09月2

成長する妹との性活※スカあり注意

俺:中3(精通済)
妹:中1(初潮済)

同年 冬

妹との初体験をしてからも 夜の悪戯は続けている
ただ、内容は大きく変化していて

悪戯中に起きてバレても もう問題なくなったこと
寝てるときに挿れても怒られない
俺が寝てるときに チンコを弄られることがある
お互いの身体を触ってもOK

など 許容範囲が増えたのだ

スリルは減ったが オナニー盛んな性欲勝りの兄妹は 男女の性を楽しんでいた

そんな冬のある日の木曜日のこと

親戚に不幸があった
両親は九州の田舎へ1週間行くということ
僕達兄妹は 期末試験前で家に残ることになった

俺は 料理が得意だし
不謹慎にも妹と二人きりになるなら チャンスと思い 家は大丈夫だから任せてよ!と引き受け 両親を見送った

とはいえ 現実はなかなか大変で
妹はまだ中1、料理 家事 洗濯 殆ど親の手伝いをしてこなかったから

俺は 毎朝、朝食の支度から始まり 絶対に起きない妹という強敵を叩き起こす

裸にして揉んでも 抓っても起きないのだから
母親の苦労は計り知れない
母は偉大だ

妹と同じ中学だから 時間軸は一緒なのが救いだった
帰宅部の俺は帰ると 風呂掃除、洗濯、夕飯の支度と忙しくしていた
妹は 部活の放課後練習を少ししてから帰宅
妹は勉強しつつも 漫画読んだりダラダラ過ごしている
家事は 俺9割:妹1割の比率

早目の夕飯を済ませると 妹を風呂へ入らせ
俺は後片付けをしながら テレビを観る

21時過ぎて 遠方の両親に電話をした
(時代的に かけ放題とか無く 家電から)

妹が風呂から上がりバスタオル1枚で リビングに来た チラチラ横目に見ながらも
俺もさっさと風呂に入りたくて 電話を切ると後に続く
脱衣所で脱いだ服を洗濯籠に入れつつ 妹の下着を確認した
子供らしい白いジュニアブラとパンツ
パンツには染みも着いている
洗うのは俺だ 下着だけネットに入れ仕分けると 風呂に入った

ゆっくり風呂に浸かり 1日の疲れを癒やした

初日は披露が重なり 何もせず眠ってしまった

翌朝目を覚ますと 俺の隣で妹が眠っている
気が付かなかったが 寂しかったのか俺を訪ねたらしい

今日は土曜日 学校は半日だ
妹と一緒に帰宅すると洗濯をして 昼食を食べた

テストの会話から 家事話に切り替わり ふと感じてたことを口にした

「そういえば お風呂最近臭くない? 掃除してもなかなか消えないし、なんかオシッコ臭みたいな」
「えっ? あっ…」
妙に妹がよそよそしい

「え? もしかして オシッコしちゃったの!?」
「うん…」
「トイレ近くにあるじゃん!」
「ごめんなさい」
「マジか…いつから?」
「1年くらい、身体洗いながらそのまま」
「お風呂掃除当番 俺なのに! いっつも綺麗にしても カビ臭なのか 何か解らなくて、お母さんにも相談して頑張って洗ってたのに」

沸々とイライラしてきた
拝啓 お父さん お母さん 妹の粗相をお許しください
また 妹への粗相をお許しください

「ちゃんとトイレ使ってよ! 臭い落ちないし、洗うの大変なんだからな!」
「ごめんなさい」
キツく叱りながら 制服のスカートを捲り尻を叩いた
「痛い!ごめんなさい!」

お尻ペンペンを初めてやった
叩く度に 張りのあるお尻がぷりぷりと弾ける

妹とイチャラブしながら1週間過ごすつもりだったのに 2日目でこうなるなんて

苛立ちながら何度も叩いてから
パンツを降ろすと 双丘が赤らんだお尻が現れた
パンツの内側は濡れて光っている

怒りのままに
無言で妹を押さえつける

アソコはヌルヌルとしていて
指で拡げると 膣穴から愛液が溢れていて
指を膣穴に入れると簡単に飲み込んでいった

「あっ、あっ!やん!」
指を曲げて 膣内をグリグリ刺激してやる
「はっ!はぁっ!」
妹は腰を引き 肛門丸見えのお尻を振り
悶ている
苛立ちを 妹にぶつける様に
わざと強引に 指を動かした

