08月27

ママ友が息子と関係を持ったと聞いて自分も興味あるからと誘ってくる母さん

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どうやら母のママ友さんが実の息子と身体の関係を持って、その素晴らしさを母さんに熱弁したらしいんだ。
その内容がとんでもなくエロくて母さんの興味を刺激するのに充分すぎたらしい。
家に帰ってきた母さんは姉さんがいない事を確認すると俺を誘ってきた。
「あなたも知ってるお母さんのママ友の〇〇さんいるでしょ?あの人がどうも息子さんと関係持ったらしいのよ」
「関係?」
「身体の関係よ!」
「マジで!?そんな身近に近親相姦してる人がいたの!?」
「でね、詳しく話してくれたんだけど…すっごく良かったらしいのよ」
「良かったって…」
「誰よりも身体の相性が良くて最高だったなんて言うのよ、その話を聞いてお母さんも興味出ちゃってね…」
「まさか…」
「あなたさえ良ければお母さんとSEXしない?もちろんお父さんとお姉ちゃんには内緒で」
「母さん正気か!?」
「だって…話を聞いただけで身体が疼いちゃうくらいの内容だったんだもの…」
「近親相姦だよ!?親子なんだよ!?」
「解ってるわよ、でもお母さんあなたとSEXしてみたいの…お母さんを抱くのは嫌?」
「嫌って言うか、本来なら誰にも言えない事だからね?それを母さんに話したママ友さんが異常なんだよ?」
「お母さんは誰かに話したくてあなたに抱かれたい訳じゃないわ、純粋に息子とSEXしたいの」
「そこまで言うなら今ここで俺にフェラチオ出来る?出来ないならSEXしないよ?」
「息子にフェラチオ出来るのね!オチンポ出してくれたら喜んでするわよ」
全く引く気の無い様子だったから試しにチンポ出したら本当にフェラチオした。
「あは…お母さんが口で大きくしてあげるね」
母さん相手に勃起するかは自分でも判らなかったけど、そっと持たれて舐められたらピクリと反応した。
そして玉裏から裏筋まで舐め上げられて更に反応する。
チンポに血液が集まっていくのを感じて自分でも驚きだった。
徐々に膨らんで硬くなっていくチンポ。
母さんは嬉しそうに舐め続けて、しっかりと反り返ったチンポを見て笑顔で咥えた。
「母さんてそんな風にフェラチオするんだ?エロすぎて自分でもビックリするくらい早く勃起したよ」
「息子のオチンポ咥えるのがこんなに興奮するなんて知らなかったわ、お母さんもうオマンコビショビショよ」
「そんなに濡らしてんの?」
「あなたも舐めてみる?凄いわよ今のオマンコ」
「そんなに!?じゃ、じゃあ舐めさせてもらおうかな」
「息子のオチンポ咥えてオマンコ舐めさせるなんてね…あん!また溢れてきちゃった」
チンポから口を離さずにパンティを脱いだ母さんがビショビショのパンティを見せてくれた。
オシッコ漏らしたんですか?と言いたくなるレベルでグッショリと濡れたパンティだった。
母さんに俺の上になってもらい69をするんだけど、濡れすぎてエロい匂いプンプンさせてた。
雫が糸を引いて垂れてくるから口を開けて受け止める。
母さんの愛液飲んじゃった…。
このマンコにチンポ挿れられるのか…と楽しみになってきて、ジュルジュルと音を立てて啜らせてもらった。
「んはぁ!そんないやらしい音を立てて啜らないでぇ!んん!あはぁ!イッちゃう!音でイッちゃうぅ!」
啜る音に興奮してイクとか実際あるんだな。
到底演技とは思えないイキっぷりの母さん。
息子に見せる姿じゃないな…と、若干冷静になったけど今度は啜らず舐めた。
ガクガク!ガクガク!と何度も激しく腰を振るわせて、フェラチオする余裕も無くなったみたい。
