大学2年の時に一つ上の彼女の真美と付き合うようになった
俺はどっちかと言うとバイトしながら大学に通ってたから、アパートボロで風呂は無く銭湯通い
トイレは共用、貧乏学生だった
真美「裕太のアパートいっていい」
俺「辞めたほうがいいと思うよ、ボろいし」
真美「私なら気にしないから」
俺「じゃあ後で後悔してもしらないからね」
バス乗り継いで着いた
真美「ここ」
俺「うん、2階の奥の部屋」
真美「臭いだけど」
俺「トイレの臭い」
真美「トイレってそなに臭いの」
ちょうど隣の部屋の住人出てきた
隣「こんにちは」
真美「こにちは」
隣の男は俺たちの姿見てニヤニヤしてる
真美「なにあの人気持ち悪い」
俺「どうぞ」
真美「意外と中は奇麗だね」
俺「汚いのはイヤだからね」
真美「ベットも新しいの」
俺「うん、田舎から持ってきたの壊れちゃってさぁ」
真美「このベットわしも使ってる、寝心地いいよね」
俺「うん、このベットにしてからぐっすり眠れるようになってさぁ」
真美は横になった
真美「眠たくなってきた裕太」
俺「寝ていいよ」
真美「裕太は」
俺「俺も」
真美「うん、おいでよ」
ベットに座ると真美は後ろから抱き着いてきた
真美「いいよ」
俺「この部屋では」
真美「別にいいじゃん
そしてディープキスし舌絡めあいながらお互い裸になり真美の身体を初めてみた瞬間だった
俺のチンポはフル状態クンニした
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい裕太・・ぁぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
真美のあの声はデカく多分お隣さんにはまる聞こえだろう
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・ぃく・・・・」
いってしまったが舐め続けた
真美「あああ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・クリちゃん気持ちいいのもっともっと舐めて・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・
・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
真美「今度は裕太を気持ちよくしてあげるよ」
真美はチンポシゴキながら舐め始めた
俺「うわぁ・・・真美さんすごく気持ちいいですよ」
真美「だから真美でいいって言ってるでしょう」
俺「真美それそれ気持ちいい」
真美「裕太のチンポって太くて大好きだは」
俺「あまり長くはないですけど」
真美「私は太いほうが感じるのよ、長すぎると奥が痛くて」
俺「そうなんですか、たまらん気持ちいい」
真美「もう我慢できない」
真美は騎乗位で俺の上にまたがり自らまんこにチンポ入れてしまった
俺「ゴムはいいですか」
真美「いいわ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・」
真美は激しく動き出した
真美「ああああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・だめ・・いっちゃう・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いいく・・・」
いってしまった、それでも真美は辞めようとしない
真美「あああ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・裕太のチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・」
俺は下から激しく突き出した
真美「あああ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり激しく突きまくった
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ
あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁまたいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった立バックになり壁に手つかせて突きまくった
真美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・隣に聞こえちゃう・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・だめ・・めいっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまったそのまま続けて
俺「もう出そうだ真美」
真美「中に出していいよ」
そのまま中だし
俺「隣に聞こえてるとわかると興奮しますよね」
真美「うるさいわね」
ベットに横になり
真美「私とエッチしてうだった」
俺「真美が激しくて最高ですよ」
真美「私の家に行こう」
俺「はーい」
そして数日分の着替えや勉強道具、パソコンなど持って真美のマンションへ
俺「え・・・・ここに住んでるの」
真美「うん、パパが入学祝いだって買ってくれた」
俺「すげなぁ」
真美「どうぞ」
俺「20階になると景色も凄いなぁ」
真美「この部屋使うといいよ、寝るときは私の部屋でね」
俺「はーい喜んで」
真美「私用事あるから出かけるけどゆっくりしてて」
俺「うん」
真美は出かけた
真美の部屋のぞくと女の子らしい部屋だった、ダブルベットだった
テレビ見てると2時間くらいして帰ってきた
真美「荷物運ぶの手伝って」
駐車場に行くと高級車が止まってた
真美「パパの車、いま借りてきたの」
俺「びっくりした」
真美「私は軽でいいからあれ」
それでも発売されたばかりの車だった
荷物運び入れて
俺「大量に買ってきたね」
真美「だって裕太のなにひとつないだもん、シャンプーとかは後で買いに行こう」
俺「お父さん近くに住んでるの」
真美「近くと言うかこのタワーの40階にママと暮らしてるよ」
俺「俺いてもいいの」
真美「うちの親ここにくることないから大丈夫、エレベーターの中では他人のふりしてなんらかの合図するから」
俺「わかった」
真美「これ鍵、カード式になってるからなくさないでね再発行ニ3万かかるからね」
俺「わかった」
そして真美との生活が始まった、真美の手料理は上手でなんでも美味しい
毎日一緒に風呂に入り寝るのも抱きしめて寝て、週末になると愛し合う
真美の父親はなんと一流自動車メーカーの社長だった、エレベーターの中でお会いしてビックリした
あれから10年俺達は夫婦になり子供3人生まれた、今も真美とは週末になると愛し合ってます