07月8

娘の美子と美子の友達の愛子と

美子が5歳の時に元妻の不倫が原因で離婚し俺が美子を引き取った
それでも美子は素直に育ってくれてた、中2の夏休みだった、俺は営業で外回りしてた、家の近くまで行ったから次の取引先との打ち合わせにまだ時間あったから
汗もかいてるから家に寄ってシャワー浴びて着替えることにした
美子は、部活でいないはずと思い玄関の鍵開けて入った
すると2階から女の喘ぎ声が聞こえた、もしやと思い恐る恐る静かに2階の美子の部屋に向かった
美子の部屋のドアは開いてた、そっと中を覗くと美子は全裸で指をまんこに突っ込んでオナニーしてる、こっちにお尻向けてるから丸見えその時壁に足をぶつけてしまった
美子 えー誰、誰かいるの
仕方がなく顔出した
美子 パパ~
俺 ごめん
美子 どうしたの
俺 汗かいたから着替えに帰ってきたんだ、美子もこう言うとしなったのか
美子 恥ずかしいよ、パパあまりジロジロ見ないでよ
俺 あーごめごめん、気持ちよかったかぁ
美子 いまいち
俺 指入れてると言うことはもう経験したのか
美子は頷いた
俺 そうか
美子 でもねあまり気持ちよくならないの
俺 色んなやり方あるからなぁ
美子 どんなやり方
俺 それゃあ色々とよ
美子 教えて
俺 教えてって親子で出来るわけないだろう
美子 いいしょ、もっと気持ちよくなりたいの
美子は立ち上がり抱き着いてきた
俺はもう頭の中で爆発してしまった
ベットに押し倒し、お尻持ち上げ、美子のまんこに指突っ込んだ、徐々に指の動きを速める
美子 わー気持ちいい~全然違う~
まんこにかき混ぜながらクリトリスも舐めると、美子は一瞬で身体全体震わせてイッタ
美子 凄いこんなに気持ちいいの初めて
俺 仕事戻るからまた夜なぁ
美子 うん
シャワー浴びずに着替えて出掛けた、打ち合わせ終わり会社に連絡し直帰した
帰りにドン〇ー寄ってバイブとローター買った
俺 ただいま
美子の部屋に行くとやはりオナニーしてた
美子 お帰り、やっぱり一人では気持ちよくならない
俺 いい物買って来た
バイブとローター見せた
美子 何これ
取り合えず俺の手マンとクンニでイカせて電池入れて、バイブ突っ込んだ
美子 なにこれ凄い手より気持ちいいよ
俺はスイッチ入れると美子は痙攣起こしてイッタ
バイブ激しく出し入れした
美子 あーあーあーあーあー気持ちいいよもっともっと
ローターをクリトリスに当ててるともう美子はイキッパナシバイブ抜くと潮まで吹いた
元妻でもさせ潮吹いたことなかったのに
美子 もう死んじゃうかと思ったよ
俺は裸になりもう我慢出来なくなりまんこにチンポ突っ込んだ
美子 わー凄い奥に当たる感じ
俺のチンポは勃起すると25はある
正常位でガンガン突きまくりそのまま中で果てた、美子はもうぐったりしてた
俺はそのままバイブ突っ込んだりチンポ突っ込んだりと繰り返し美子も中学生なのにイキっぱなし
3回目終わると俺も疲れ果ててぐったりしてた
美子 パパ
俺 なんだ
美子 本当は親子でエッチしたらダメなんでしょう
俺 そうだよ、みんなに内緒だよ
美子 うん、二人だけの秘密だね
俺 そうだよ
時計見たら22時過ぎてた
俺 そうだご飯食べてないなぁ
美子 何も作ってない
俺 弁当でも買ってくるかぁ
美子 うん
美子はぐったりしてたから一人でコンビニいき弁当と飲み物とコンドーム買ってきた
美子 パパこれなに
俺 コンドーム
美子 ってなに
俺 エッチするときに赤ちゃん出来ないようにパパのチンポにつけるの
美子 赤ちゃん出来たら大変だもね
俺 そうだよ
弁当食べて二人で風呂に入りその日から美子と俺のベットで寝るようになった、その日はもうエッチしなかった
次の日
俺 おはよう
美子 おはようパパ
俺 パパ今日は日帰り出張だから遅くなるからね
美子 わかった、じゃあ夕飯入らないね
俺 うんいらないは
美子 ok
美子は料理が結構上手く美味しい、朝飯食べて出掛けた、会社に行くと取引先の都合で出張は中止になった
午前中は会社で仕事してたが午後から暇になり、午後から有給とって帰宅した
帰ると美子は部活でいなかった
美子の部屋に行くと昨日のままだった、朝から練習試合だって言ってたからまだ掃除してないかと思った
シミだらけのシーツを取りなげた、俺のベットはシングルだから二人で寝るのには狭いから買え替えることにした
