「ほら、お父さんもお母さんもあと三日帰って来ないんだから早くお風呂に入っちゃいなさい」
「もうちょっとだけ、これ読んだら入るから」
「そう言って昨日も結局入らなかったでしょ!」
両親はお爺ちゃんが入院したと知らせが来て、お見舞いと色々な手伝いをしに行ってしまったからお姉ちゃんが僕の面倒をみてくれる。
僕はお母さんに注意されない生活を満喫しようと、漫画ばかり読んでるんだけどお姉ちゃんが色々と注意してきてお母さんみたい。
それで読んでた漫画を取り上げられてお風呂場まで連れて行かれた。
「お姉ちゃんがしっかり洗ってあげるからね!」
田舎で家は古いけどお風呂は大きい。
お姉ちゃんと入ってもまだ余裕があるけど、もう僕は中学生だしお姉ちゃんは高校生。
この歳でお姉ちゃんとお風呂に入ったなんて友達に言ったら笑われちゃうな。
「お湯に入る前に身体を綺麗にしないとね」
お姉ちゃんにお湯をかけられて、何故かチンコばかり丁寧に洗われる。
「お姉ちゃん、なんでそこばっかり洗うの?」
「ここが一番汚れるからよ」
「だからってそんなに触られたら…ほら、元気になっちゃったじゃん」
「おおー!これはなかなか…」
「これどうしてくれるのさ…」
「小さくするならお姉ちゃんが手伝ってあげるよ」
手伝うと言いながら泡を流された。
「手伝うって…どうやって?」
「簡単よ、お姉ちゃんのオマンコに入れれば良いのよ」
「それってSEXじゃん、お姉ちゃんと僕でして平気なの?」
「他に誰も居ないんだから大丈夫よ、ほら、これならオマンコがよく見えるでしょ?」
お姉ちゃんが浴槽の縁に手を掛けて四つん這いみたいな格好になった。
「本当に入れちゃうよ?良いんだね?」
オマンコにチンコを擦り付けながら最後の確認をする。
「オマンコが濡れてるのわかるでしょ?もう準備出来てるから早く入れなさいよ」
ちゃんと確認したからあとはどうなっても知らない。
僕はオマンコにチンコを入れようとして滑ってしまい、お尻の穴に入っちゃった。
「ふぐうっ!そこ違う…お尻の穴ぁ…」
「ごめん…滑っちゃって…すぐに抜くから…」
抜こうとして腰を引いたらお尻の穴が締まった。
「あうう…」
お姉ちゃんが少し苦しそうな声を出したけど、締まるお尻の穴が気持ち良くてまた奥までチンコを入れちゃった。
「んひっ!何でまた入れるのよお!ああん!お尻の穴が焼けちゃう!」
「気持ち良い…お姉ちゃんのお尻の穴気持ち良いよ!」
腰を前後させるたびに擦れて気持ち良くなるから止められない。
「おおん!待って!本当にお尻の穴が壊れちゃう!」
「無理!気持ち良くて止まらないよ!」
僕の腰の動きがだんだん激しくなっていく。
「ああ…もう出る!中に出すよお姉ちゃん!」
「うひい!あはぁ!凄い出てるう…」
お尻の中に思いっきり精子を出した。
「最高…めっちゃ気持ち良いよ…」
お尻の穴を締め付けてブルブルと震えるお姉ちゃん。
全部出し切ってスッキリした僕はチンコを抜いた。
お姉ちゃんのお尻の穴がポッカリと開いてて中の奥まで覗ける。
そこに指を入れて更に広げて出した精子の確認をした。
「あんな奥に僕のが溜まってる…凄いエッチだね」
「やあん!広げちゃ嫌あ!」
「奥にウンチもあって興奮するよ、ちょっとだけ舐めさせてね」
広げたお尻の穴に舌を入れて舐める。
「んふう!やだ…中で舌が動いて…ひあん!」
指を外したらお尻の穴が舌を締め付けてきた。
チンコみたいに何度も舌を出し入れする。
「ひう!ダメダメー!お尻で気持ち良くなっちゃう!」
ビクン!ビクン!とかなり激しく反応してたお姉ちゃんはいつものうるさい姿と違って可愛く見える。
「ああー!」
一際大きな声を上げてお尻でイッたお姉ちゃんがクタッとして、浴槽の縁に身体を預けて座り力なく座り込んだ。
僕はお姉ちゃんを後ろに引っ張って風呂場の床に仰向けに寝かせ、脚の間に入って今度こそオマンコにチンコを入れた。
「ああん!待って!イッてる!今まだイッてるから!」
「お姉ちゃんがエッチな姿してるからまたチンコが元気になったんだ!今度はちゃんとオマンコに入れたから良いでしょ!」
待ってと言うお姉ちゃんの言う事を無視してこしをふった。
「SEX時はキスもするんでしょ?僕とキスしようよ」
前に身体を倒してお姉ちゃんにキスする。
