嫁の母親は当時55歳くらいで、顔は美人でもなく、一般的なおばさんだけどママさんバレーを現役でやっているのもあって下っ腹も出ておらず、歳の割にはスタイルは良い方だと思う。
よく義母にはお世話になっているけど、部屋着で胸元が緩い服を着ている時は谷間を覗いたり、短パン姿の時は浮かび上がるパンティーラインを見て興奮した。
義母の胸は大きくも無く、小さくも無いと言ったところで屈んでいる谷間が見えた時に意外にもプルプルと揺れているのを見て義母のことが気になる様になった。
そんな中、義母が我が家でお風呂に入ることになり、これは滅多にないチャンスなので脱衣所にカメラをセットし、カメラが見つからないことを祈りながら風呂から上がるのを待った。その後、何事もなく義母が風呂から上がったのでトイレに行くフリをしてカメラを回収し、トイレで映像を早速チェックした。(どんな映像が撮れているか確認するこの時が一番ドキドキするかもしれない)
映像は義母の体の全体が見えてはいなかったけど、ちょうど胸の下から膝くらいまでの範囲で撮れていた。脱ぐ順番としては上着、ブラジャーの順で脱いだと思うけど映像の範囲に入っておらず、見れたのは履いていたジーパンを脱ぐところからだった。ジーパンのチャックを下ろし、黒と白のボーダーのパンツを履いていた。これは嫁の実家に行った際に使用済み下着で確認したことがあるもので個人的に好みだったし、股間部分をよく見ると割れ目に沿って少し食い込んでおり、アソコの形が丸分かりで更に興奮。ラッキーなことにジーパンを脱ぐ時に屈む必要があり、そこで初めて義母のおっぱいが見えた。前屈みだったので思っていた以上におっぱいが大きく思えた。また、裸になって寒かったからなのか乳首が立っていて長さも通常の2倍くらいの長さのものだった。この時におっぱいと顔も一緒に見えていたので、より義母のおっぱいを見ていると感じた。ジーパンを脱ぎ終わると次はパンツに手をかけ、一気に下まで下ろした。陰毛は少ない方で大事なところだけ生い茂ってる様だった。そして、全裸になった義母は浴室へ入っていた。
数分後、義母が浴室から出てきた。
カメラアングルのせいで全体が見れないのが悔やまれるが、カメラの正面を向いて義母が体を拭き始めた。下半身を拭く時は屈まなければいけないので、そこでまた義母のおっぱいが見えた。風呂で暖まったせいか先ほどの長い乳首は収縮してり、前屈みなので足を拭く時によく見ると体が揺れる度にプルプル左右に揺れているのが分かる。足を拭く時も片足を上げていたので少なめの陰毛から大事なところが見えないかと期待していたが暗くてよく見えずに断念。そこから服を着るところはカメラアングルから外れており、映像はそこで終了。
個人的にもちろん顔が可愛い子の方が興奮するけど、それより顔見知りの絶対に誰も知り得ないこと、ましてや脱衣所で全裸になっている姿を見られているなど思ってもいないので、その背徳感がまた更に興奮してしまう。
それ以降、義母に会うと全裸を思い出しながらボディーラインをチェックし、服装を見てチャンスがありそうだったらベストポジションを取って視姦している。もう全裸なんて覗けるチャンスは無いと思うので、この映像を見ながら毎日オナニー三昧の毎日。
嫁と義母は仲が良いのでこれからも長い付き合いになりそう。
他にも義母の話はあるので興味ある方はコメント下さい。
コメント頂いたら、その他の体験談も載せようと思います。