先日の話、俺は競馬で稼いだ小銭(10万程)を持ってソープ街へと足を運んだ。
そこでとある店に入店。
初めて入った店だが料金がお手頃で結構タイプの娘がいたので迷わず指名。
部屋で待っていると・・・。
店長「お客様、申し訳ございません。お客様の御指名いただいた娘が体調不良で先程帰ってしまいまして・・・」
俺「なにっ!」
店長「申し訳ございません!こちらのミスで大変ご迷惑をお掛けしました。別の娘ならすぐに用意出来ますが・・・」
俺「どんな娘?」
店長「生憎写真がありませんので直接見て、お気に召さなければ代金をお返ししますので・・・」
俺は承諾した。
しばらくして部屋のドアがノックされ「失礼しまぁ~す」と、どこかで聞いた事のある声の娘が入って来た。
顔を見てビックリ!
(なっ!香織!)
妹だった・・・。
妹も驚いた表情で俺を見ていたが、すぐに「お客様、先程は失礼しました」と、続けるではないかっ!
俺「何言ってんだよ!?」
妹「お客様、当店の御利用は初めてで御座いますか?」
あくまでも知らないフリをする妹。
その目は俺に何かを訴えようと必死だった。
そして更に「お客様、当店のシステムを簡単に御説明します」と俺の腕を掴んで浴室へと連れて行かれた。
ドアを閉めると「はぁ~・・・マジでぇ~」と、さっきまでとは違ういつもの妹の喋りに変わった。
俺「マジでぇ~じゃねーよ!俺のがビックリしたわ・・・」
妹「お兄ちゃん、絶対!私達が兄妹だって事ばれない様にしてねっ!」
俺「な、なんでだよ?」
妹「偶然とは言え、家族の誰かが来ちゃったら、私ここのバイト止めさせられちゃうの!」
妹はかなり必死だった。
俺「お前、そんなに金に困ってるのか?」
妹「べ、別に困ってる訳じゃないけどさ・・・普通のバイトより稼げるからさ・・・なんかバカらしくって」
そしてこう続けた。
妹「私って臨時だから、今みたいに急に誰かが抜けた時にだけ入る感じで常には出てないのよ。たまたま今日は、お兄ちゃんの前にやっぱり抜けた娘の穴埋めで来てて、終わったと思ったら店長にまた頼まれたって訳よ」
俺「まあ事情は分かったけどよ、何でココで話すんだ?」
妹「そっちの部屋は店が監視してるの・・・。変な客がたまに女の子と無理矢理やろうとするからカメラとマイクで監視してるから、私達の会話も聞かれちゃうの。浴室はカメラもないしマイクもないから、見られたり聞かれたりしない訳」
俺「なるほどねぇ~・・・じゃ、俺帰るわ」
納得した俺はと片手を上げて出て行こうとすると・・・。
妹「えー!帰っちゃうの!ちょっと待ってよ!そんな事されたら私のバイト代が減るじゃん!」
・・・と、猛抗議してきた。
俺「なに言ってんだよ!お前となんか出来るかい!」
妹「えー別にただお風呂入るだけでもいいから時間まで居てよ~。それに今帰られたら変に怪しまれるじゃん!」
なんだかんだ言ってもやっぱり可愛い妹に甘い俺は「しょうがねぇーなー」と言ってしまった。
妹「やったぁ~♪背中ぐらい流してあげるね♪」
俺「別にいいよ、そんな事しなくても」
一旦浴室から部屋に戻る。
妹「では、お客様、準備をして来ますので、服を脱いでお待ちください」
バイトモードに変わった妹は再び浴室に入って行った。
その間俺は服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて待っていた。
