ちょうど10年前まえの夏休み、俺が中一、姉ちゃんが高一のとき。
俺がリビングでゲームしてると、姉ちゃんが部活から帰ってきた。
姉ちゃんは「暑いねー」って言いながらシャワーを浴びて、タオル一枚ででてきた。
俺はそのころオナニーを覚えたばかりで、タオルの隙間からのぞく姉ちゃんの太ももが気になってしょうがない。
姉ちゃんはそんなことお構いなしに、
「それなんてゲーム?」「お昼ご飯何がいい?」
ってたずねてきたが、そのうちに俺の視線に気づいたのか、
「○くんエッチねー、変なところみてるでしょー」って言ってきた。
俺「見てないって!」
姉「ウソよ、すんごい見てたもん、エッチーね」
笑いながら、胸を隠すようにタオルをあげた。そのせいでますます太ももが露出して、
ちょっと屈めばアソコが見えそうなぐらいになった。
いたたまれなくなった俺は、姉ちゃんから目線をはずして、ゲームを再開した。
姉ちゃんはしばらくだまって髪を乾かしていたが、ふいに飛んでもないことを言い出した。
姉「○くん、あのね・・・ 怒んないでね」
俺「……?」
姉ちゃんはちょっと間を置いてから恥かしそうに言った。
姉「あの・・・終わったあとシーツで拭くのやめたほうがいいよ、お母さん感づいてるよ」
母ちゃんはともかく姉ちゃんバレてたことに、俺は泣きそうになった。
何でかっていうと、姉ちゃんは俺の仲間内で結構人気があるぐらい、綺麗な顔をしてたから。
当時で、身長160ぐらいはあったと思う。陸上やってたので足が細くて、瞳がちょっと茶色くて髪が長く、笑うと八重歯が正統派美人系。
俺「・・・う、えっと・・あ」
俺が恥かしくて下向いてると、姉ちゃんは
「まあ男の子なら普通のことだけどね・・・」って頭をポンポン叩いてくれた。
近づいた拍子にいい匂いがして、脇の下が丸見えになった。
姉「でもティッシュで拭きなさい。ゴミ箱にすてるの恥かしかったら、トイレに流せばいいでしょ」
姉ちゃんのしゃべり方がすげー優しかったんで、
俺は「まだ皮がむけてなくて、亀頭にティッシュがくっつくと剥がすときにヒリヒリして痛い」って正直に話した。
すると姉ちゃんはちょっと困った顔で、「うーん」ってうなったあと
「痛いのにそういうことするの?」って聞いてきた。
俺が黙ってると、姉ちゃんはイタズラっぽく笑って、
姉「……ねえ、ちょっとおちんちん見せてもらっていい?」って言ってきた。
俺が戸惑ってると、姉ちゃんはノリにまかせて、俺のジッパーずらしてきた。
姉「お母さんにいい感じで言っといてあげるから、ちょっとだけ見せて」
姉ちゃんは俺のパンツに手をいれて、チンポを掴んできた。チンポをパンツからだすと、両手ですくうようにもって、恥かしそうに
「皮かむってるね」って笑った。
その瞬間、すげー恥かしいのにチンポが急速に勃起しだした。姉ちゃんはびっくりしたみたいだが、手を離さない。
姉「うわぁ、すご」
それから姉ちゃんは俺のチンポを観察しだした。
皮剥こうとして俺が「痛い」っていうと、
「あ、ごめんね」って言いながら手のひらでチンポをさすってくる。
姉「気持ちいいの?」
俺「・・・わかんない」
姉「でも硬くなってるじゃんw」
姉ちゃんは少しだけ俺のチンポの皮をむいて尿道を覗き込んだ。俺は恥かしくて
「やめてよ」って言った。
姉「でも気持ちいいんでしょ?」
俺「・・・うん」
姉「これ、こうしてるの」
そういいながら、チンポを上下にしごきだした。
これがスゲー気持ちよくて、ボーっなった。そしたら姉ちゃんは、
「かわいい」って言っていきなり俺の体を羽交い絞めにしてソファに押し倒してきた。
そのままズボンとパンツを脱がされて、俺は下半身まるだしになった。
姉ちゃんは俺の上にのると、頬に自分の顔をつける姿勢になって、チンポをやわらかく触ってくる。
自分も興奮してるらしく、俺の耳には荒い息が聞こえてくる。
姉「こうしてたら、でちゃう?」
笑いながらチンポをしごいてくる。
姉ちゃんもなれてないらしく、ちょっと皮を剥きすぎて、ちょっと痛かった。俺がそのことを言うと、
「ごめんね」ってほっぺにキスしてくれる。
そうしてるうちに我慢汁がドンドン出てきて、チンポの皮が半分ぐらいむけた。
当時は粘膜がかなり敏感だったので、姉ちゃんの指が触れるとしびれるような痛みが走った。
俺「痛い!」
俺本気で痛がったことに、びっくりした姉ちゃんは、俺のチンポに顔を近づけた。その姿勢が丁度尻を俺に向ける格好になったので、俺は初めて女の陰毛をみた。
姉「大丈夫? 痛かったね」
言いながら、フーフー息を吹きかけてくれる。
