09月21

イギリス人の女性とのセックス

俺は今29歳で、ニュージーランドに住んで3年ほどになるが、

以前こちらの風俗関係の新聞で見つけた45歳のイギリス人女性(個人営業のエスコート)と定期的に会っていたことがある。

なかなかの美人で、知的な雰囲気を持ち、本物のブロンドの髪と高い鼻が印象的だった。

体はスリムだが、胸とヒップは豊かに盛りあがり、女の色気を発散させていた。

訳あって、数年前からこの仕事を始めたそうで、会うのはいつも彼女のフラット(アパート)だった。

お互いなぜか気が合い、何回か通っているうちに、だんだんビジネスではなく、

本当の熟女と年下の愛人みたいな関係になっていった。

俺とやっているとき、彼女は演技ではなく本気で感じていたようで、何度か本当にイッたことさえあった。

一番印象に残っているのは、彼女がセミロングの髪を後ろでアップにし、きっちりしたスーツを着て、

キャリアウーマンのようなかっこうをしていたとき、その服を着せたままやったことだ。

まるで自分の先生か上司を犯しているような気分だった。

ある日の昼下がり、静かな部屋の中で、

俺と彼女は立ったままお互いの腕を腰にまわして抱きあい、唇を合わせ、舌をからませた。

熱い抱擁のあと、彼女はジャケットを脱いでテーブルの上に置いた。

俺が彼女を部屋の壁に押し付けるように立たせ、ブラウスのボタンをはずし、

ブラジャーをずらして、乳首を優しくなめてやると、彼女は俺の頭をしっかりと抱きしめて、吐息をもらした。

立ったまま、短かいスカートの中に手を入れ、パンティの上から彼女のあそこを撫でると、

すでに熱く、ぐっしょりと濡れていた。そして乳房とあそこを指と舌でたっぷり愛撫してから、

スカートをたくし上げ、彼女をテーブルに座らせると、俺はズボンとパンツをおろし、立ったまま彼女の体の中に入り込んだ。

「ハア、ハア、ハア…あっ、あああ…」

俺がペニスを抜き差しするたびに、彼女の息遣いはだんだん激しくなり、

それはやがて艶やかな喘ぎ声に変わった。

彼女は2本の脚を俺の腰にからませ、俺の背中に爪をたて、俺にしがみつきながら喘ぎ続けた。

しばらくして、俺の頭に腕をまわし、息を乱しながら、

「お願い、やめないで」と哀願する彼女を再び立たせると、今度は鏡台に手をつかせた。

そして、スカートをまくりあげ、むき出しになった形のいいヒップを手で撫でまわし、

その感触をしばらく楽しんだあと、おもむろに背後から挿入した。

俺がペニスを奥まで入れると、彼女は体をふるわせ、ため息をついた。

それから、両手を彼女の腰にあてて突き上げたり、挿入したまま、

ボタンをはずしたブラウスの間から露出しているたわわな乳房を、

両手を前にまわしてもみしごいたり…

彼女は激しく喘ぎながら、自分のほうからもしきりにヒップを突き出して俺を求めてきた。

あそこから流れ出た愛液のため、お互いの太もものあたりが濡れているのがわかった。

「あああ…いっ、いいわ、いい…もっと、もっと…あっ、あああ!」

美しく成熟した知的なキャリアウーマン風の白人の40女が、

スカートをまくりあげられ、ブラウスのボタンもはずされたあらわな姿で、

顔を紅潮させ、乱れた髪と、むき出しになった大きな乳房をゆらしながら、

はるかに年下で肌の色もちがう俺に、後ろからはめられて、よがりまくっている。

俺のペニスが背後から体に入り込むたびに、彼女は恥じらいも忘れ、

生々しい喜悦の声をあげ、とめどない快感に体をふるわせている。

その狂おしい様が鏡越しにこちらにもはっきりと見えるので、興奮度はいやでも高まる。

「パン、パン、パン」と俺が緩急をつけて腰をふり、背後から

女の秘部を突き上げる音と、熟女の艶やかでみだらな喘ぎ声が部屋の中で交錯していた。

欲情のおもむくまま、額や背中に汗をうかべながら、俺と彼女は熱く、深く、そして激しく交わった。

俺がペニスをさしこみ、さらに腰をまわすように動かすと、彼女はもうよくてよくてたまらないのか、

「あっ、ああ…いっ、いい…ああっ、イク!イクう…」と

上半身をのけぞらして悶えながら、喉をふるわせ、よがり泣いた。

彼女はもはや俺のなすがままに、性の快楽に溺れていた。

成熟した経験豊富な年上の白人女を、自分の力で征服する、男としての喜びに俺は酔いしれていた。

最後のものを求めて、俺は猥らにスカートがまくりあがった彼女の腰を両手でしっかりとつかみ、

力強く自分の腰をふり、ぐしょぐしょに濡れた女の秘部に、いきり立ったペニスを背後から突き立てていった。

俺にいいようにはめられ、体を前後にゆすりながら、もう声もなく、

ただ唇をかみしめ、切なそうな表情を浮かべて悶える彼女の姿が鏡の中に見えた。

やがて、鋭い歓喜の叫びを発して、彼女はイッた。

あそこがギュッとひきしまり、体が小刻みに痙攣しているのがわかった。

生暖かい愛液がどくどくと太もものあたりまで流れ出している。

彼女は俺のもとで、ついに歓喜の絶頂に達したのだった。

その直後に、俺もたえきれなくなり、彼女の中で思いっきり射精した

(もちろんコンドームをつけていたが)。

俺が彼女の腰にあてていた手をはなし、ペニスをひきぬくと、

彼女は全身の力がぬけたかのように、ひざから床に倒れこみ、スカートもブラウスも乱れたまま横たわり、

「ハア、ハア、ハア…」と息も荒く体をふるわせ、絶頂感の余韻にひたっているようだった。

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