この物語はフィクションです。
食人族の男3人を殺害し脱走した少年、少女の最後のむごい輪姦がまさに始まる寸前、前回でも触れた本格的な日蝕が始まりました。
朝なのに真っ暗になり、冷たい風が吹いてきました。
食人族の皆が恐れおののく中、ムカデの皮を被った呪術師が突然に叫びました。
この2人をまずは「ギーさま」の生け贄にせねばならない。
まず、ギーに捧げ、ギーに10日生け贄になってから我々が輪姦すれば良い。
真っ暗の闇で叫ぶ呪術師の声に広場の皆は叫び声で応え、全裸の少年、少女を抱え上げて山のふもとのギーの住む洞窟に向かいます。
洞窟の突き当たりに滑車が備えてあり、太い縄が垂れています。
丸い直径2メートルほどの穴があり、その真下にギーがいます。
ギーは巨大なイソギンチャクのような軟体動物で生物が入るとゆっくり溶かして食べてしまいます。
ただし、人間の若者は大好きで、オスのギーは女の子、メスのギーは男の子を与えるとちょうど10日間、
メスは男の子の精液を搾り取り、
オスは女の子の愛液を搾り取ります。
それぞれの透明なタンクにいっぱいになると満足して吐き出します。
このギーの餌食に少年、少女は両手を揃えて縛られてゆっくり滑車からギーの口めがけて降ろされます。
人間の若者の匂いを感じたギーはぱっくりと大きな口を開けて少年、少女を呑み込みました。
上から吊られた両手と顔は外に出され
首からはすっぽりとギーの胎内に飲まれます。
足はやっとつく程度で、ギーの体温は少し温かい、無数の突起から透明なヌルヌルの温かい液体がかけられ、吸盤の付いた無数の触手が少年、少女に絡みつきます。
少年の完全に勃起したおチンチンには巨大なオマンコにそっくりな肉の筒がタラタラと粘液を垂らしながらくわえ込みました。
しっかりおチンチンを根元まで咥えると激しい蠕動と絞り込みが始まり、少年はその凄まじい快感に叫び声をあげ、全身でもがきます。
また蛇のような紫色のヌラヌラした触手が少年の肛門を愛撫し、ゆっくり中に嵌まります。
少年の肛門には直腸から前立腺刺激用の媚薬のタマゴ大の塊が入っていますが、触手はそれを奥へ突き、少年の直腸や前立腺をグリグリと刺激します。
少年の全裸の体には無数の触手が絡みつき、刺激を加えてイカせます。
「アーッ」少年は叫び、最初の大量の射精をドクドクとします。
オマンコに似た赤紫色の触手は何度もおチンチンの根元から一滴残らず絞り尽くして、また初めからおチンチンを舐めていきます。
こうしてギーの透明なタンクに10リットルの濃厚な精液を貯めると少年は解放されます。
もちろん一日に数回少年の口からドロドロの栄養が補給され、精力剤や興奮剤も飲まされます。
少女にはオスのギーが全く同じように少女の全裸の体を愛撫し、舐めつくし、硬くてゴツゴツした太くて長い巨根が少女のマンゴに嵌まります。
少女の柔らかい子宮口をグリグリと刺激しながら熱い巨根は激しくピストンされます。
その気持ち良さ、たまらない快感に大量に飛び散る愛液、いわゆる潮は一滴残らず吸い込まれ、透明なタンクに30リットル貯められます。
吸盤のついた赤紫色の触手は少女のおっぱいや乳首、敏感なクリトリスを責めまくります。
こうして少年、少女は食人族の恐ろしい輪姦の前に徹底的に若さと美しさを搾り取られました。
少年の射精は30分おきに、
少女のオルガスムスも30分おきに、
性欲に興奮した若い2人はつやつやと血色が良く、激しい興奮に全身を震わせながらイキまくります。
そして予定通りタンクは少年の真っ白なネバネバの精液で満たされ、
少女の透明な愛液でオスのタンクもパンパンになりました。