T子は、長時間に渡る厳しく恥ずかしい責めが終わり、{あ・あ・あ・あ}と身体を小刻みに震わして泣
き始めた。
T子「お願い 手枷も外して。」
俺「T子 良く頑張ったね。すっごく綺麗だった。俺も感じたよ。」
背中を撫でてやって、〉俺は手枷を外してやった。
汗まみれで身体がまだ小刻みに震え、「は~ は~」と大息を付いている。
チンポ挿入無しでの長時間の責めで、膣口と肛門が、狂ったようにチンポを求め収縮している。
手枷を外されたT子は、俺に覆いかぶさってきて、
T子「あ~~ Yさん Yさ Yさあ~~ん」
やはり、俺を一番信頼していて好きなんだな。
T子「入れて いれて、欲しい 欲しいの Yさんが欲しい」
俺のチンポを握りしめて、必死で自ら挿入する。女性上位で必死に腰を使う。俺の恥骨が割れるかと
思うほど激しくぶつけてくる。膣内の疼き・熱さ・かゆみを取るが如く激しく動く。
長時間ペニスを挿入されなかった膣は、我慢限界だったのだ。
AはT子の肛門を指を挿入して刺激している。
T子「おちんちん好き おちんちん気持ちいい~~っ。もっともっと。おしりも気持ちいいよ~」
T子「逝く・逝く・逝く・逝く あ~~っ。逝く~~っ。あ~~気持ちいいよ~~。」
、膣内の動きが凄いため、我慢できずに、奥深く射精した。
俺は興奮していたため、そのままピストンで更に射精した。