妻と結婚して6年になりますが、共働きのため、まだ子供はいません。
それどころか仕事が出来る妻は海外出張に出てしまいました。
俺はというと、一人寂しく過ごすことになってしまいましたが、妻の出張から1~2ヶ月くらい経ったある日、親友から電話があり彼の自宅に招かれて夕食をご馳走してもらうことになったのです。
親友も結婚しており、27歳の奥さんのがいます。
奥さんの名前は愛さんといって、スタイルも良く、芸能人といっても過言ではないほどの綺麗な女性でした。
俺のことを気の毒に思ったのか、親友はそれからたまに俺を食事に誘ってくれるようになりました。
そんな食事が何回か続いた時、親友に急用ができ愛さんと2人きりになってしまいました。
少し話はしていたのですが、すぐに無言になって気まずい雰囲気になったので、そろそろ失礼しようかと思って立ち上がったのですが、その日の愛さんの服装は、ニットにミニスカートの可愛らしい服装で、酒も入っていたせいか愛さんの顔や体を見てるとムラムラしてしまい、気が強くなって玄関まで見送りにきてくれた愛さんに襲いかかってしまいました。
「え?何ですか!?やっ!無理っ、やめてくださっ…」
抵抗する愛さんを強く抱き締めて、むりやりキスしました。
愛さんは首を振って激しく抵抗しましたが、顔を押えて舌も入れてFカップくらいありそうなオッパイも揉み、ミニスカートの中にも手を入れて荒々しく愛撫しました。
愛さんはずっと抵抗していましたが、男の力にかなうわけがありません。
俺は暴れる愛さんをリビングまで引き擦って行き、押し倒して唇や首筋、耳や胸元にもキスをしました。
舌を入れて口の中を舐め回したり、舌を絡めたり、アソコにも指を入れて掻き回したりしていると、だんだん抵抗が弱くなって、愛さんから熱い吐息が漏れてきました。
愛さんの服を引き裂くようにして脱がせ、下着をむしり取ると全身を舐めまわし、特に乳首とアソコと足は念入りに舐めて、クリトリスを軽く噛んだりもしました。
暴れる愛さんを押さえつけ、クリトリスに吸い付きながらアソコに指を入れると、愛さんは叫び声を上げていました。
「愛ちゃんのマン汁最高に美味しいよ」
愛さんの必死に耐える声を聞きながら、ビショビショのオマンコを何度も吸ってマン汁を味わい、じゅるるるる…とわざと音がするように吸い上げると、叫び声と一緒にお尻がビクビク動いていました。
呻き声の中に喘ぎ声が混ざり合っていたのが堪りませんでした。
そろそろ大丈夫だろうと、愛さんの股を開かせて、ガマン汁が大量に溢れるいきり立ったチンコを入れようとすると、また激しい抵抗をしたので、
「無駄な抵抗してんじゃねえよ。今日は俺のこの生チンポで、愛ちゃんのマンコ突きまくって何回もイカせてやるからな!旦那のじゃない、俺の生チンポでなっ!!」
と言ってやると彼女は顔を引きつらせながら、屈辱に溢れたとても悔しそうな表情を見せていました。
そして力任せに捻じ込むと、
「あはあっ!!くうぅーっ」
と哀し気な喘ぎ声を上げました。
奥まで届いた瞬間、愛さんは俺にしがみついてきて
「動かないで!お願い!」
と言って苦悶の表情を見せましたが、獣のように激しく、深く、速くメチャクチャに突きまくると愛さんが
「あっ、あっ、あっ、あっ!ああっ!ああああーっ!!」
と泣く様に喘ぎました。
愛さんは挿れられてからもかなり抵抗してきましたが、しょせん女の力なので、動きを封じて腰をガンガン振って突きまくりました。
愛さんは抵抗するのは無理だと諦めたのか、泣きながら激しいピストンに耐えていました。
俺は愛さんが感じる奥の部分を亀頭の先でこれでもかというくらい潰すようにピストンして攻めると、俺のペニスにはいつの間にか白濁したものが絡み付いてて、恐らく本気汁ってヤツなんだと思いました。
愛さんは、やめてと言いながら
