お姉ちゃんと散歩してたら寂れた神社を発見した。
「こんな所に鳥居があったんだね、ちょっとお詣りしてみようか」
小さな社殿があって定期的に誰かぎ掃除してるみたいで意外と綺麗。
お姉ちゃんと並んで手を合わせてたら何だか変な気分になってきた。
「裏に行ってみようよ」
お姉ちゃんの様子も少し変だ。
二人で社殿の裏に行くと、お姉ちゃんがいきなり服を脱ぎ始めた。
「身体が熱いの…お姉ちゃんのオマンコ舐めて」
ガニ股でオマンコを指で開いて汁を垂らしてる。
僕も身体が熱くなってきたから服を脱いでオマンコを舐めた。
「ああ!気持ち良い!舌入れて中も舐めて!」
舌を入れて溢れる汁をジュルジュルと啜った。
「オチンポ!オチンポ入れて!お姉ちゃんとSEXしよ!」
オマンコの汁を飲んで僕のチンコもギンギンだ。
社殿に寄りかかるお姉ちゃんのオマンコにチンコを入れて腰を振った。
「ああ!いい!もっと!もっと奥まで突いて!」
もう他の事なんて考えられなくなってただただ腰を振った。
「イク!お姉ちゃんイクからあんたも一緒に!」
「出る!」
こうするのが一番良いと思ってお姉ちゃんも中に出した。
「ああー!」
「凄い出る!」
二人して腰を振るわせてイッた。
出し終わると冷静になって恥ずかしくなる。
「やだ…弟とSEXしちゃった…中にいっぱい出されたし…妊娠しちゃう…」
「お姉ちゃんとSEXしちゃった…何で中にこんな出しちゃったんだろ…」
「いい?絶対誰にも言わないでよ!」
「言えないよこんな事!」
「ここ変だよ…早く服着て帰ろ!」
急いで服を着てそこから離れた。
鳥居を潜って道に出ると少し怖くなる。
そこに近所の人?が通りかかったので神社について聞いてみた。
「あー、ここは子宝のご利益があってな、昔は結婚して子供をなかなか授かれない夫婦がよく参拝に来てたんだよ」
それを聞いて僕とお姉ちゃんは余計に怖くなった。
その人にお礼を言って急いで家に帰る。
「子宝って…知らなかったとは言えどうしよう…」
「参拝した人皆があんな風になるのかな?」
「知らないわよ!どうすんの!?もしこれで妊娠したら親になんて言えば良いのよ!」
「神社見つけてお詣りしたらこうなったって話すしかないよ、ご利益か祟りか知らないけど神様に導かれてSEXしちゃったって話せば解ってくれるよ」
「そうか…祟りとか導きって言えば…」
「だから心配しないで、必ず妊娠するって決まった訳でもないんだし」
「だよね!妊娠するかどうかなんてまだわからないもんね!」
それから二ヶ月…お姉ちゃんの生理が来なかったから調べたら妊娠してた…。
神様の力って怖い…。