08月18

過去話

過去話になりますが
得意先に直行する為いつもとは逆方向のホームに向かっていました
実はその方向は妻(当時49才)がパート先の出勤方向で妻を驚かそうと
妻の背後に付いて乗車しました、妻は決めた位置があるのか
そこそこ混んでる中、おやじ達の間を連結側奥に入って行き
私も後に続き妻の真後ろをキープしました
当時の妻はブラウスに膝上スカートにハイソックスの事務服で
一歩間違うとJKのそれで悪戯心でちょっとお尻を触ってみました
・・・? 無反応の妻に触られたという意識が無いのだと
今度は少し大胆に触ってみたところやはり無反応で
今度は私の方がスイッチが入ってしまい
本格的に触りはじめてしまいました
すると隣にいたおっさんが参戦して
妻のスカートを手繰り上げ
スカートの中にアクセス出来るように私に協力してきました
勿論それには妻も気付いていると思いますが
妻は無反応のままでもう触るしかない状況で
手を出せずにいるとそのおっさんが大胆にも
スカートをもう片手に持ち替え妻側の手で妻の下着を半ケツまで下げました
そして私に見せつけるように触って見せ私にアピール?
私の手を一緒に押し当てて来ました
妻も微妙に足を開いたままで
局部も簡単にアクセス出来もう濡れていて
そこで初めて焦った私は退散しましたが
おやじは見せつけたままプレーを続け
妻が下りる駅の少し前で逝ってしまった妻
次の駅で降りる妻にそのおやじが付いて行こうとするので
これはヤバイと私も少し遅れて後を追いました
すると階段を上がる妻の横にはそのおやじの姿が!
最後尾で後ろには誰もいないと思たのか
自分たちの世界だったのか
妻のお尻を触りながら妻に耳打ちするおやじ
すると妻がなんとそのおやじの腕に抱き付き
じゃれ合うふたり?
妻がパート先の上司と付き合ってることが発覚した瞬間でした

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