「うっ!ああっ!くぅ!!」
妹は床に伏し 尻を上げ痙攣すると
プシャっと 何かが飛び散り
低い食卓テーブルの上を汚した
俺はオシッコなのか 愛液なのかわからず
何処から吹き出したのか不思議だった

俺はすぐにズボンを脱いで 勃起したチンコに妹の愛液を塗ると バックから膣穴に挿入した

妹は嫌がる様子はなく
黙って犯されている

まだ苛立ちが残る俺は
チンコを抜いて 妹の手を引きベランダに出た
上半身は制服、下半身は裸で

困惑する妹を 裸足のままベランダに出し
バックから柔らかなお尻を拡げて 膣穴にチンコを挿し込んだ
布団や洗濯物で隠れて外からは 見えない

「ハァ、あっ…」
「ほら ○○ちゃんだ、○○ちゃーん!お帰りー」
「あっ 妹ちゃんと 俺兄ちゃん! バイバーイ」
妹は膣穴をギュッと締めつけ かくれようとする
俺はわざと通り掛かる 近所の友達に声を掛けた

向こうも 洗濯してると思い 2、3言で帰って行った
布団を干してある手すりに妹を押し付け
覆い被さる
青空の下で 綺麗なお尻にチンコが抜き差しされている

「おーい○○くん お帰り!」
妹の同級生が通り掛かる
「お兄さんこんにちはー!妹ちゃんバイバイ!」
妹は隠れようとするが 逃さない
上着を脱がせると ブラウスのボタンを外して
無理やりブラジャーを捲り上げ
おっぱいを揉んだ

眼下に続々と近所の子供達や 家族が通り過ぎていく

冬の晴天は陽射しが暖かい
洗濯物もよく乾きそうだ

妹との結合部を指でヌルヌル触りながら
中指を肛門に当てると グッと挿し込んだ

「あっ!痛い!ヤメて!」
「力抜いて!ほら!」
力を入れ嫌がる妹に
「お母さんに お風呂でオシッコしてたの言うよ!? 」
「ヤダぁ…お尻の穴痛い!」

こんな事をしているのをバラされた方が 俺はヤバいけど お構い無しにに続けた

膣穴と肛門の壁越しに チンコを触った
同時に指先にも硬い物が当たる
奥に指を挿し指で撫でて 確認した

妹も 肛内で何をされているのか気付いて
顔を真っ赤にして本気で嫌がった
「やだ!抜いて!」
「お兄ちゃん! お母さんに言うから!」

抵抗する妹に 意地悪そうに言う
「これなーに?硬いのあるんだけど?」
「今日 ウンチした? ね、これウンチだよね!?」

青空の下で 妹に最低なことをしている
エロ本で見たシチュエーションと同じ事に興奮している

エロ本ではこの後 ウンチを撒き散らすけど
それは勘弁願いたい

「今日はまだ… ヤダ! トイレ行きたい!」
妹は便意を催したのか 懇願する
確かに 硬い物が降りてきているのが解る

チンコを抜いて 肛門の指を抜くと
妹はお尻をギュッと閉じ 太腿を震わせた
どうやら限界らしい

指には 妹のウンチが付着していて
臭いを嗅ぐと
「お兄ちゃん!やめて!ダメ!嗅がないで」
「あー臭い! ほら!」
妹の鼻に近付け 嗅がせると
涙目で顔を顰めた

妹の手を引き 風呂へ向かった
妹はトイレと懇願する

風呂の扉を開け 指を洗うと 妹を裸にして
自分も脱ぐ

風呂の椅子に座ると妹を抱っこして
膣穴にチンコを挿入した

目の前の鏡に妹の背中とお尻が映っている
妹は我慢の限界で身体を強張らせて耐えている

「お兄ちゃん…トイレ!漏れちゃう…」
妹は か細い声で訴えてくる
「このまましちゃいなよ!オシッコしてたじゃん、身体洗いながら オシッコしてたんでしょ?」
「やだぁ、ウンチは無理」

洗面器を取り出すと妹のお尻の下に置いた
「ここでしないと オシッコのこと…」
意地悪を言った瞬間 妹は我慢の限界を迎えた

プスーー!
ブプッ…ヌチヌチ!

