あれは小学2年くらいだったかな?
トイレから出てきた姉のお尻に顔面ダイブしたんだ。
オシッコ漏れそうで姉と入れ違いでトイレに入ろうとダッシュしたら転んで、トイレのドアを閉めようとしてた姉のお尻に突っ込んだ。
その時に嗅いだウンコの残り香に興奮して、オシッコ済ませた後で姉にお願いしてアナルを舐めさせてもらった。
人によると思うけど俺は凄く美味しいと感じて、姉のアナルがふやけるくらい舐め続けた。
それからは姉がトイレから出てくるたびに間をおかずに舐めさせてもらうようになった。
姉が中学生になると舐めさせてもらえなくなり、とても残念だったけど我慢するしかなかった。
しかし俺の記憶に強く残ってしまったアナルの味は何年経っても消えてしまう事はない。
またアレを味わいたいと思いつつ姉の尻を眺める毎日。
そんな姉が結婚して家を出て行ってしまったので、対象が母に変わる。
母のアナルはどんな味なんだろう?
お願いしたら舐めさせてくれるのかな?
日々悶々と過ごして我慢出来なくなり、罵られる覚悟で過去に姉のアナルを舐めた事も全て話した上でお願いしてみた。
子供の頃にそんな事をしていたなんて知らなかったと驚かれたけど、舐めさせるのは許可してくれた。
マンコ見られるのは恥ずかしいからと下着はギリギリまでしか下げてくれない。
それでも母のアナルを見て過去の美味しかった姉のアナルを思い出させてくれる。
味が違いすぎたらどうしよう…と不安になるけど確かめずにはいられない。
トイレの後を狙ったから残り香も味も姉のアナルと同じだった。
久しぶりに味わうアナルに感動して無我夢中で舐めた。
便秘気味で太いのが出たのか、アナルが広がりやすくなってたから舌を入れて中まで舐める。
そこまでされると思わなかったのか、母が慌ててだけど無視して舐め続けた。
この味だよ…懐かしい…母もこれから毎日舐めさせてくれないかな?
そんな風に考えながら舐めてたら母の様子がおかしくなってた。
無言になり身体を震わせてる。
どうしたんだろう?と思いつつも舐めるのをやめられない。
震えが次第に大きくなっていき、遂にはビクビクと痙攣を始めた。
流石にこれには驚いて声を掛けたら、アナルを舐められるのが気持ち良くて絶頂してしまったらしい。
姉はそこまでの反応はしてなかったから俺も判らなかったんだ。
テーブルについてる手も震えてるように見える。
もう少し舐めたかったけどこれ以上は母が保たなそうなので、アナルにキスして終わりにした。
翌日、母がチラチラと俺を見てくる。
目が合うと何か言いたそうにするけど躊躇してるようで何も言わずに俯いてしまう。
父が居るから言いにくい事なのか?と考え、それが何なのかを推理してみる。
思い付いたのは先日の続き。
もしかしてまたアナルを舐めて欲しいんじゃないか?
でも父の前だし自分から言うのは恥ずかしくて言い出せないんじゃないか?
そう推理した俺は父が席を外したあと、母にアナルが舐めたいと言った。
母は花が咲いたような笑顔になり、膝まで下着を下げて尻を向けてくる。
先日はマンコ見られるの恥ずかしがってたのに、今回はマンコまで晒してアナルを舐めさせてくれるみたいだ。
アナルを舐めながら理由を聞いたら、アナル舐められてマンコもビショビショになってしまって下着を穿き替える羽目になったんだって。
だから今回は見られても良いから下着が濡れないように膝まで下げたらしい。
そんな理由を聞かされたらマンコも触りたくなる。
アナルを舐めてマンコから淫臭が漂い始めたら指マンを加える。
マンコを弄られると思わなかったんだろう。
母が焦り始めたけど次第に快感に夢中になっていく。
そして今回もまた絶頂してくれた。
先日は辛うじて腕で身体を支えてたけど、今回はテーブルに上半身を伏せて荒い呼吸をしてる。
ゆっくりとマンコの中を指で擦りながらアナルにも舌を出し入れするのを続けてみた。
絶頂したのに終わりにならないから休む間もなく2回目の絶頂してた。
連続はキツイそうで、ギブアップされたので終わりにする。
また明日って言ったら喜んでくれた。
舐めて触るだけだから母も罪悪感が無いんだろう。