暫くして「お客様どうぞ、お入り下さい」とドアが開き呼ばれた。
どういう訳か妹もバスタオルを身体に巻いていた。
俺「なんでお前までバスタオル巻いてるんだ?」
妹「一応ね・・・万が一スタッフが来ても大丈夫な様にね」
その時は妹の裸が拝めるのか?と想像してしまった・・・。
「そんじゃ風呂でも入ってサッパリして帰るか!」
タオルを外し泡風呂へと身体を沈めた。
広い浴槽は俺一人では勿体無い位だった。
すると妹が近づき「私も浸かろうかなぁ~」と言って来た。
まあ一緒に浸かるだけならと思い「そっか、入れよ」と声を掛けた。
妹は「じゃ、入るねぇ~♪」と言いながらバスタオルを外しに掛ったので、俺は目線を逸らした。
泡だらけの浴槽に二人、向かい合わせで浸かった。
妹「なんか変な感じだね・・・家でもないお風呂に一緒に入ってるって(笑)」
俺「そうだな、家の風呂でも一緒に入ってたのって、香織が10歳くらいの時までだったしな」
妹「そっかぁー、もう10年以上前の事なんだねぇ」
昔を懐かしんでいるところへ水を差す様に・・・。
俺「そうそう、香織の身体がまだどっちが正面か後ろか分からない頃だ♪」
妹「仕方ないじゃん子供だったんだからぁー!」
俺「今も大して変わらないんじゃないのか?」
冗談でからかってみた。
妹「失礼ねー!今見たらお兄ちゃん、絶対!興奮するから!」
俺「はい、はい・・・無理するなって」
妹「あー信じてないなぁ~」
妹は「どうだぁ!」と、いきなり立ちあがってポーズを取った。
少し泡の付いた身体は見事なまでのプロポーションだった。
95cmのEカップに60cmのウェスト、88cmのヒップ(後で聞いた)に思わず見惚れてしまった。
一番俺の目を釘付けにしたのは、綺麗にツルツルとなっている股間である。
すぐに俺のジュニアはMAX!
ポカ~ンとしていると妹は再び湯にしゃがんだと思いきや、そのまま四つん這いになり近付くと、俺のMAXジュニアをいきなり掴んだ。
妹「わーい!興奮してるぅー♪」
俺「うわっ!何掴んでんだよっ!」
突然の事で一瞬何をされたのか分からなかった。
と言うものの、さすがバイトしているだけあって扱いには慣れたもの。
相手は妹なのに本気で払いのけられない。
妹「ついでだから抜いてあげるよ♪」
そう言うと「こっち来て」と浴槽から上がりマットへと誘われた。
マットに仰向けになり足を少し広げると、その間に妹が四つん這いで近付きMAXジュニアを右手で掴んだ。
妹「お兄ちゃんの大きいよね♪」
俺「そうなのか?」
妹「うん・・・少なくとも私の知る範囲では大きいほう・・・ってか一番かも♪」
そんな事を言いながら妹は右手で竿を扱き、左手で玉を優しく転がす様に揉み刺激してきた。
そしておもむろにしゃぶり始め、チュパチュパとイヤらしい音を立てながら手も使い快感を与えて来た。
俺「お~♪香織上手いなぁ~」
妹「まぁね、1年近くもしゃぶり続ければ大抵の男ならすぐにイカせる自信あるよ♪」
俺「なぁ香織、一緒にやってどっちが先にイクか勝負しないか?」
妹「え?勝負って・・・何、賭けるの?」
俺「そりゃ勿論、俺が勝ったら、ここの料金は返してもらう」
妹「じゃあ、私が勝ったら?」
俺「そうだな、好きな物・・・3万円以内で買ってやるよ!」
妹「マジっ!?やる♪」
すかさず69の体勢になった。
目の前にはパイパンマンコ!
