俯せにされて、枕を腰の下に宛われで臀部を持ち上げた体勢にさせられる
愛撫も始まってもいないのにT子の膣からは、
「ピチュッ、クチュッ クチュチュッ ピチョッ ムニュッ」
膣口から愛液が出る卑猥な音がし始める。観ると膣口も軽く収縮し始めている。
A「Tちゃん 敏感なんだ。もう膣からHな音してるよ。」
T子「は~っ、は~~っ。」
これから始まるであろう快楽への期待からか、甘い声を小さく出している。性感が鋭敏なのでもう感じ始めている。
A「Tちゃん 恥ずかしいの?」
俺「ヨシキさん、恥ずかしいですと、可愛い声で言ってごらん。」
俺「T子、大好きだった初恋のヨシキに今日初めて逢ったのに、こんなにスケベな体に調教されて、ピアス穴まで開けられたマゾ調教済みの体を知られるって、凄っく恥ずかしいよね。」
俺「こんなド淫乱な体に俺にマゾ調教されて、ごめんなさいって言いなさい。」
T子「・・・イヤ・イヤ・イヤ、そんなこと言えない。」
俺「T子っ、言うんだ!」
T子「やだ やだ やだ 絶対やだ。そんな恥ずかしいこと 言えない。」
俺「言えって言ってるんだ。君は恥ずかしい言葉を言えば感じるくせに。淫乱女、言えっ!」
T子「あ~~~~っ、
ヨシキさん 見たらダメ、見たらいやっ、Yさんにこんな体にされちゃったの。ごめんなさい。
綺麗な体で逢いたかった。 あ~~っ 恥ずかしい~~。
でも、ヨシキさん 好きだ~~っ。」
俺「乳首も、オマンコも穴だらけに改造されて、ごめんなさいって言えっ!」
T子「言えない、言えない、そんなこと 言えない。」
俺「T子っ、言うんだ。言いなさい! 言いなさいっ!」
普段の優しい俺ではなく、久しぶりのSM調教時の厳しい口調に・・・
T子「あ~~っ ・・・・ごめんなさい・・・。ごめんなさい。」
俺「誰にごめんなさいって?
ヨシキに謝りなさい。
貞淑だった体を、Yさんに、いやらしい変態の体に調教、改造されてごめんなさい だろ。」
T子「・・・・・」
俺「言えって!T子! 言えば楽になるだろ。」
T子「あ~~~あ・あ・あ~~~っ
Yさんに・・・、あ~~~っ あ~~~っ・・・いやらしい変態の体に調教、改造されてごめんなさい~~~っ。あ~~~ あ~~~」
俺は、T子が教えた通りの言葉を言えると
一転して極めて優しく扱う。
キスしながら髪を撫でなで、子どもをあやすように優しく・・・
俺「よ~し、よ~~し T子は よく言えたね。いい子だよ、T子は可愛いよ。愛おしいよ。」
T子は、言葉嬲りだけで、オーガズムに達することがある。
文学少女だったT子は賢く、感性や想像力に優れているため、体だけでなく頭でもセックスする。
賢いからで、バカな女は、体の物理的刺激しか逝かない。
この日も、言葉すら交わしたことがない、片想いのヨシキと一緒にいるとの場面設定に感じてしまったのか・・・
T子「あ~~~、Yさん。逝く~~~~っ。」
俺の名前を呼びながら、深く 深く 達した。
俺は、ずっとT子の髪を優しく撫でていた。