08月8

夏の思い出

両親が共働きだと夏休みのような長期の休みが嬉しかった。
妹と昼間から堂々と全裸でSEXし放題だったから。
夏休みの初日なんて楽しみ過ぎて両親を玄関で見送った直後に服脱いでSEXしちゃう。
「いってらっしゃい!気をつけてね!」
「二人とも仲良くするのよ?」
「大丈夫だよ、ちゃんと仲良くやってるから」
「戸締りもしっかりね!行ってきます」
父さんから1時間遅れで母さんもパートに出掛ける。
「行ったね」
「行ったな…」
「早くSEXしよ!今日からお兄ちゃんと毎日SEXしまくれると思って昨日全然寝れなかったんだから!一晩中オナニーしちゃったよ!」
「俺も全然寝れなかったけどお前の中にいっぱい出したいから我慢してたよ」
「もう我慢出来ないからここでオチンポ出して!フェラしたい!」
玄関でフェラしたがる妹の為にチンポ出したらすぐに咥えた。
「そんなにガツガツしなくても兄ちゃんのチンポは逃げないぞ?」
「はあー、美味しい…オチンポ食べたくてウズウズしてたからすっごく美味しいよ」
「本当にチンポが好きだな」
「お兄ちゃんがSEX教えてくれたんだよ?こんなに気持ち良いこと知ったらオチンポ大好きになるよー」
「このままここでSEXするか?」
「する!もうオマンコびちょびちょだからすぐに入れて!」
妹の服を脱がせて俺も脱ぐ。
「凄い濡れ方だな…昨日の夜からこうなのか?」
「オナニーしっぱなしだったからずっとこうだよ」
「前からが好きなんだよな?」
「うん、お兄ちゃんとキスしながらSEXするのが一番好き」
妹を抱っこして向き合ってハメる。
「あはーん!オチンポ奥まで入って気持ち良いよー」
「アナルに指入れて良い?」
「うん!お尻も気持ち良くして!」
アナルにも指を入れて妹を揺らしながら腰を打ちつける。
「あ!あ!ああ!すっごく感じちゃう!お尻も気持ち良いの!」
「玄関なんだからあまり大きな声出すと近所の人とか通り掛かった人に聞かれちゃうぞ?」
かなり大きな声で喘ぐからキスをする。
「むぐぅ…んは…はぷ…」
朝から甘えまくりの妹に一発目の中出し。
「あはぁ…お兄ちゃんのでお腹の中が熱いよ…」
「このまま移動するぞ」
出しながら腰を振って歩く。
畳の居間まですぐなのに僅かな時間で妹がイク。
「私もイッちゃったぁ…」
「畳だからお漏らし禁止だぞ?我慢しろよ?」
偶に潮吹きとかお漏らしするから注意してまた腰を振る。
「んああ!その動きだと漏れちゃう!オシッコ漏らしちゃうぅ!」
わざと漏らしやすくなる場所を突いて我慢させる。
「我慢だよ、ちゃんと我慢出来たらオシッコ飲んであげるから頑張れ」
「ううう…飲んでくれるならぁ…はうん!そこばっかりぃ!」
夕方までに畳に染み込んだオシッコが乾くと思えないから妹も必死に我慢するので、余計にマンコが締まって気持ち良い。
「また中に出すからな」
お漏らし我慢してる妹に二回目の中出し。
チョロっと漏れたけど何とか耐えた妹を労ってマンコに口を付けてオシッコさせる。
搾りたてのオシッコは人肌の温度で美味しいね。
腹がチャプチャプになるまで飲んで舐めて綺麗にする。
「美味しいオシッコありがとな」
「お兄ちゃんて私のオシッコ飲むの好きだよね」
「こんなに美味しい飲み物は他に無いからな」
「私がお兄ちゃんのザーメン飲むのと同じ気持ちなんだね」
「次は口に出してやるから好きなだけ飲みな」
腰を振ってイク直前に抜いて咥えさせる。
咥えるタイミングがズレて顔にぶちまける時もあるけど、顔射も好きな妹だから問題無し。
途中で休憩しながら先に帰宅する母さん時間までSEXしまくる。
「あと少しで帰って来ちゃうな」
「最後に一緒にお風呂入ろ?」
顔もマンコも精子でドロドロの妹と風呂に入って洗ってる途中でまたSEX。
「綺麗になったと思ったらまた汚されちゃったぁ」
「可愛い声で喘ぐから我慢できなくなるんだよ」
「また洗って」
今度はキスしながら洗って声を出させない。
無事に洗い終わって風呂から出たら脱ぎ散らかした服を拾って着る。
時間の読み通りに母さんが帰宅したので玄関で出迎え。

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