お姉ちゃんも嫌がったりしないで僕を抱きしめて舌を入れてくれた。
オマンコはお尻の穴よりも気持ち良くて、僕はお姉ちゃんと舌を絡め合いながら中に出した。
「んふう!あふ!おおん!」
さっきよりも激しい反応をするお姉ちゃん。
「ふう…すっごい気持ち良くてスッキリしたよ、お姉ちゃんありがとう」
お姉ちゃんのオマンコとお尻の穴を軽く洗ってあげて、僕もチンコを洗って浴槽に浸かる。
お姉ちゃんはまだ起きる元気がないみたいで寝転がったまま。
風邪ひくといけないから手を引いて身体を起こすのを手伝ってあげた。
浴槽に捕まって座るお姉ちゃんの脇に手を入れて一緒に立ち上がって、浴槽の中に入れてあげる。
そのまま座ったらお姉ちゃんが僕の上に座って抱きついてきた。
「はあ…あんたのせいで力入らないから支えてて」
大きな胸を押しつけられてまたチンコが元気になる。
「ちょっと…何でそんなに元気なのよ」
「お姉ちゃんが抱きつくからだよ」
「や…ちょっと…ああん!」
少し腰を動かして角度を調節して、お湯の中でまたオマンコに入れちゃった。
「お姉ちゃんの中もお風呂のお湯も温かいねー」
「バカ…これじゃいつまでも身体に力が入らないでしょ!」
「部屋まで連れて行ってあげるから安心して、それに今は入れてるだけだから良いでしょ?」
そう、僕は入れただけで動いてない。
「入れてるだけでも気持ち良いんだから…」
お姉ちゃんも入れてるだけで気持ち良くなっちゃうんだ…。
そろそろお風呂から出ようと思うのにお姉ちゃんが強く抱きついてキスしてくるから出られない。
「もうのぼせそうだから出ようよ」
「立てないから抱っこして」
僕から離れるつもりが無いから、オマンコにチンコ入れたまま抱っこして立ち上がる。
脱衣場でも抱きついたままだから、床にタオルを敷いて座って身体を拭く。
寝巻きも着れないしパンツも履けないから、裸のままお姉ちゃんと繋がった状態で抱っこして部屋まで移動した。
お姉ちゃんの部屋に入って布団に一緒に入る。
「ありがとう」
お姉ちゃんにお礼を言われたけど、僕はそのままSEXする。
「ひゃあん!まだするの!?」
「ずっと入れてたからまた中に出したくなっちゃったよ」
それから一晩中お姉ちゃんを抱いて中出しを繰り返した。
翌日の昼に両親から電話があってお姉ちゃんが対応してたけど、その後ろ姿を見てたらムラムラしてきたので、後ろから抱きついて胸を揉んだ。
「ひゃっ!え?何でもない…虫が目の前を飛んだからビックリしちゃって…」
お姉ちゃんが電話の向こうの両親に対して誤魔化してる。
僕はスカートの中に手を入れてオマンコを弄る。
お姉ちゃんの腰がガクガクと震え始めて、会話も辛そうにしてる。
しゃがんでスカートの中に入ってパンツを脱がし、オマンコとお尻の穴を舐める。
「わかっ…たあ…うん…ひゃい!気を…つけて…うん…」
膝もガクガクと揺らしながら何とか会話を終わらせたお姉ちゃんが崩れ落ちた。
「気持ち良かった?」
「バカあ!バレたらどうするのよ!」
「まあまあ、バレなかったんだから良いでしょ?それよりSEXしよ」
お姉ちゃんにお尻を上げさせて後ろからチンコを入れる。
「んはあ!」
「お姉ちゃんも僕のチンコ大好きでしょ?僕もお姉ちゃんのオマンコもお尻の穴も大好きだよ」
最初から激しくしてお姉ちゃんをイカせる。
中出ししたら土下座みたいな格好になったお姉ちゃんのお尻の穴にチンコを入れ直してまた激しくする。
「そんな…待って…お姉ちゃん今…」
「オマンコもお尻の穴も気持ち良いんでしょ?大丈夫、ちゃんとイカせてあげるから」
「そうじゃないー」
「交互に犯してあげるから」
お尻でもイッたお姉ちゃんに中出し。
仰向けにさせてまたオマンコを犯す。
中出しするたびに入れる穴を変えて何度もイカせる。
オマンコもお尻の穴も大量の精子が溢れ出すくらい犯したら、マングリ返しにしてオマンコとお尻の穴を鑑賞しながら口にチンコを突っ込む。
「エッチだねー、こんなにオマンコとお尻の穴から僕の精子溢れさせて」
「むぐう…」
「また出すからちゃんと飲んでね」
口にも出して飲ませる。
「汚れちゃったね、今日は僕がお姉ちゃんを洗ってあげるからお風呂に行こうね」
無理矢理お姉ちゃんをお風呂場に引っ張っていく。