自分 / JC1(童貞)
彼女 / JC1(S5 初潮済)
彼女は、JS5の夏にゲームを教えて!と遊びに行ったのが出会いのきっかけでした。
その頃は意識しなかったが、彼女がJC1になって、体育の時間にブルマーを穿くようになってから急に意識しだしました。
なんといっても彼女(今後は、Kちゃんと表記)人一倍お尻が大きかったんです(^^♪
ブルマーを穿くと・・・
ブルマーは紺じゃありませんでした。黒色のブルマーです。
漆黒の巨尻!!某アニメ見たいですが、まさしくビッグなお尻でした。
家に帰っては、Kちゃんの大きなお尻を想像して、布団に擦り付けオナニーをしていました。
JS5の夏から2年目のJS1にお互いなったある日に、その出来事は起きます。
K「ねぇ!Sくん(自分)今日の放課後、体育用具置き場に来てほしいんだけど来れる??」
S「うん、行く行く。いいよ。」
K「やったー、じゃあ絶対来てよね。」
家に帰ってから、なんかワクワクしていました。
お気に入りの「坂上理恵」のエロ本をみながら、血管が浮き出るほど勃起させて、よし!
と思ったけど、明日があるからとぐっとこらえて射精は、しませんでした。
なんとなく、そんなことになる予感はしてたのかもしれません。
翌日の約束の時間・・・
体育館は、もぬけの殻でした。
あそっか!今日は新人戦の日か?
ガラガラガラ・・・と体育用具置き場の戸を開けると・・・
なんと、半そでの体操着に黒ブルマー姿のKちゃんが跳び箱に座っていました。
Kちゃん、胸は、Bカップあるって言ってました。
お尻は、ってきいたら、エッチ!って教えてくれませんでした。
S「え!!なんで体操服着てるの??」って聞くと。
K「だって、Sくん、いつも体育の時間にずっとあたしのブルマーばかり見てるでしょ??」
K「そんなこと気づかないとでも思ったの??」
S「おれ!ずっと君のことが好きだったんだ。JS5の夏から・・・」
K「ねぇ、ここで忘れない思いで作りをしましょ!!」
というと、なんとKちゃんが僕に抱き着いてきました。
(自分は、上下ジャージで来ていました。)
K「キスしましょ!」
といい終わる前に、Kちゃんが、唇を合わせてきます。
なんと、情けないことにこれが「初キッス」でした。
お互い抱き着いているので彼女の「おっぱい」が胸の辺りに「ムニュッ」と当たってきます。
オレはすかさず、彼女を後ろから抱きしめました。
もう、息子は、脈打つほど、ギンギンに勃起していました。
後ろに回ったら、すかさず、ジャージの下半身を気づかれないように脱ぎました!!!
K「なんかブルマーのお尻に固いのが当たってるよ (^^♪ 」
S「うん、気にしない気にしない (笑) 」
彼女の半そで体操着をまくり上げたら・・・
キャミソールの短いハーフトップを身に着けていました。
ハーフトップ越しに胸をもむと・・・
K「ねえ、おっぱい見たくない???」
S「うんうん、見たいみたい。」
K「じゃあ、いい子にしてるんだよ。」
とハーフトップを脱いで、フロントホックのリボンが2個付いたジュニアブラを胸の谷間に手を入れて脱いでくれました。
すっと、無言でオッパイに手を伸ばしました。
ちょっと硬かったけど、ハリのある胸。
乳房全体をつかんで、ぐるぐると手のひらで包みながら回しモミしました。
そしたら、彼女の乳首がピンと立ち上がりました。
K「Sくんのおちんちん、ずっごく大きいね!!」
S「Kちゃんも、胸も大きいし、お尻も大きいから、勃起しちゃった。。。」
K「じゃ!入れよっか???」
S「えええええー」
K「ブルマー穿いたまま入れよ!」
K「こうすると気持ちいいよ」
なんと、彼女は、ブルマーを右にずらして、パンティーを左にずらして、処女まんこを露にしました。
あらかじめ敷いていた、運動マットにあおむけで横になるように言われ・・・
おちんちんがピンとおなかにくっつくほど勃起していました。
K「じゃあ、入れるよ~」
彼女が、またがってきました。
ちんちんを膣口に導いてくれました。
「クチュクチュ」
K「おっきーい、わーい!!」
彼女が腰を沈めてきます。
「ムニュムニュ、ニュルニュル」
K「固いね (^^♪ 気持ちいい」
血管が浮き出るほど勃起した、チンチンが彼女のまんこに吸い込まれていきました。
ちんちんがブルマーの中に入っちゃった!!
ブルマーとパンティーが両脇から竿を締め付けてきて気持ちいい~
K「ねえ下から突いて!!
エロビデオの見様見真似で、したからブルマ尻めがけて突きました。
「パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!」
「パン!パパン!パシッ!」
K「そうそう気持ちいいよ」
S「バックからも突かせて!」
すかさず、竿を抜かないで、体位変更。。。
ブルマ尻めがけて・・・
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
突くたびに、大きなお尻をはじく音が響き渡りました。
やがて訪れる射精感。
S「ね、中に出してもいい??」
K「最初っから、その気で誘ったからいいよ。」
じゃあ!!!
ブルマ尻めがけて・・・
「パ!パパン!」
「パ!パパン!」
奥まで深く挿入。
右の金玉が持ち上がってきて。
竿が脈を打つ。
ビュー! ビューッ!!
ドクン! ドックン!!
何度もチンコが痙攣して彼女の子宮にへ精子が送り込まれていきました。
やがて、ちんこを抜くと、彼女は、ずらしていたブルマーとパンティーを元に戻してしまいました。
K「Sくんの精子、まんこに閉じ込めておきたいからね (^^♪ 」
以上、つたない文章ですみません。