私は75歳
まだ若い方?とも言えるかも、でも私は認知症です。
妻は5年前になくなり、子供達は結婚して家から出ているので
一人暮らしです。
おかしくなったのは2年ほど前から、今、何をしている?
何をしたい?これはなんだ?俺はだれだ?
古い記憶も新しい記憶もうっすらとしか思い出せない。
子供達が相談し、介護の人を頼み、衣食住の世話をしてもらって
いる、共同生活は絶対嫌だと言ったので特養への入居はしない、
体の異常はない、認知症だけだ。
介護士さんと一緒に公園の散歩をしている時
スケボーに乗った子供とがっちりぶつかった、その時転んで
頭を強く打ってしまった、お医者さんには行ったが大丈夫、こぶ
が出来ただけだと言われた、一緒にいた介護士さんは恐縮して
いた、40歳の工藤さんです、子供さん一人のシングルマザーとの
事でした、もっとも認知症の私はちっとも、わかっていません。
日常をお話しします。
朝、目を覚まします、でも床から出ません、何をどうしていいのか
わからないからです。
9時頃に工藤さんが来ます。
簡単な朝食を用意してくれます、そして床から起こされてパジャマを
脱がされておむつを脱がされます、そして紙とタオルで下半身を
綺麗にされてから着替えて朝食、
洗濯をして下さって干したら散歩、いつも同じ公園です
私は杖をついています、右左と出す足を間違えるからです、
帰って昼食し昼寝
昼寝から目を覚ますとお風呂です、二日に一回ですが、
私はおむつ込で着ているものを全部脱がされてお風呂場に連れて行かれ、まづシャワーで軽く洗われて、お風呂へ、それから丁寧に体を
洗ってもらいます、頭からお尻の穴まで全部です、そしてお風呂
出ますと夕食、そしておむつを確認されて就寝、その繰り返しです。
たまに工藤さんではなく代わりの人が来ることもあります
若い人の時もあります、若い人は強くあたります、逆に年配の
人が来ることも、年配の人には結構手抜きぽく扱われます、お尻
の拭き方なんか、うんちがついたまま、次の日工藤さんが
「あらあ、ひどいわねえ」なんて言ってました。
誰に何をされているのか、私はわかりません、ただ、お風呂での
温かい感触、好きなおかずの食事とかは、嬉しくなります。
そんな生活が1年以上。
公園での事故
これが・・私の能をどう刺激したのでしょうか?
朝目が覚めました、体のあちこちが痛い、特に右側の頭が痛い
触ってみました、こぶが出来ている。
どうしたんだろう?そうか、昨日公園でスケボーの子とぶつかった
んだった。何でか昨日の事がはっきりわかりました、
私は・・色々な事が思い出されました、ストップしていた回路が
回り始めたのです、事故のおかげです。
「お早うございます、あらお目覚めね」
「怪我どうかしら?」と頭をさわり「こぶができているわ、しばらく
安静ね、公園も中止しよう」
工藤さんは、私の体を抱えるとパジャマを脱がし、おむつへ手が伸び
「あら、おしっこだけね」と言っておむつを脱がし
濡れテッシュで拭いて乾いたタオルで拭き、新しいおむつをはかせ
てくれました、その時ちんちんも綺麗にされました、なんか、
むくッとした感じがありました、
着替えて食事をして
工藤さんはテレビを付けました、私は回路が戻った事を知らせずに
昨日と同じ様子でいる事にしました、一緒にテレビを見てると
最近の日本の様子がわかってきました、今日はお風呂は無い日です
二人でずっとテレビ見です、私は薄目で見ています。
おむつでするおしっこはあまり気持ち良くありません、濡れてる
下半身は気持ち悪いです、工藤さんはタイミングを見ておむつに手を
差し込み、しているかどうかの確認をしています、気が付きました
おむつを替えてくれました、それから夕食後です後ろが・・・
しょうがない出しました、匂いますので工藤さんはわかりました
明日までこのままは、流石にきついです、
工藤さんだっていやでしょうけど、おむつを脱がせて、足を持ち上げて、赤ちゃんの恰好です、お尻の穴を綺麗にされました、
棒は掴まれています、工藤さんの手でナイロン手袋越しですが・・
私は変化の兆しがあったのですが、押さえました。
「おやすみなさいね、ああ、そうだ、明日は若い人にお願いしてます
から宜しくね」と言って帰りました。
明日からどうしよう?
