「工事で断水なの忘れてたわ…トイレの水どうしよう…」
「お母さんどうしたの?断水がどうとか言ってなかった?」
「今日水道工事でお昼から断水なの忘れてて…トイレ用にお風呂に水溜めておくの忘れちゃったのよ」
「ああ、それならトイレに行きたくなったら僕の口に出しなよ」
「はあ!?何言ってるのあんたは!」
「お母さんには隠してたけど僕スカトロ大好きなんだ、オシッコ飲むのもウンチ食べるのも夢だったんだよ」
「だからってそんな…息子の口をトイレに使うなんて出来るわけないでしょ!」
「じゃあどうするの?したくなってから慌てて近くのコンビニ行ってそこも断水してたら漏らすの?」
「それは…」
「ね?だから僕の口に出すのが一番良いよ、出した後は舐めて綺麗にしてあげるから拭く必要も無いし」
「無理無理無理!出来ないわよそんな事!」
そんな話をした一時間後、お母さんの様子がおかしい。
「お母さんどうしたの?何だか落ち着きがないみたいだけど」
「な、何でもないわ…気にしないで…」
「もしかしてトイレ?僕ならいつでも大丈夫だよ」
「ちが…そうじゃなくて…」
「我慢は身体に良くないよ?僕の口に出しちゃいなよ」
「ううう…もう限界!」
人間切羽詰まると諦めるのか、床に寝転がって口を開ける僕の顔を跨いで下着を下ろすお母さん。
そのままオマンコから黄色いオシッコを迸らせました。
「ふうー」
漏れる直前だったみたいで安堵の息を吐いてます。
僕はオシッコを零さないようにオマンコに口を付けてゴクゴクと飲みました。
「ん…結局あんたに飲んで貰っちゃったわね…こんなお母さんでごめんね」
「謝る必要なんて無いよ、お母さんの美味しいオシッコ飲めて僕も満足だよ」
「ティッシュティッシュ…」
「舐めて綺麗にするからティッシュは必要無いってば」
ティッシュを取ろうと腰を浮かせたお母さんをもう一度顔に座らせてオマンコを舐める。
「あん!そんなに舐めなくても大丈夫だから!ああ!」
「ヌルヌルしてきたよ?これオシッコじゃないよねえ?」
「も、もう良いから!綺麗になったでしょう?」
「ヌルヌルなままで良いの?全部舐め取ってあげるよ?」
「そのままで大丈夫だから!そのまま舐め続けられたらもっと濡れちゃうから!」
「ああ…舐められて気持ち良くなっちゃったんだ?じゃあ終わりにした方が良いね」
舐めるのやめたら少し残念そうな顔してたけど終わりにする。
断水は工事にトラブルがあったらしくてまだ解除されない。
「もう!水道屋さんは何してるのよ!またトイレ行きたくなったのに!」
「もう一回僕がトイレになるよ?」
「今度はオシッコじゃないのよ」
「ウンチもOKだってば、全部食べるから安心して出して良いよ」
「病気になっちゃうでしょうが!」
「大丈夫だよ、ほら…パンツ脱いで顔に座りなよ」
「うう…ごめんね」
オシッコから一時間後くらいに今度はウンチかぁ…ご馳走様祭りで嬉しいなぁ。
肛門が口の中心にくるように座ってもらって、出しやすいように舌で穿ってあげる。
「んはっ!あん!何して…あっ!」
収縮と弛緩を何度か繰り返した肛門からコロコロしたウンチが出てきた。
便秘気味なのかな?
咀嚼しながら出てくるウンチを次々飲み込む。
最後の方でやっと柔らかめのウンチが少し出た。
「んふう…」
「いっぱい出たね、少し力抜いといてね?」
オシッコの時と同じように肛門を舐めて、ちょっとだけ舌を入れて少し奥まで舐めて綺麗にした。
「ああん!舌が入ってるぅ!」
「気持ち良い?これで綺麗になったと思うけど…確認するから腰上げて見せて」
腰が浮いたから目で舐め残しが無いか確認した。
「うん、ちゃんと綺麗になったよ」
「本当に全部食べちゃったのね…お腹痛くなってないの?大丈夫?」
「大丈夫だよ、何度か食べた事あるけどお腹壊したことないから」
「誰の食べたの!?」
「学校の先輩、その人が僕にスカトロの良さを教えてくれたんだ」
「先輩って女の人よね?」
「そうだよ、同じクラブの人でスカトロに興味を持ってくれる相手を探してたらしいよ?でも皆ドン引きして相手してくれなかったんだって」
「あんたは引かなかったのね?」
「うん、先輩って綺麗な人だから、この人の出すオシッコとかウンチって旦那味なんだろう?って思ったんだ」
ここまで話したらお母さんに引かれた。
「普通そんな風に思わないわよ?」
「そうかな?お母さんみたいな綺麗な人が出すオシッコとかウンチに普通興味持たない?」
「出す所が見たいって人はいても飲んだり食べたりしたいって人はそうそういないわよ…」
呆れられちゃった。