同居させてもらっている百合さん達とも仮設住宅が出来るまでなんで、
後1ヶ月です、この2ヶ月の間は色々な事がありました、主にSEX
ですけど。
定期的にさせてもらったのは百合さんです、週1回位かなあ、
その次は蘭さん、3回させてもらいました、
母とはあれからさせてくれません、当たり前か、
どうしても母とは同じ部屋なんで、布団も近いし、僕の手は自然と
母のお乳かまんこを触っています、母は「やめなさい、親子では
だめよ」なんて言ってます、僕は軽く指で母を逝かせ、僕のを手で
出してもらいます。
凜ちゃんとは、普通の会話はしますが、どこかぎこちない感じです、
あれから何もしてません。
またまた、凜ちゃんと二人きりになりました、大樹さんは自室でゲームです。
凛「ねえ、お兄ちゃんはさあ・・」「蘭姉さんと・・」
「してるでしょう?」
僕「うーーん、でもお姉さんは彼氏さんがいるんだってさ」
凛「お姉さんは気にしてないみたい」「お姉さんはお兄ちゃんの
そこをじーっと見ている時があるよね」「それとあたしがいない
時・・あとで部屋に入ると匂いがする時があった、絶対お兄ちゃん
だと思う、あの匂いだもん」
僕は本当は好きなのは凜ちゃんだ、でもお姉さんから凜ちゃんが
大人になるまでまってと言われその代わりと言っての行為だと
話した。
凛「酷い、もう大丈夫なのにいい」何が大丈夫なんでしょう?
「来て」と手をひかれ凜ちゃん達姉妹の部屋に入ると、凛ちゃんは
ブラウスのボタンに手をかけると下から一つづつ外します、でも
指が震えているみたい、全部外すと前をはだけブラが見えます、
次にブラウスを肩から抜き、ジーンズを脱ぎました。
凜ちゃんはブラとパンテーと靴下の恰好です、その姿で立っています
「お兄ちゃんもう」と言われ僕もパンツ一枚だけになりました、
凜ちゃんは「見ててね、大人なんだからね」と言って、靴下と
ブラを外しました、一度は見た事があるおっぱいですが、感激
します、中学生のおっぱいですよ「かわいい・・」て言ってしまいました、本当に可愛いいのです、凛「さわって」と言われ、僕も
震える手で下の方から掴みました、柔らかい、掴んだ手がしびれる
感じです、マシュマロかな・・突起は小さいのですが、つんとして
います、そこに触れると、ビクンビクンと体が反応してます、かんじているんだあ、僕は口を寄せて舌でくすぐりました、凛ちゃんは
立っていられず、座りこみました、僕はパンツの上から凜ちゃんの手
をあて、握らせました、僕だってそんなにもちませんから手を動かさないで押さえさせていました、そして「見せてね」と言って凜ちゃんを横にするとパンテーに手をかけ、少しづつ降ろしました。
ほんの1ヶ月半位前に見させてもらったまんこ・・そんなに変わる
わけはありません、でも今度は落ち着いて鑑賞してます。
おへそ、かわいい、その少し下に毛が生えています、ちょろちょろ
その下は一本の筋です、ぷっくりしています、「触るよ」と言って
指で筋をなぞってみました、大陰唇っていうのですか?親指とひとさし指で左右に広げました、中には嘴みたいなのが、小陰唇ですね、
それを指で擦りました「痛い」と言うので、じゃあと舌をもって
いきました、舌は気持ちいいみたいです、他の三人は指も好きなんだけど、なんて比較しています。
僕の舌で濡れ、痛さもなくなっている様子、少しビクンビクンしている、「いいかい」と言うと「ゆっくりね、お願い」と言われ、ちんこ
を出すと、唾を先っぽに塗り、入口と思える場所にあてました、
少し押すと「いたあい」と言うので「やめようよ」と言い抜きました
すると「お兄ちゃん、ごめんね、もう少しまってね」と言って口を
もってくると一気に飲み込みました「げほ、げほ」いきなり奥まで
咥えたのでむせています、少し落ち着いて、ゆっくりと口をすぼめ
雁のあたりで強くしてくれてます、僕はまた、凜ちゃんのかわいい
お口で、逝きました・・・。
凜ちゃんとは凜ちゃんが高校生になったらすると約束しました、
それまでは手か口で、ねと言われました。
あと1ヶ月、百合さん、蘭さん、とエッチ
母からは手で、凜ちゃんは口で・・・僕はもつでしょうか?
仮設住宅への引っ越しが決まりました、凜ちゃん達は隣です。
最後の晩餐です。
飲んでいる途中で大樹さんは母の手を引き自分の部屋、
百合さんと蘭さんはお酒のみ、僕と凜ちゃんはこっそり凜ちゃんの
部屋で69をしました、そこで凜ちゃんはダウン、アルコールも
入っていたので、リビングに帰ると百合さん蘭さんに捕まりました
蘭「ねえ、翔君、凛としてないよね?」「してませんよ」と答える
と、いきなりズボンを脱がし、パンツに手を入れてきました、
「濡れてるじゃない、したの?」「入れてません、お口でしてもらい
ました」と正直に話しました、「ふーん、じゃあいいか」
「そのままでいなさい、パンツは脱いで」と言われ二人の前に
全部脱いで立ちました「私達も同じ格好になる?」と言って皆で
全裸になりました、僕はそんな環境で大きくならないわけはありません、それを掴みながら、袋をさすったり、出てもいない乳首に
吸い付いたり、僕もお返しです二人のまんこに同時に指を入れ
締まり具合や濡れ具合を比較しました、二人は同時に逝きました、
僕は、年の順と言って、百合さんに入れ、抜くと蘭さんに入れ、
結局二人の中に出してしまいました・・大丈夫かなあ、蘭さん?
母は朝まで大樹さんの部屋から出て来ません、気に入ったのか
気に入られたのか・・
実は母は百合さんからお小遣いを渡されていたのです、結構な額
みたいです、引っ越した後にパートの合間に百合さん家の清掃等
の名目でお小遣いの延長、要するに大樹さんのお相手をする約束
が出来ていたみたいです。
僕も百合さんの家に行きます、母と被らないように、そして
学費の一部、っていうか遊ぶ金を貰っています、百合さんとの
行為はいつも感激です、この年で・・きついし濡れるし、最高
蘭さんは彼氏と旨くいってて僕の事はかまってくれません、
凜ちゃんはまだ中学生です、口と手です、でもいい、先が楽しみ
母とは、しないようにしてます、どうも母は大樹さんにはまり込んでいます、それもいいでしょう。
これで終わりますが、楽しい3ヶ月でした。
凜ちゃんとしたら、大部先ですが、また書かせてもらいます。
終わり。