私はしばらく認知症のままでいようと考えました。
翌日、若いお姉さんが、
「お早うーー」おむつを脱がされ、下半身丸出しの恰好でしばらく
置かれ、お姉さんは誰かと電話中
「ああ、ごめんね、彼氏がさあーー」やっと新しいおむつを履かせて
もらい朝食です、今日も公園は無しです、一日中テレビです
大部世間の事に詳しくなってきました
お姉さんから服を脱がされてお風呂です、お姉さんはナイロンの
エプロンみたいなのを付けています、私の体をちゃちゃと洗い
お風呂に少し付けると今度も石鹸を付けてちゃちゃっと
ちんちんなんか、面倒くさいって感じで洗われました
大きくはなりません、
次の日には年配者
おむつにうんちを大量にしましたら
「あああ、まったく、臭いわねえ、赤ちゃんなら可愛いけど
こんなお爺さんの下の世話なんて」そんな悪態をついておむつ換えを
しています、ちんちんを塗れたテッシュで拭いて乾いたタオルで
拭かれた時、しまったああーー
少し大きくなってしまった
「あら、大きくなるのかしらねえ、でもわかっていないんでしょうけどねえ」なんて言って、手で擦るようにしてます
なお、年配と言っても50代後半か、私よりは年下ですが、
彼女もそこでやめました、私もそれ以上されると困りますが。
工藤さんが来ました
「お早うございます、元気でした?」
いつものパターンを行い、夕方お風呂
全裸にされて椅子に座らされ工藤さんが背中を洗ってくれています
前に来ました、胸とお腹を洗われて石鹸を塗った手でちんちんを洗ってくれました、その時
むくむくーーー立ちました、工藤さんの顔の前です
「え?え?どうしたの?」
私はもう言うべきだと思い、決めました。
「この前、事故で認知症が治ったよう・・工藤さん、ありがとう」
「え?じゃあ、お医者様に言わないと、それにもう介護はいらないでしょう?」
「いや、いつまた再発するかわからないから、しばらく様子を
見させて下さい、だから、この事は工藤さんとの秘密に、お願い
します」「それと・・・これ・・」
工藤さんは黙ったままでしたが少しすると「内緒ですよ」と言って
石鹸の手でぬるぬるとこすりました。
久し振りです・・思いっきり発射しました、気が遠くなります、
この射精感覚は最高です、そうだあーー工藤さんの中にいいい
なんて思いましたが、それは今度の機会にと、考えて、お風呂を
出ると
「工藤さん、ありがとう、こんな形で申し訳ないけど」
と言って3枚入れた封筒を渡した
「そんなの、頂けませんわ」
「これは私の感謝の気持です、いつも優しくして下さって感謝です」
工藤さんの身の上話を聞きました
ご亭主は飲んだくれの博打うちでどうしょうもなく、女といなくなったので離婚してシングルマザーですとの事
私とは年の差があるので、結婚は無理だが、しばらく面倒を見て
ほしいと話し、了解をもらった。
翌日婚姻ではないが約束のあかしとして500あげた
工藤さんは泣いて喜んだ。
そして翌日
新婚旅行 (みたいな)
中居さんは親子と思っている、私達もそんなそぶりをしていた、
家族風呂に介護する娘と一緒に、みたいな
工藤さんの裸は、綺麗だあーー
思わず抱きしめて、キス「好きだああ」「私もうう」
若い人みたいに抱き合いました、工藤さんのおっぱいは私の胸に
強くおしあてられて、つぶされて、
私は手を後ろから工藤さんのお尻を掴み、その指は大事な所に
そこは濡れています、そこがいいのです、
体を離すと私のものは最大の大きさになっています、
工藤さんが・・口に・・咥えて・・舐めてくれています
やばいよ、すぐに、でちゃうよーー
「少しまって」とやめてもらい、私が今度はおっぱいを含み
次に下を舐めて舌先は工藤さんの真ん中に差し込みました
「美味しいようーー」
「いやあ、恥ずかしいわー」
そして食後お布団です
工藤さんの全裸
綺麗な裸を見て、私は感動している。
工藤さんの中は暖かい、こんな気持ちのいい所はない、
工藤さんの眉間にしわが、「ううう」なんて声が、
「いい?」うんと頷いた感じだったので「いくよーー」
私の精液は、そんなに沢山もないのだが、工藤さんの中に吸い寄せ
られて行った、「御免いっちゃた」
「今日は大丈夫な日なの」
「そうか」
そして出したものを拭くと、すぐに大きくなったのをまたあてがい
押し込みました、引くときに工藤さんの襞がめくれるようで、
いい。
朝にもう一回させてもらいました、そして今後の話しをしました
認知症の状態であるという形で過ごし
工藤さんと愛し会う事は内緒にする
お互いの子供とか私の財産とかの問題が出てくるので。
私の家に工藤さんは訪問介護
そして愛しあう、たまには温泉に、そんな生活です、最高
子供達がくる時は認知症のふりをしている
彼女達は財産の事ばかり話しあっている、私は3分の1は工藤さんに
渡すように遺言書を書きしかるべきところに預けている。
朝から全裸の工藤さんのおっぱいやあそこを弄りながらこっちも
全裸の私、このまま認知症に戻るのもわるくないか
でもこの工藤さんのあそこ・・他の人にさせたくない
工藤さんのアヌスは触るのが気持ちいい、「いやあ」なんて
言うが本当にいやなのかどうかわからない、私は触られると
気持いい、兎に角、工藤さんの全てが愛おしい、全てを舐めて
いる、私も全てを舐めてもらっている、よだれだらけ、
これが認知症予防に効くかもしれない。
完