07月31

暇潰しのSEX

「ヒマだー!」
「うるせ!いきなりなんだよ姉ちゃん」
「ヒマなのよ!」
「彼氏とどっか行ってくりゃ良いだろ」
「三日前に別れたわよ!」
「なら友達と遊びに行ってこいよ」
「皆彼氏とデートだってさ!フン!」
「じゃあ男探しに出掛けりゃ良いだろ」
「その辺の男なんて女から相手にされないキモオタばかりじゃない!」
「だからって俺にどうしろってんだよ!」
「あんたもヒマでしょ?家には今あんたと私しか居ないのよ?相手してよ」
「はあ…何の相手すりゃ良いんだよ」
「決まってるでしょ!SEXよ!」
「バカか!姉弟でSEXできるか!」
「チンポとマンコがあるんだからSEXできるわよ!あの馬鹿と別れる前にやっときゃ良かったわ…もう一週間やってないから溜まってんのよ!」
「だからって弟とSEXしようとすんな!」
「何でよ!姉と弟でやったらいけないなんて法律ないでしょ!生でやらせてあげるからさー」
「よせ!出そうとすんな!」
「逃げないでよ!」
「シャレになんねーって!やめろ!この痴女!」
「出た出た…って何で萎えてんのよ!大きくしなさいよ!」
「興奮してねーのに勃起してるわけねーだろ!」
「じゃあ大きくしてあげるわよ!」
「ば…はうっ…マジかよ…何で弟のチンポ咥えられんだよ」
「んぐんぐ…ぷはっ…ほーら大きくなった」
「嘘だろ!?姉ちゃんで勃起するなんて…」
「これでSEXできるわね、それにしてもあんた結構良いチンポ持ってるじゃない」
「いい加減舐めるのやめろよ」
「何でよ?」
「こんなの普通じゃねーからだよ」
「何が普通かなんて人それぞれでしょ!他人と同じで何が面白いのよ」
「面白いとか面白くないで済む話じゃねーだろ?」
「気持ち良くなれれば良いのよ、あんたにも舐めさせてあげるから」
「何を!?」
「マンコよマンコ!私のマンコ舐めさせてあげるからSEXしなさい」
「何が悲しくて姉ちゃんのマンコ舐めなきゃいけねーんだよ!」
「アナルが舐めたいならアナルでも良いわよ?」
「そーゆー意味じゃねえ!」
「うるっさいわねー、とにかく舐めなさい!隅々まで丁寧にね!私を気持ち良くさせられたら中出しもさせてあげるから」
「むぐっ!」
「昨日お風呂入ってないから綺麗にしてね?」
「ぷはっ!臭えマンコ押し付けんな!」
「臭くないわよ!失礼ね!」
「ぶふっ!」
「早く舐めてよ、ビラビラの内側も穴の中も全部よ!」
「むぐー!」
「やっと観念したわね?ああ…一週間ぶりのクンニ良いわー」
「はぁはぁ…小便した後だろ?アンモニア臭はすんぞ?」
「さっきトイレ行ったからね」
「そんなマンコ舐めさせるとかおかしいだろ」
「マニアには堪らないらしいわよ?」
「俺はマニアじゃねえ!」
「どうでも良いけどマンコ舐めてチンポ萎えさせるのやめてよね!私のマンコが原因みたいで傷付くんですけど!」
「みたいじゃなくて原因そのものだろうが!」
「実の姉のマンコ舐められるなんて最高のご褒美でしょうが!」
「どこの情報だそれは!」
「よくあるじゃない、実の姉に欲情して襲っちゃうとか」
「そりゃAVだろ!」
「AVだって需要があるから作ってんでしょ!また咥えてあげるからあんたも舐めなさい!」
「クソ!何で勃っちまうんだよ…」
「チンポは素直なのにねー」
「咥えるからだろ!」
「お口がお留守よ?ちゃんと舐めて」
「頭きた!絶対イカせてやる!」
「大きく出たわね?イカさられるもんならイカせてみなさいよ」
「さっきからクリトリスが顔出してんだよ、余裕ぶってられるのも今のうちだぞ」
「んほぉ!クリが伸びちゃうー!吸うの強すぎよぉ!」
「ぷっくり膨れて完全に剥けたな、次はクリトリスとGスポットの同時責めだ」
「うひぃ!やだ!気持ち良すぎ!」
「おらイケ!イッちまえ!」
「私だけイッてなるもんですか!あんたもイキなさい!」
「吸いすぎ!つか舌どうなってんだよ!蛇みたいに絡みついて…」
「イケイケ!出しちゃえ!」
「負けるかよ!」
