私は清子、主人と娘(4歳)・息子(3か月)の4人くらし
主人は3年前からアメリカの支社勤務になり単身赴任中、このコロナの影響で年に1度くらいしか帰ってこれてません。
主人がいるときは夜の営みは、私も主人も好きなほうだった為多い時には毎日のようにしてました。
主人が赴任する前の日は実家に娘を預けて一晩中エッチしてました。主人がいなくなると夜はやはり寂しくなりついつい手がおまたにいってしまいました。
そんなある日私の母が脳梗塞で緊急手術・入院になりました
いつ意識戻るかわからないし何らかの後遺症は残ると思ってくださいと言われた
私とお父さんは家に帰り、その日は遅かった為実家に泊まることにお父さんが娘と風呂に入ってくれてる間に私は寝る準備
父「〇〇も疲れたんだろうすぐに寝てくれたよ」
私「ありがとう、ビールでも飲む」
父「飲むかな、疲れた」
私「今日は長かったね、朝倒れてから病院に運ばれて検査、手術だもんね」
父「お前もどうだ」
私「もらうかな」
軽く乾杯して飲んだ
父「そうだ裕也君(主人)はいつ帰ってくるの」
私「次はお正月かな」
父「アメリカだもんな」
私「布団ひいてあるから休んで、お母さんに何かあったら私の携帯に電話くることになってるから」
父「寝るは、疲れた、おやすみ」
私「おやすみ」
そして私は、片付けてお風呂に入り休むことにした、着信音はすぐに起きれるように最大にして寝た
次の日は9時過ぎに起きるた
私「ごめんなさい、寝坊しちゃって」
父「時にはいいさぁ、何もないから〇〇と散歩がしらコンビニに行っておにぎり買ってきたよ」
娘「じいじいおやつ買ってくれたよ」
私「よかったね」
父「電話無かったか」
私「電話来なかったよ」
父「安定してるだな」
私「そうだお兄ちゃんからライン来て明日の午前中来るって」
父「あいつ遠いだから来なくていいのに」
私「心配してるだよ」
病院に行ってもICUに入ってるから面会は出来ない
私「仕事は」
父「今週いっぱいは休むって言ってある」
私「じゃあ着替え取りにいってはていい、しばらくここにいるはこのほうが大学病院近いから」
父「いいよ、〇〇面倒見ててやる」
私は帰宅した、ムラムラしてからバイブと電マでオナニーしちゃった
実家に戻るとちょうど娘とお父さんが風呂から上がってきて娘が逃げてあるからお父さんは前も隠さず追いかけてるからチンポ丸見え
父「お帰り」
私「ただいま、着替えなさい」
娘「だって暑いだもん」
その晩だった、私は夕方見た父のチンポがを忘れることが出来ず、父の布団にいってしまった
父「あ・・どうした」
私「お父さん我慢出来ないの」
父「何が」
私は父のパジャマの上からチンポ触ってしまった
父「清子しっかりしろ」
私「だってもう半年もエッチしてないだもん」
私はもう我慢出来ずに父のズボンをおろしてチンポしゃぶってしまった
父「ダメに決まってるだろうおい・・・・」
私「今日だけでいいから抱いてねお父さん」
私も脱いで69になり父の顔にお尻向けた
私「舐めて気持ちよくして」
すると父は舐め始めた
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・そこそこいいのもっともっと舐めて・・・・あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁ・ぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
そして父は手マンしてきた
私「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
父「いきやすいだよ、母さんにそっくりだよ」
そして私は騎乗位でまんこにチンポ入れてしまった
私「あああ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・だめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、バックになると父は激しく突いてきた