「うっ、んっ、んんっ、んんんっ」
と必死に耐えてるような声を出していましたが間もなくして
「イ、イキそう…」
と呟いたので、俺はさらに激しく腰を振り
「いいぞ!ほら!イケ!イケよ!俺の生チンポに突かれてイケ!イキそうなんだろ!?ほらイケっ!!」
と言いながら滅多突きにすると直後に
「んあっ!んはぁ…、も、もうダメ!あー!ダメッ!イクっ!イクっ!イクーっ!!」
と堪らない最後の声を上げたと思ったら、本当にハッキリ分かるくらい膣内がキュっと締まって愛さんの背中が反って脱力しました。
俺は愛さんのイキ顔を眺めた後、ちょっと腰を動かすとさっきまでの締まりが嘘のように緩んでいました。
しかも、イッた直後に大量の愛液が溢れて、床にまで染みがつくほど垂れているせいもあって全く摩擦を感じない、ただの穴みたいになっていました。
奥をガツンと突いてやると
「んあっ!!」
とぐったりしてる愛さんが反応するので、何度も突いてやると体がビクンビクン動いて、また愛さんがイッてるのがわかりました。
オッパイを揉んだり、唾液を垂れ流しながらキスしたりしながら、ひたすら乱暴なピストンを繰り返しましてると、そのうち突くたびに
「んおっ、うっ、ぐが…」
と綺麗な愛さんが出してるとは思えないような声がして、マジでイキッ放しになってるようでした。
彼女が
「も、もうやめてください…お願い」
と言いながら俺の腕を掴んできたので、奥まで思いっきり突き入れて動きを止め、
「愛ちゃん、どうしたの?犯されてるみたいにされたいってこと?」
と言いながら彼女の両手首をそれぞれ掴んで、万歳するように上から抑えつけて床に押し付けてやりました。
「やっ…」
彼女は違う違うとでもいうように顔を左右に振っていましたが、俺は更に苛めたくなって
「犯されるように突かれたいんだろ!ほらっ!!」
と言って突き始めるとすぐにまた小動物の泣き声みたいな喘ぎ声を出していました。
普段の彼女からは想像できない悲鳴のような喘ぎ声を耳元で聞き、俺のチンポは彼女のマンコの中でガチガチでした。
そして回転をどんどん上げて彼女の子宮を滅多突きにすると、
「ひうううーっ!ああああーっ!!」
と愛さんが叫び白い首筋を見せるように顔を仰け反らせて俺のピストンを受けていました。
「ほら!俺のチンポに犯されてイけっ!!」
そう彼女の耳元で怒鳴り、言葉と同時にトドメを刺しました。
「やあああー!!ああっ!うあうっ、かはっ!!んああああーっ!!」
美形の彼女が俺の目の前で、アイドルのような綺麗な顔を歪めてイク表情を見せてくれました。
俺も限界まできたので
「中に出すぞ!」
と言うと、
「やらっ…だめ…それだけはやめてください!だめぇっ!あうっ!んっ!」
と喘ぎながら体をよじって逃げようとしてきましたが、無駄な抵抗でしかありません。
グチュ…グチュ…グチャァ…スパンッパン…パンと突き下ろす度に愛さんのマンコからはマン汁が飛び散っていました。
「んんっ…んっ…んぁ…ダメ…やめて、やめて下さい…ああっ、中いやぁ…」
「うおっ!出る!イクぞっ!うおぉぉぉぉーっ!!」
「あっ、やっ…いやっ!やだっ!やめてお願い!お願いだから!!」
子供のようにイヤイヤと首を振って、必死に抵抗する愛さんの喘ぎ声を聞きながら子宮に発射しました。
すごい精子の量で、愛さんに刺してる隙間から溢れ出てくるほどでした。
愛さんは泣き出しましたが、
「そんなエロい服着て本当は最初から抱かれたかったんだろ?レイプでイク淫乱女が。アイツが帰ってくるまでに普通にしとけよ」
と言ってから帰りました。
それから食事に呼ばれることはなくなりましたが、このときのことで愛さんを脅して親友には内緒で密かに愛さんと会ってセックスしています。
若くて可愛い人妻とのセックスはマジで気持ちよくて興奮します。