俺が大学生の頃は実家暮らしだった、そしてある年だったその日は大雪で朝から雪かきに追われてた
俺は冬休みだったから運動がしたら除雪してた
人妻「おはようございます」
おれ「おはようごさいます、積もりましたね」
人妻「そうですね」
それから午前中いっぱいはかかった、俺の両親は共働きでいない
人妻「除雪してもまた積もりますね」
おれ「嫌になりますね」
人妻「やめましょう」
おれ「そうですね」
人妻「コーヒーでも飲みませんか」
おれ「いゃぁー」
人妻「いいじゃないですか」
おれ「じゃあ少しだけ」
人妻の家におじゃました、家の中は花の香がただよってた
人妻「適当に座って」
おれ「おじゃまします、お子さんは」
人妻「今、冬休みでいとこの家に泊まりにいってるのよ」
おれ「そうなんだ」
人妻「いつも遊んでくれてありがとうね」
おれ「いいですよ、俺小さい子好きなんで」
コーヒー飲みだした
おれ「旦那さんは」
人妻「今は長期出張で海外にいるのよ」
おれ「そうなんだ、大変ですね」
人妻「もう慣れたけどね」
おれ「そうなんだ」
人妻「智樹くんだったよね」
おれ「はーい」
人妻「智樹くんは彼女いるの」
おれ「もう1年近くいないですね」
人妻「そうなんだ」
そう言うと人妻は俺の手を取り甘えてきた
おれ「どうしたんですか」
人妻「別にいいしょ」
そう言うと人妻からキスしてきた、そして舌出してきたから応じてしまった
おれ「あの」
人妻は無視してリビングに押し倒された
人妻「今日だけ」
そう言うと俺のズボンとパンツ脱がしてチンポ舐めてきた
俺「すげぇー上手いすね、気持ちいいよ」
人妻「智樹くんの立派ね、美味しいわ」
おれ「名前なんて言うの」
人妻「かなよ」
おれ「かなさん気持ちいいよ」
人妻「私も気持ちよくなりたい」
そう言うとかなは裸になり、俺にまたがりお尻を俺の顔に向けた、俺は思わずまんこにしゃぶりついた
人妻「あーそこいいのもっともっと舐めて」
手マンもした
人妻「あーーだめーーいっちゃうーいくーーー」
いってしった
立ち上がりテーブルに手つかせて立バックで挿入
人妻「あーーすごい奥にあたって気持ちいいもっともっと」
場所をキッチンや玄関。脱衣場と場所と体位を変えながら最後は寝室で立バックのまま中だし
そのまま2回戦、3回戦、4回戦と5回戦終わった時にはもう外が暗くなり始めてた
人妻「あんなにいったの初めてだは」
おれ「俺も久しぶりだったから興奮してしまって」
俺はおふくろに電話して友達の家に泊まるからと伝えた
それから二人で風呂に入り寿司を出前してくれ食べた、また朝まで何発もやりまくった
かなはぐったりしている、気づいたら寝てた、起きたら子供の声がしてた
人妻「子供達帰ってきたからしばらくここにいて」
おれ「わかった」
昼から子供達は遊びでかけ、俺は身支度して自分の家に戻った
それから昼間にかなの家に行ってはエッチしまくった、大学2年の夏にその団地は取り壊されることになり俺は一人暮らし始めた
そうするとかなは俺が大学に行かない日は毎日のように俺の家に来るようになった
あれから10年かなとの関係は未だに続いてます、実はかなの子供一人俺の子供なんです
DNAで調べて一致しました、女の子でかなにそっくりでよかった
これからもかなを愛し続けます