妹「じゃ行くよ~。よ~い、ドン!」
合図と共に再びフェラが始まった。
今度のフェラはかなり激しく、バキューム有り、焦らし有りと強弱を付けたフェラはさすがにヤバかった。
俺も負けじとクンニをする。
クリトリス、尿道口、アナル、そしてヴァギナと出来る限りの攻撃を浴びせた。
時々フェラを中断させる為に妹に質問をした。
俺「なぁ香織って最初からパイパンなの?」
妹「違うよ・・・でも、ほぼパイパンに近かったから、ここの面接受けた時、店長からどうせなら処理しちゃった方が、お客ウケもいいからって言われて脱毛処理してる」
俺「へぇ~どうりで綺麗な訳だ」
妹「でも永久じゃないから3ヶ月に一回は処理しないとならないんだ・・・」
妹が答えている間に俺は徹底抗戦をする。
ソープで鍛えたこの身体、いくら妹が上手いと言え、そう簡単には発射しない自信はあった。
そしてとうとう妹は、「あ~ん♪もう我慢出来ない!」と言ってフェラを止め、身体の向きを変えると、MAXジュニアを掴んで自分から挿入していった。
俺「おいおい、本番は禁止だろ?」
妹「しぃ~、今日は特別♪」
そう言って自ら腰を動かし始めた。
妹「あ~ん♪気持ちイイ~♪こんなに大きいの初めてぇ~♪」
容赦なく自分の中に硬くなった肉棒を抜き差ししていた。
さすがの俺も生ファックは久し振りで、しかも相手が妹となると興奮度はいつもの比じゃなく、気を抜けばすぐに発射してしまいそうだった。
妹は自分のペースで快感を味わっていたが、俺の方は正直ヤバくなってきていた。
俺「香織そろそろ・・・」
そう言っても妹は一向に腰の動きを止めようとはせず、それどころか身体を倒して来てキスを始めた。
俺はもう限界だった。
俺「香織!マジ出ちまうっ!」
妹「いいよ・・・いつ出しても・・・あんっ♪」
俺「いいよって、このまま中に出してイイのか?」
妹「うん♪いざという時の為にピル飲んでるから大丈夫だよ・・・あんっ♪」
そういうことならと遠慮なしに思いっ切り注いでやろうと、身体の位置を入れ替えて高速ピストンでイカせて貰った。
妹「あんっ!あんっ!あんっ!スゴイ!お兄ちゃん!イッちゃう!あんっ!」
最後は「あーーーーーー!」と言うだけで、俺も「イク!出るっ!」と言って妹の膣奥深くにザーメンを注いだ。
しばらく繋がったまま余韻に浸っていた。
俺「なあ、今の勝負って俺の勝ちだよな?先に香織がフェラ止めて、本番始めたんだから・・・」
妹「そうだよね・・・ねぇ、身体で払うのはダメ?」
俺「しょうがねぇなぁ~」
俺も実のところ満更でもないと思っていたので、逆に妹から言われてラッキーだった。
妹「じゃ、とりあえず私これでバイト上がるから、帰りにホテル寄ってもう一回しよ♪」
俺「一回でいいのか?」
妹「え?んふふ~♪何回でもいいよ♪」
店を出る時「いや~イイ娘だったよ~♪」ともっともらしい事を言うと、「ありがとうございます」と店長も嬉しそうだったっけ・・・。
店を出てホテル街へ向かう途中で妹からの連絡を待っていた。
しばらくして携帯が鳴り「おー香織~◯△って店の角を曲がった×□って店の前に居るから」と言って電話を切り、数分・・・。
妹「お待たせ~♪」
腕を絡めて、傍から見ればまるで恋人同士の様にホテルへ向けて歩いた。
部屋に入るなり俺達はキスをしながら着ている物を脱いだ。
驚いたのは妹は店からノーブラノーパンで来ていた事だった。
その日の妹の格好は上はそれほど露出してないが、下はかなり際どいミニスカートだった。
街中で誰かに見られたりする可能性だってあった筈だ。
それでもすぐに俺とセックスがしたくてノーブラノーパンで来たのだと言う。
風呂に入って来たばかりの俺達はすぐに愛撫、合体、発射と、時間の許す限り交わった。
その日から俺がソープへ行く事がなくなったのは言うまでもない・・・。