それだけでもすごくヒリヒリと痛むが、俺はそれどころじゃなくて、姉ちゃんの陰毛の隙間に隠れた割れ目を必死で見てた。
それに気づいた姉ちゃんは「見るの初めて?」って言いながら、こっちに顔を向けた。
すごくはずかそうな顔をしてた。
姉「見したげよっか? 見ていいよ」
言いながら俺の顔をまたいだ。またいだ瞬間肉がわれてピンク色の内臓が見えた。
ほんの目の前数センチまえで、姉ちゃんのマンコが口を開けてる。そのときはまだクンニなんてしらなかったのだが、気がつくと、俺は姉ちゃんのマンコに貪りついていた。
姉ちゃんが小さく「あっ」って声をあげた。
俺はもうやったらめたらに舌を動かしまくった、匂いとか味とかはまったくなくて、それより姉ちゃんの股ぐらに顔をうずめてるってことに興奮しまくってた。
ふだんから優しく勉強とか教えてくれて、俺のことをいつも子供扱いする姉ちゃんが、俺にマンコをなめられて、弱弱しい声を上げてる。
しかも俺の成長しきってないチンポを両手でしっかり握っている。
そうやって姉ちゃんの恥部をなめ続けてると、姉ちゃんが、
「しーだからね? 絶対内緒だからね?」って言ってきた。
俺はマンコをに口をつけたまま、「うん」っていうと、姉ちゃんが俺のチンポをやさしく口に含んできた。電流が走ったような快感があった。
指が触れたときは痛かったのに口で含まれると、痛いどころかすごく気持ちよかった。
姉ちゃんの口内に俺の亀頭が入っていって、舌がまとわりつくような感触があった。姉ちゃんの口は柔らかく暖かくて、俺はがまんしようとおもったけど、唾液がジュルってなった瞬間に射精してしまった。
姉ちゃんは「ん」って声を上げたけど、俺のチンポのビクビクがおわるまで、ずっと口に含んだままでいてくれた。
全ての精液を出し終わると、姉ちゃんは洗面所に走っていって口をうがいした。
しばらくしてもどってきたときには、タオルが取れて全裸になっていた。
ソファーではーはーいってる俺に抱きついてくると、
「○くんはやっぱエッチねー」って笑っていった。
姉「なんでおねえちゃんのアソコなめたの?」
俺「・・・」
姉「舐めたかったの?」
俺「うん」
姉「おちんちんは? 気持ちよかった?」
俺が「うん」っていうと、姉ちゃんは、フニャフニャになった俺のチンポをさすりながら、
「絶対に内緒よ。わかった? そしたらまたしてあげるからね」って言った。
それから数年にわたってそんな関係が続いてたけど、本番はなくて、姉ちゃんは今年の11月に結婚することになった。
ながながとすみませんでした。俺は悲しい。
おつかれ!
おっきした。
先日の24です。姉スレがなくなってるので、ここと統合したという認識でよろしいでしょうか?
すみませんがオナニー系ではほかにもこんなことがあったんでカキコさせてください。
友達二人が俺の家に遊びにきたとき、クラスの女の話題になった。
「あの子が可愛い」とか「あいつとあいつが付き合ってるみたいな」話を俺の部屋で大声で話してたら、姉ちゃんが扉をノックしてきた。
うるさくて怒られるのかな? と思ったけどそうではなく、わざわざ俺と友達のためにお菓子とジュースを用意してくれたってことだった。
制服姿の姉ちゃんは友達たちに愛想よく微笑むと、俺に「下に取りにきてくれる?」って言ってきた。
部屋からでて一緒に階段おりてると、姉ちゃんがすげー冷たい声で、「○辺って誰なの?」ってつぶやいた。
俺「クラスの奴だよ」
姉「女の子でしょう? ○くん、その子のこと好きなの?」
俺「す、すきじゃないよ」
姉「でもさっき話してたじゃない」
俺「いや、カワイイって言ってただけだって」
そしたら姉ちゃんは急に悲しげな顔で、「。。。ムカツク」って言いながら俺の首に手を回してきた。
姉「○くん。おねえちゃんのこと好きっていったの、あれウソ?」
俺「うそじゃないよ」
姉「じゃあどうして、そのこのこと可愛いっていうのよぉ」
姉ちゃんが頬をすりよせてくる。
部屋の扉を空けたままだったので、友達のことが気になった俺は、姉ちゃんを引き離そうとした。
俺「ちょっと、○○たちがいるから..」
姉「大丈夫だから、キスしてあげる」
言うなり姉ちゃんは舌をいれてきた。階段の途中だったので、俺のほうが背が高くなっていつもよりかわいく見えた。
キスしながら姉ちゃんは「お姉ちゃんのこと好き?」って聞いてくる。うなずくと「じゃあ好きっていいなさい」って命令してくる。
それから「友達にバラしちゃおっかなー」おどしてきて、俺が困ってしまうと「冗談よ、胸触って」って言ってきた。
