08月13

死んだジーさんに子供の頃よくきかされた話

昔、死んだジーさんに夜這いなどの話を子供の時よくきかされました。
東北の生まれのジーさんは戦争行くまで東北で暮らしていてよく酒飲んだ時
私によくきかせてくれました。
戦前は村の奉納相撲にでて年頃になると相撲の後に神社の裏にある大きな小屋のなかに
若いものたちが呼ばれて中には他の人の女房や後家(30から40代)がいて
各自布で仕切られたところで筆おろしをうけたそうです。
ジーさんも40ぐらいの後家さんにやさしく体の汗拭いてもらったあと
やさしく相撲のフンドシをはずしてもらい後家さんの性器をよくみせてもらい
性の手ほどきうけたそうです。
童貞だったジーさんは無我無中でつきまくってそのときはすぐにおわったおうですが
その後も納屋や山などでその後家さんとの関係はそのまま当分あっつたそうです。
ジーさんの友達のなかにはその後夜這いは面倒といって
村に来る中年や比較的若い乞食(戦前はたくさんいた)の女性を
菜園畑につれていってそこで犯したそうです。
昔は山であったら女性に声かけて拒否しなければ山でたちで性交行い
終わったら女の腰巻で自分のもの拭いて知らん振りしてあそんだそうです。
このような話をよく風呂の中でわたしに話してくれたものでした。
そしてそのときかならず私のちんちんをみながら男児は金玉が立派にそして清潔に保たないと
いざ戦のとき役に立たず恥ずかしい思いしてしまうぞとくちぐせの用に言い、
どうしてとわたしが質問すると
ジーさんは自分の若い時に教えられたことが敵と戦い交えた後
敵地で敵の国の一人や二人の女を孕ますぐらい元気がなくてはだめだと
散々おしえられたそうです。
金玉が立派でなければ軍務もつとまらず当時の男として落第とゆうことだそうです。

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