物心ついた頃から母のマンコを舐めさせられてる。
舐めるように言われた理由は忘れた。
ただ父には内緒だと教えられ、毎日昼夜関係なく、場所も関係なく舐めさせられてた。
ロングスカートを好んで履く母だったから、外でも僕をスカートの中に隠して舐めさせるし、家の中でも同じだった。
母の言う事は正しいと思ってたから何の疑問も無く僕は舐める。
ある程度の年齢になると性の知識も増え、舐めるだけじゃなく指や舌を入れてみたりと自分なりにアレンジするようになった。
母は教えてなくてもそれが出来るのは偉いと褒めてくれた。
褒められたのが嬉しくて、もっと母に喜んでもらおうと色々調べた。
そこでSEXの事を知り、翌日にマンコを舐めてからいきなりチンコを入れてみた。
母に喜んでもらいたくて始めたSEXだけど、僕ももの凄い気持ち良くなって腰が激しく動いてしまう。
ほんの数分で母の中に出てしまったけど、母はSEXを覚えた僕をめちゃくちゃ褒めてくれた。
それからマンコ舐める→SEXの流れが固定した。暫くしてから親子でSEXするのは近親相姦と言うタブーだと知る。
だけど今更こんな気持ちの良い事をやめられる訳もなくダラダラと関係が続く。
今まで僕が舐めてSEXするだけだったけど、母もチンコを舐めてくれるようになった。
胸に挟んでくれて、顔にかけるように言われる事も増えた。
もう母は父と寝るのをやめて毎晩僕の部屋にきてSEXしたらそのまま寝るようになった。
朝起きた時に母の裸を見ると我慢できなくて、朝からSEXするのが定番になる。