を果たした男がゆっくりと動き始めました。
その長い脚が男の子の腰に巻きつく様に絡みついています。
「もう堪らない・・・」
そんな様子です。
男のペースが段々と上がってきました。
子宮を突き破らんかの勢いです。
その短い間隔の突きに合わせて、
同期OLさん(仮名)は「あっ、あっ、あっ」と連続して声を出しています。
乳首をまた別の男の子が舐め始めました。
突きの快感に舐められる快感、押し寄せるダブル快感に性感が一気に昂った彼女は「逝く、もう逝っちゃう」と身を捩り悶えています。
突然、「あっ、大きい、大きい、大きいよーー」といちオクターブ高い歓声が上がりました。
何か膣内の男樹に変化があったのでしょうか?
組み敷かれた同期OLさん(仮名)がそれに呼応するように下から激しく腰を振り始めます。
男に射精の気配を感じた彼女も一緒に逝くつもりです。
「どんどんどん」
大きく腰を振った男は射精を果たしました。
当たり前のように中出しです。
「中で出していいか?」とさえ、男は聞きません。
また、覚悟ができてたのか?
彼女も何も言いませんでした。
男の射精で、縛めからやっと解放されたと思ったのもつかの間、もちろん次が待っています。
次の男の子は無言で彼女を四つん這いの体勢にしました。
尻を突き出すと、すぐにその盛り上がった尻に乗られ、腹に付くほど勃起した男樹が無造作に挿入されると、「あん、あん、あうん、あうん」と彼女のまるで子犬のような鳴き声が部屋に響き渡ります。
下から突き上げるような女の揺れ動く尻の動きに性感が昂った男の子は思いのほか早く射精しました。
また、中出しです。
男が終わると間髪をいれず、次の男が挿入します。
終わらない輪姦セックスです。
妻曰く、
「この時、気が付いたことがあるんだけど」
「なに?」
「普通、友達の性癖なんて分からないでしょ?」
「そうだね」
「でも、こんなことがあったから、彼女の性癖が分かったわ」
「へー、どんなの?」
「彼女、完落ちすると、Hの時、その相手にだらしなくベロ出すの」
「ベロ???」
「男の子たちの中でも、おちんちんがでかくて、セックスが激しい人には、特に媚びるっていうか、だらしない感じになるの、まぁ、根本的にM体質なんだと思う」
「ベロ出しは服従の印」だそうです。
妻と同期OLさん(仮名)はそれぞれ連続して4人との性交を強いられました。
「疲れたから、少し休ませて」
何度も訴えましたが、完全に無視です。
当然ですが、4人との対戦が終わっても、次には別の4人が待ち構えています。
やりたい盛りの体育会男子の性欲は無尽です。
結局、2人の女は朝まで寝かせてもらえず、エンドレスで彼たちの性欲処理をすることになりました。
「もう、何回したか分からないわ、確実に10回、もっとかな?したと思うわ、2対8だし、めちゃ疲れた・・・、でもまあ、一晩くらいいいかって、でも朝もやられたけどね、あはは」
「そうなの?」
「朝方までやりまくって、お酒もはいってたから全員がいつの間にか寝てたの、外が明るくなった頃、何か気配を感じてぱって目をさましたら、同期OLさん(仮名)がバックでやられてた、あはは」
「なるほど」
「そしたら、私の隣で寝てた子もそれに気が付いて・・・」
「気が付いて?」
「やっぱり、やられちゃったわ、昔から早起きは三文の得ってね、うふふ」
「まぁ、一晩くらいいいか・・・」と妻は思っていましたが、しかし、世の中、好事魔多し、翌日も風が吹きまくり、救助はまた延期になってしまったんです。
結果。。。
「3日間×24時間ムラッときたらいつでもOKの状態になっちゃった」
・・・そうです。
3日間で人生最高記録更新で30発以上(もっとかも?)やったらしく、
「食べててもやられるし、寝ててもわざわざ起こされてやられるし、まったくだわ。。。」
「しばらくは、男の顔見るのもイヤになったわ、うっぷって、あはは」
・・・らしいです。
「男を知ってから初めて3か月も男とやらなかったわ」
・・・なんじゃ、それ。。。
ちなみに、
「同期OLさん(仮名)は当時の彼氏の精力に不満があったらしく、この体験からほどなく別れて、それで、遊びまくった挙句、絶倫のプロ野球選手と結婚したらしいよ、私の性欲を満たせるのは彼だけってね」
「へーー、お前は?」
「・・・・・・・・・・・・・」
今夜は妻を朝まで寝かせません。
トイレでもやります。。。
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