「おほぉ!激しい…イク!イッちゃう!」
「クッソ!出る!」
「あっはー、引き分けみたいねえ…」
「危ねえ…」
「さーて…一回ずつイッたところでハメましょ」
「待て待て待て!本当にやるつもりかよ!」
「当たり前でしょ?あんたの飲んで余計マンコが疼いてんのよ」
「俺が無理矢理飲ませたみたいに言うな!」
「だいたいあんただってまだギンギンなんだからマンコに入れたいんでしょ?ズボズボして中にドピュドピュ出したいでしょ?」
「言い方ぁ!」
「あんたが入れてくれないなら自分で入れるから良いわよ」
「うっそだろぉ!?」
「ん…はあん!」
「マジで入れやがった…やべ…チンポに吸い付いてめちゃ気持ち良い…」
「咥えて分かってたけどあんたの別れたあの馬鹿よりデカくて良いわー、こんなにフィットするチンポ初めてよ」
「締めすぎだ!マジで中に出ちまうだろ!」
「あんたのが気持ち良くて勝手に締まっちゃうのよ、クンニでイカせてくれたご褒美に中出しさせてあげるから我慢しないで好きなだけ出して良いわよ」
「孕むぞ!?」
「それも面白いから孕ませてみなさいよ」
「本物の馬鹿か!親に何て説明すんだよ!」
「SEXしたら出来ちゃったで良いじゃない」
「そもそも何でSEXしたか聞かれんだろ!」
「ヒマだったからで良いわよ」
「ヒマ潰しでSEXして子供作ったとか最悪すぎんだろ!俺も姉ちゃんも追い出されるぞ?」
「その時は養ってね?」
「孕んだら産む気かよ!」
「当然!子供に罪はないんだから」
「そんな事言われて中に出せねーっての!そろそろ限界だから抜いてくれ!」
「絶対抜かない、諦めて中に出しなさい!孕ませオーケーな姉なんてなかなか居ないわよ?私の弟でラッキーね!」
「よせ!さっきより締まってんぞ!わざと締めてんだろ!出る!マジで出るから!」
「出しちゃえ出しちゃえ!ほーらドッピュドピュー!」
「くあぁっ!」
「中出ししちゃったねー、見て!根元までズッポリ入ったままだよ?実の姉の子宮にザーメン流し込めて嬉しい?」
「大丈夫な日だよな?そうだよな?」
「排卵前って超やりたくなるのよね」
「嘘だって言ってくれよ!」
「マジマジ!身体が孕みたくてチンポ求めてる感じ」
「じゃあマジで孕むかもしれないってか!?」
「確実に孕むでしょうね、パパだね!」
「何でそんな軽いんだよ!姉弟だぞ!?近親相姦だぞ!?」
「気持ち良ければそれでOK!チンポとマンコは繋がるためにあるのよ!」
「よせ!今イッたばっか…」
「私まだチンポでイッてないもの、私がイクまで頑張りなさい」
………
「もう勘弁してくれ…」
「あとちょっとでイキそうなのよ、あんたがイキすぎなだけでしょ?」
「姉ちゃんのマンコが気持ち良すぎんだよ…こんなの耐えられるわけねーだろ…うっ!」
「また先にイクぅ…もうマンコに入りきらなくて溢れてきてるでしょ!」
「頼むから早くイッてくれ…」
「久しぶりのチンポなんだからすぐにイッたら勿体ないでしょ?」
「まさかイカないように調整してないよな?」
「あはは…バレた?」
「ふざけんなよ!うっ!」
「これで8回めだねー、そんなに私を孕ませたいの?しょうがない弟だなー」
「姉ちゃんのせいだろ…も…限界…」
「ちょっと!気絶なんてしないでよ?ちゃんと次はイッてあげるから!」
「痛え!いきなり叩くなよ!」
「次は一緒にイッてあげるから見てなさい!」
「鬼かよ…」
「あっはぁー!マジでこのチンポ最高だわー!ほらイクわよ!私がイクとこちゃんと見てて!」
「見てるから早くイッてくれ…ぐうぅ!」
「んほおっ!9回め…イックぅー!」
「チンポ千切れる…締めすぎだ…」
「あー、やりまくって満足した!あんたもこんだけ出しまくったんだから満足でしょ?」
「もう満足って事で良いから抜いてくれ…」
「余韻も楽しまなきゃ損でしょ」
「そんな余裕は無え…」

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