制服のうえから軽く触ると「ちゃんと触ってよ」って言うので、ブラウスのボタンをはずした。
俺はブラが外せなかったので、つけたまま胸をひっぱりだそうとすると、「そのまま舐めて」って言ってきた。
乳首はブラに隠されてたので乳房の部分を舐めた。姉ちゃんはクスクス笑いながら、俺の頭を撫でてくる。
姉「ねえ、いま○○くんが来て、お姉ちゃんのおっぱいみられちゃったらどうする?」
俺「いやだよ」
姉「なんでいやなの? お姉ちゃんのおっぱい、他の人にみられるとくやしい?」
俺「うん」
姉ちゃんも俺のチンポを触ってきた。勃起したらまずいので、俺が「友達がいるからだめだよ」って頼んだら、
姉ちゃんはイタズラっぽく笑って、「ねえ、帰ったら○くんのあれ見せてくれる?」
俺がうなずくとその場は収まった。お菓子とジュースもって部屋に戻ったら、友達が「○の姉ちゃん、ぜってー美人だよな」
って言ってきたのを覚えてる。
18時になって友達が帰った。玄関でバイバイしてドア閉めた瞬間、姉ちゃんに後ろから羽交い絞めにされた。
姉ちゃんは俺にオナニーを見せろって言ってきた、俺はたんにチンポを見せるだけだと思ってたので抵抗したけど、姉ちゃんに押し切られた。
二階に上がってベッドのうえで裸になる。俺は嫌がってるフリをしてたけど本当はすごく興奮した。
ベッドはピンクのシーツがかかってて、姉ちゃんのにおいがしたので、すぐに漏れは勃起してしまった。
手で隠そうとすると、姉ちゃんは「だめよちゃんと見せるの」っていいながら、俺の両足を全開にした。
言われるままにチンポをしごいてると、姉ちゃんのほうも興奮してきた感じで、足を組替えたり、ため息ついたり、挙動不審になった。
姉「ねえ、おいで」
姉ちゃんはそういうと、布団をかぶった。
姉「おねえちゃんのこと想像して、したことある?」
俺「ある」
姉「何回ぐらい?」
俺「このまえのときから、ずっとだけど」
すると姉ちゃんは満足そうにキスしてきた。唇、首筋、胸とキスしたり舌を這わせたり、乳首を舐めたりしてくる。
さらには、つるつるの太股で俺の股の間をこすってきた。それが袋の裏側をこすって射精しそうになった。
俺「もう出る」
姉「もうでるの?(クスッと笑う)
俺「だってそれ」
姉「コレ?(腿を動かす」
俺「ホント出るよ!」
姉「ちょっと我慢してね、ココそんなに気持ち良いの?」
姉ちゃんは金玉をやさしく掴んだ。「ホントに二つあるね」っていいながら、イきそうで縮みあがってる睾丸をもんできた。
姉「ねえ、おっぱい吸いたい?」
俺がうなずくと、姉ちゃんはブラジャーをはずして「はい」って胸を突き出してきた。
ピンクの乳首を必死ですってると、「赤ちゃんみたいw」っていいながら、チンポのやさしく皮をむいてきた。
今日は無茶苦茶チンポが濡れてたので、手で触られてもそんなに痛くなかった。
姉「大丈夫?」
俺「うん(もういきそう」
姉「これは?(皮を全開にむいてきた」
俺「痛っ」
俺がそういっても姉ちゃんは手をはなさない。それどころか完全に露出した亀頭を掴むとドアノブを回すみたいにグリグリしてきた。
ジンジンして痛かったけど、そのぶん快感もすごくて、即効で射精しそうになった。
だけど瞬間、姉ちゃんが手を止めて、「お姉ちゃん怒ってるのよ」っていってきた。
ギリギリでお預けをくらった俺は、体がブルブル震えて、変な気分になってしまう。
姉「○辺って子と、お姉ちゃんどっちがかわいい?」
俺「お姉ちゃん!」
姉「どっちが好き?」
俺「お姉ちゃん!」
姉「好き、は?」
俺「好き!」
姉「○○は○お姉ちゃんのことが好きです、愛してます」
俺「○○は○お姉ちゃんのことが好きです、愛してます!」
そこまで言ってようやく手の動きを再開してくれた。俺はすぐに姉ちゃんの手のひらに射精してまった。
いった余韻でビクビクしてる俺に向かって姉ちゃんは「そしたらずっと、お姉ちゃんがしてあげるからね」って言った。
姉「うれしい?」
俺「うん」
姉「○辺っていう子でしたら殺すからねw」
俺「うん」
当時の漏れ、っていうか俺はSとかMとかしらなかったので、姉ちゃんが軽度S+独占欲の持ち主だってことに気づかなかった。
たんに、エッチなことしてる最中だけで、妙に冷たくなるな、ぐらいしか思ってなかったんですよ。
すみません。また長々と・・でもどっかに書きたくて
おっきした。乙
24乙
ツンデレサド姉に真面目におっきした
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