少しして美子は帰ってきた
美子 あれパパどうしたの
俺 出張中止になったから午後から有給とって帰ってきた
美子 そうなんだ、じゃあ夕飯いるね
俺 うん
美子 〇〇ちゃんとお祭り行ってくる
近くの神社祭だった
俺 小遣いあるのか
美子 2000円ある
俺 足りないだろう
財布に万札しかなく1万渡した
美子 ありかどう
美子はシャワー浴びて出掛けて行った
俺はニ〇リに行きダブルベット買った、無理にお願いしてその日に配達してもらい組み立ててもらった
夕方美子が帰ってきた
美子 ただいま
俺 お帰り、楽しかったかぁ
美子 うん、これ残ったお金
俺 いいよ上げる
美子 いいの
俺 いいよ
美子 やたぁーこれで欲しかった参考書買える
俺 欲しいならいいなよ、いくらでも買ってやるよ
美子 いいのこれだけだから
美子は上に上がり着替えて降りてきた
美子 ベット新しくしての
俺 二人じゃあ狭いからなぁ
美子 昨日狭かったよね
美子はカレー作ってくれ食べた、二人で風呂に入り寝室へ
俺 美子チンポ舐めたことは
美子 あるよ
俺 その前に初めてはいつよ誰と
美子 中1の時、先輩と
俺 最近の子は早いと聞くがビックリだは
美子 舐めてあげるね
美子は舐めだした、パパの太くて口に入らないよ
俺 無理しなくていいよ、顎外れたら大変だから
美子 うん
美子は舐め続けた
69の姿勢になり俺はまたバイブ突っ込みながらクンニした
美子 気持ちいいよパパパパ~
俺 パパも気持ちいいぞ美子
そのままバックでになりゴム付けて突っ込んだ、美子は凄い喘ぎ声で感じまくり
美子 もう死んじゃいそう
俺 美子のまんこ締まりいくて最高だぞ
その日はゴム全て使い切った
美子 これ何個入ってたの
俺 6個だよ
美子 6回もしたの
俺 そうだな
次の日は土曜日で休み美子も部活ないと言うから、朝方までエッチしてた
起きたら11時過ぎてた、美子はまだ寝てた、新しく買ったシーツはもうシミだらけシーツめくったらマットまでシミついてた
リビングでコーヒー飲みながら新聞読んでたらチャイム鳴った
出た
俺 はい
子 〇〇愛子と言いますが、美子ちゃんいますか
俺 待ってね
寝室に行き美子起こした
美子 愛子ちゃん来たんだね
愛子 うん来ちゃった
美子 上がって
愛子 おじゃまします
俺 どうぞ
美子 パパあのね
俺 なに
美子 愛子ねパパのこと好みなんだって
俺 おー嬉しいね
美子 でねパパとエッチしたって昨日言ったら愛子もパパとしたいって言うのいいしょ
俺はコーヒー噴出した
美子 汚いよ
俺 ちょっと待って、好みとエッチは別だよ愛子ちゃん
愛子 おじさんが好きなの
美子 愛子の家お父さんいないから可哀そうなのよ
愛子は泣き出した
俺 分かった、でもねこのことは絶対に3人だけの秘密だよ
愛子、美子 うん
3人で風呂に入った
愛子の裸を見ると胸は美子からみたら小さかったが可愛くて勃起してしまった
俺 愛子ちゃんは経験は
愛子 あります
俺 やはり最近の子供は早いなぁ
風呂から上がりベットへ
そして愛子の身体を舐めだした、愛子も可愛い喘ぎ声だし始めた
愛子 おしざん気持ちいい
美子は欲しそうな顔してみてる
俺 美子欲しいのか
美子 だってパパと愛子の見てたら
仕方がないからバイブ突っ込んだ
美子 ダメダメいっちゃうよパパ
俺 勝手にしろ
俺はローターで愛子のクリトリスをいじめた
愛子 あーあーあーあー気持ちいいよ~
手マンもすると一発で愛子はイッタ
俺はたまらずまんこに突っ込んだ
愛子 あーあーあー美子ちゃんの言ってたとおりだ奥に当たってる
美子 そうでしょう気持ちいいでしょう
愛子 気持ちいいのチンポ抜き今度は美子に突っ込んで愛子にはバイブ突っ込んだ
愛子 えーチンチンがいいの
美子 やたぁーパパ気持ちいいよ~もっともっと突いて
ゴムしてないこと思い出したがもうどうにもなれと激しく突いてそのまま中で爆発
続けて愛子のまんこに突っ込み2発目爆発
二人ともぐったり
愛子 おじさん凄く気持ちいいよかったよ
俺 それはよかった
美子は息切れしたかのようにハァーハァー言ってた、愛子も昼食べてないって言うからラーメン出前とって食べた
愛子 食べていいの
俺 いいよ、三人でエッチしたお祝い
愛子 いただきます
