08月18

夜尿症の姉

もう成人してるのに夜尿症が治らない姉が不憫で、おまじないと称してクンニしてみた。
弟にマンコ見られて舐められるのは恥ずかしいと最初は抵抗してきたけど、純粋に姉の為を想っての事だからやましい事は何も無いと説得してパンツを脱いでもらった。
恥じらいながら股を開く姉に興奮したけど勃起がバレたら舐めさせてもらえなくなるので必死に隠した。
整えられた陰毛を分けて割れ目を露出させたら全体を丁寧且つ念入りに舐める。
この状況に興奮してたのは俺だけではなかった。
姉も興奮してしまったようで可愛く喘ぎながら何度かイッてしまう。
それも潮吹きやお漏らし付きで。
潮もオシッコも全部俺が零さず飲み干した。
これだけ寝る前に出せばオネショなんてしないだろう。
マン汁と潮とオシッコで俺のお腹はチャプチャプになったけど、イキすぎて疲れ果ててる姉は幸せそうな顔してたからやった甲斐はある。
部屋に戻る事だけ伝えて姉の部屋から出て行き、今舐めた姉のマンコを思い出しながらシコる。
ふぅ…俺もスッキリしたから寝るか…。
翌朝、部屋を出た所で姉と顔を合わせた。
満面の笑みでオネショしなかったとお礼を言われたよ。
それに毎日おまじないをして欲しいとお願いされた。
毎日姉のマンコを舐められるなら俺としても嬉しいので了承したら抱きつかれた。
起きたばかりで勃ってるから密着されると…。
姉が朝勃ちに気付いて顔を赤くさせる。
自分が抱きついて勃起したとでも思ったのか、ごめんねと謝りつつ跪いてパンツまで脱がしてくる。
抵抗したけど昨夜のお礼も兼ねて朝から勃たせた責任取りたいと言われ、抵抗をやめて姉が咥えるのを見てた。
チラチラと見上げてくるのは卑怯だ…。
姉に咥えさせてるってだけでとんでもなく興奮するのに、チンポ咥えながら見上げられたらもう…。
気持ち良さと姉の視線で耐えきれなくなり朝から姉の口に出してしまった。
潮とオシッコ飲んだお返しのつもりか、姉も俺が口に出した精液を飲んでくれた。
昨日の夜にシコったからサラサラで量も少ないのが良かったみたいだ。
姉は顔を顰めたり咽せたりもせず、普通に飲んで笑顔のままだった。

コピー