私「あああ・・・・ぁぁぁ…・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いく・・・・ぃく・・・・」
いってしまった
正常位になりお腹の上に出した
私「大量だね」
父「父さんも久しぶりだったからなぁ」
私「お母さんと無いの」
父「いくつだと思ってるのよ、もう55だぞ父さんも母さんも」
私「年なんて関係ないじゃん、こんなに元気だし」
父「母さんが嫌がってな、生理ある時はよくしてたけど、生理無くなったら一度もないよ」
私「そうなんだ」
父「お前らみたいに若い奴と一緒にするな」
そういうと父は水飲みにキッチンへ、私は2階に携帯置いてきたのを思い出して2階へ
着信音が鳴ってる
私「もしもし」
看護師「よかった、〇〇大学病院ICU看護師の〇〇ですが、お母さんがご危篤になりましたのですぐに来ていただけますか」
私「わかりました」
着信歴見たら30分前から電話来てた
慌てて服着て娘起こして、病院へ、ICUの個室が用意されていて
医師「残念ですが、これ以上の回復の見込みはありません」
父「そうですか」
医師「どういたしますか、延命治療続けるか、このままご家族で静かに最後の時間を過ごすか」
父「家族だけにしてください」
医師「わかりました、私達部屋から出ますので」
スタッフは出て行った
私も父も泣くながら母の名前を呼び続けた、でも一瞬だけ目を開けた
私と父と娘の顔見ると軽く頭下げてそのまま眠るように息を引き取った
霊安室に運ばれ父は葬儀社に連絡、私は兄と主人に連絡し実家に戻りさっきまでエッチしてた部屋に寝かすと言うから片付けて迎える準備した
2時間くらいして自宅に父は母を連れて帰ってきた
父「母さん帰ってきたよ」
葬儀「夜も遅いですので詳しい打ち合わせは明日の午前中にお伺いしますね」
父「よろしくお願いします」
葬儀「何かありましたらこちらが私の携帯の番号ですのでご連絡ください」
葬儀社の人は一旦帰った
父「清子休め、母さんは父さんが見てるから」
私「お父さんこそ、また私のほうが若いから」
結局二人とも寝てしまった、朝、兄貴に起こされた
兄「なんだよ2人して寝てしまって」
私「あれどうやって入ってきたの」
兄「不用心だなこの家は玄関の鍵開いてたぞ」
父「葬儀社の人帰ってそのままだぁ」
兄「なんでもいいげと何か食べるものない、清子から電話来てから車飛ばしてきたから何も食べてないだよ」
父「何もないな、おにぎりでも買ってくるは」
兄「どうなってるだよ、この家は」
私「〇〇さんは」
兄「昼からの新幹線で来る、葬儀はいつだぁ」
私「まだ決まってないのよ、これから葬儀社の人来るから」
兄「そうかぁ、夜中に死んだもんな」
父が買ってきたおにぎり食べてると葬儀社の人が来て打ち合わせ
友引とお坊さんの都合で2日後に通夜、3日後に告別式になった、夕方には義姉さんや子供達も来て賑やかになった
兄「裕也君は」
俺「ごめんね、今、大事なプロジェクト任されてて帰れないって」
義姉「仕方がないじゃない、アメリカでしょう」
兄「それもそうだな」
主人はアメリカから電報うってきた、
お母さんは助産師だったから通夜も告別式も大勢の人が参列してくれた
火葬も終わり帰宅
私「兄さんはいつまで居られるの」
兄「俺も忙しいからなぁ、明日には帰らないと」
父「車でもんな」
兄「帰りはフェリーで帰るよ」
その後の手続きは私一任してくれることになった
次の日のに兄は帰った、その晩だった、父が私の布団に入っ来た
私「どうしたの」
父「いいだろう」
私「私も我慢出来なかったの」
隣の部屋に行きエッチした、それから私と娘は実家にいるようになり毎日ではないが父と愛し合うようになった
主人が帰ってきたのに合わせて父とも中だしした、見事妊娠、まだどっち子供かはわからないけど息子が1歳になったら調べようと思ってる
そして昨日産後初めて父と愛し合った、母が亡くなって今日でちょうど3年たちました。
父のチンポはまだまだ元気です、いつまで父とエッチ出来るかな