美子 今日ね愛子のお母さん夜勤でいないだって泊めていい
俺 いいよ、お母さん何時頃帰ってくるの
愛子 いつもね9時過ぎ
俺 じゃあそれまでに帰ればいいね
愛子 うん
ラーメン食べ終わると、今度は二人して互いのまんこ舐めさせた
愛子 美子ちゃんのまんこ大洪水だよ
美子 愛子ちゃんだって
二人して舐めだした
愛子 ダメダメそこそこ弱いの
美子 私もダメ愛子ちゃん~
少しいると二人同時にイッタが辞める気配ないから俺はそのままバックで愛子のまんこにチンポ突っ込んだ
愛子 あーあーあー気持ちいい
美子 あーずるいパパ私もちょうだいよ
俺 我慢しろ
愛子の中で3回目爆発、美子の中で4回目、5回目と続けて爆発した
3人してヘトヘトへ、寝室はもう凄い臭いとシーツはもうベトベト、一度愛子は着替え取ってくると言って帰った
俺 三人でやるといいだろう
美子 うん気持ちよさが違う
愛子戻ってきて俺達も服着て、寿司食べに行こうと思ったが愛子は食べれないと言うからファミレスに行った
帰りにドラックストアーによりコンドーム買った
帰ってきてからはもう三人でバテルマデヤリまくり、終わった時には外が明るくなってきた
俺は寝てしまった、起きると愛子はもういなかった
テーブルに手紙あった
昨日は楽しかったです、お母さん帰ってくるので帰ります
あとご馳走様でした
書いてあった、美子は部活に行ったらしく居なかった
夕方美子は帰ってきた
美子 愛子ね来週引っ越しするだ
俺 何処に
美子 お母さんの実家に
俺 そうなんだ
美子 で一度でいいからパパに抱かれたいって言うから
俺 そうだっただね
美子 昨日愛子のお母さんの最後の仕事だっただって
俺 そうなんだ
その日はエッチしないで寝てしまった、5日後愛子が来た、美子は部活でいなかった
俺 引っ越しいるだってね
愛子 うん、この前はありがとうございました
俺 いいんだよ
愛子 お願いします、もう一回だけ
俺 いいよ
寝室に入り初めて二人だけでエッチした、最後に中に出して言うからゴム外して出してやった
愛子は泣き出した
愛子 おじさんとエッチできて嬉しかった
俺 おじさんも嬉しかったよ、またこっちに遊びに来たらまた元気な顔見せてね待ってるから
愛子 うん
少しして愛子は帰って行った、愛子たちが引っ越しの日は美子と空港まで見送りに行った、初めて愛子のお母さんに会った
母親 ありがとうございました
俺 お元気で、また来た時には美子に会いに来てやってね
愛子 はーい
美子 また遊ぼうね
愛子 うん
二人は旅立って行った
美子は泣いてた、小学生からの一番の仲良しだったらしい
それからは美子とは週末愛し合うようになった、月日がたち俺は愛子のことを忘れてた
美子も大学の医学部に進んだ、1年生のある日、美子は一人の女の子を連れてきた
美子 お父さん
俺 どうした
美子 この子分かる
子 おじゃまします、お久しぶりです
俺 えーと何処かで会ったことあるかな
美子 忘れたの
俺 えーとわからない
美子 何言ってるの愛子だよ
俺 おー愛子ちゃん、美人になって分からなかったよ
愛子 相変わらずおじさん口上手だね
俺 だって本当に美人だもん、遊びに来たの
美子 私と同じ大学に入っただよ
俺 じぁ愛子ちゃんも医学部に
愛子 私は看護科
俺 そうなんだ、やぁーでも美人になってビックリだは
聞いたらもうお寿司食べれるって言うから特上寿司取った
俺 お母さんは
愛子 向こうにいます
俺 じゃあ一人でこっちに
愛子 はーい
寿司食べ終わり
美子 昔みたいに三人でしょうよ
愛子 いいよ
俺 よしこんな美人さん二人いて俺は幸せだよ
その晩は愛子の中にほとんど突っ込んでた、その後愛子は看護師、美子は小児科の新生児専門医として資格取り働き始めた
愛子は家に住むようになった、愛子が看護師になった年に愛子のお母さんは心筋梗塞で亡くなった
今はと言うと愛子と俺は結婚した、美子は勉強しにアメリカの大学病院に留学している
愛子との間に二人の子供、美子との間に一人の子供、美子の子供は美子が医学部5年の時に出来て一年休学した
美子の子供も愛子と育ててる、美子は来春研修終えて帰ってくる予定
幸せな人生を送ってます

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