関係を持ってる生徒の家に家庭訪問した時の話。
母親を対面に座らってもらい、女子生徒は好きな所に座ってもらったら俺の隣を選んだ。
テーブルを挟んでるから下が見えないのを利用してチンポを出して握らせる。
俺も生徒の股に手を入れて手マンする。
「娘さんの普段の生活態度は問題ありませんね、勉強も頑張っていますしもうワンランク上も狙えるんじゃないでしょうか」
「あらー、そうですか、先生にそう言ってもらえるなんて嬉しいですわー」
母親と話をしてたらチャイムが鳴り、来客の対応をしに母親が出て行く。
「欲しくてたまらないだろ?話し込んでるみたいだから入れてやるよ」
女子生徒の家で生ハメSEXした。
母親が戻るまでのスリルあるSEXだ。
いつもより激しくしたから生徒は必死に声を抑える。
「いつもなら飲ませるけど匂いでバレちまうから中に出すぞ」
女子生徒の奥までチンポを突き入れて中出しする。
「自宅で先生に種付けされてイッたのか?エロい子だな」
尻を震わせてイッてしまったようだ。
チンポを抜いてしゃぶらせる。
「まだ話し込んでるな、お母さんは話好きなのか?これならしっかりしゃぶってもらえそうだな」
生徒に念入りにしゃぶってもらってチンポが綺麗になったので身なりを整えて母親を待つ。
少し待って母親が再登場。
「お待たせしてすみません」
「いえいえ、お忙しい中すみませんでした、そろそろ次のお宅に向かいますので失礼しますね」