もう咥えてるだけで吸ったり舐めたり出来なくなってた。
荒くなった鼻息がチンポの根元と金玉に当たるから悦んでるのは間違いない。
マンコ全体を舐めて、極め付けに膨らんで顔を覗かせたクリトリスも舐める。
ビックン!と跳ね馬のように大きく反応したと思ったら俺の顔面に潮吹きされた。
まさか潮吹きまですると思ってなかったから思い切り浴びて顔面もシャツもビッチョビチョ。
その後完全に腰が落ちてマンコを押し付けられた。
母さんは変わらずチンポを咥えたままピクピクと痙攣してる。
マジイキした母さんはこうなるのか…。
何とか口からチンポ抜いて母さんの下から這い出る。
既にグッタリして呆然となってる母さんを仰向けにさせて股を開かせてチンポを挿れた。
意識してない時に挿れられた母さんは再び派手に痙攣しながら潮を吹いた。
念の為に挿れる前に全裸になっておいて良かったよ。
イッて痙攣しつつ締め付けてくる母さんのマンコは、俺が経験した事の無いレベルの気持ち良さだった。
掃除機で吸ったり真空の筒に入れたりしたらこんな感じじゃないか?と思うくらいチンポに吸い付いてくる。
腰を引けばチンポが俺の股間から引っこ抜かれそうな感覚で、腰を押し出せば全方位から締め付けてくる膣壁を無理矢理押し広げる感覚。
腰を前後に動かすのが大変だけど動かずにはいられない。
白目を剥きかけてる母さんにキスして舌を絡ませた。
それで意識を持ち直してくれて俺を強く抱擁してくる。
「さっきまで半分意識飛んでたでしょ?」
「あんなの初めてよ…奥さんの言う通り息子とのSEXって凄いのね…」
「母さんのマンコも凄いよ、こんなに気持ち良いマンコ初めてだよ」
「強く意志を持ってないとまた飛んじゃいそうだわ」
「イッても良いけど失神しないでよ?意識を失った母さんに中出ししても嬉しくないよ」
「中出しって…ああ…スキン着けてないものね?最初からお母さんの中に出すつもりだったのね?」
「そもそもゴム用意する時間無かっただろ?」
「それもそうね、多分大丈夫だと思うから中に出して良いわよ」
「駄目って言われても出すと思う、それくらい母さんのマンコは最高なんだ」
「あなたのオチンポも誰よりも素敵よ、こんなにピッタリくるオチンポ今まで入れた事ないもの」
「親子で近親相姦するのヤバすぎない?俺今日だけで終わりにする自信無いよ?」
「お母さんだって今日限りにするつもり無いわよ、こんなSEX知ったらもうやめられないわ」
「だよね、俺達ヤバい事に手を出しちゃったね」
「誰も不幸にならないんだから良いじゃない」
「父さんと姉ちゃんを裏切だてるんだよ?気にならないの?」
「知られなきゃ裏切りにはならないでしょ?お母さんとあなただけの秘密にしてバレなきゃ良いのよ」
「母さんて時々度胸が凄いよね」
「そんな事よりまだイかないの?お母さんそろそろ限界だわ…」
「イクの我慢させてごめんね、もう出るから一緒にイこう」
「我慢した分凄いの来そうだわ」
「たっぷり母さんの中に出すから俺のザーメンでイッて!出すよ!」
失神しないようにイクの我慢してた母さんの奥深くまでチンポを突き入れてそこでザーメン出した。
「あ""あ""ー!」
母さんこんな獣みたいな声も出すの!?
母さんは凄い声で叫びながらイッて、グルン!と白目剥いて失神してしまった。
そんな母さんのマンコからチンポが抜けない。
まだザーメン出てるから出し切るまで抜きたくないんだ。
一回で出せる量なのか?コレ。
出過ぎて金玉がキュウーって痛くなってきた。
こんな経験初めてだったよ。
痛みに耐えて最後まで出し切った。

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