鏡に映る 妹の後ろ姿
細い背中と腰のクビレ 綺麗なハリのあるお尻
肛門は盛り上がり開いて
茶色く硬い健康的な便を ぶら下げている

ショワーーー!!
妹は同時に オシッコを開始した
俺の下腹部が暖かい

ウンチとオシッコの臭いに脳がクラクラする
膣壁越しに チンコの裏側に固形物が移動するのが伝わる

ポチャッ! ポト!

洗面器に落ちる音
鏡を見ると肛門をパクパクさせ まだ出そうにしている
チンコにはまだ 固形物が動くのを感じた

「ハァハァ…はぁぁ!」
ニチニチ…ミチミチ…プッ

妹が深呼吸すると 再び 肛門から
太く硬そうで 黒っぽいウンチが顔を出した

痛そうで 顔を歪めている
膣穴が ギュッ!ギュッ!と締めては緩む

俺は指で妹の肛門とウンチに触れた
硬く暖かい

そう思った瞬間

ドクン!
ビュッ! ビューッ!!
ビュッ! ドクン!ドックン!!

チンコが激しく収縮した

妹が力いっぱい踏ん張ると
固形物は一気に飛び出した

ビュッ!ビユッ!!
ヌチヌチ!プスーーー!

妹は産みの苦しみから開放されて 安堵からまた放尿した
俺も 射精の余韻に浸りながら
妹の性器を拡げて 止めどなく出るオシッコを眺めた

見ていたら吊られるように尿意を催し
俺は膣内にオシッコを出してしまった

妹はまだ放心している
膣穴からオシッコと精液が溢れ出し
洗面器に溜まっていく

幼少期以来久しぶりに 妹の排泄を見てしまった
同じ物を食べてるし 女の子だからって臭いは変わらない

お互いの身体から出た体液塗れの排泄物を
眺める

めちゃくちゃ興奮したけど
めちゃくちゃ臭いから もういいやと
急いで 洗面器を持ち トイレに流しに行く

お互い 身体を洗い
風呂を出た

妹が眠っている時の悪戯では あり得なかった体験に 興奮が覚めず チンコは再び勃起した

バスタオルで身体を拭きつつリビングへ移動し 妹にキスをした

あれだけ虐められたのに 妹は拒むことなく
目を閉じ 舌を出してきた

床に寝転びシックスナインの体制になり
お互いの性器を舐める

妹のクリトリスを吸い 膣穴も肛門も舌を挿れて愛おしくなめ回す
妹もチンコを愛おしそうに頬張り 皮を剥いて舐めながら顔を動かし刺激してくる

妹の可愛い口が俺のチンコを咥えて
チュッチュ! と、音をたてている
腰が抜けそうになるくらい気持いい

可愛い妹の恥ずかしい姿まで見れて 排泄姿まで愛おしく思えた
「お尻の穴 痛かった?」
「指は痛かった」
「でも お股にオチンチン入って ウンチがスルスル出てるとき 気持ち良かった」
「感じたの?」
「うん、気持ち良かった」
「ふーん」

体制を変え妹の腰下にクッションを入れ マンぐり返しのポーズにして
クンニを続けた
妹の肛門がゆっくり拡がっていき
100円玉大の穴がぽっかりと開いた

(俺もうつ伏せになって 尻を上げると同じように 肛門が開いて空気を取り込んだり出来た
子供の時だけなのか 大人になると出来なくなっていた)

妹のお尻の穴の奥が見える
奥の方にまだウンチが残っているのが見えた

「奥にウンチ見えるよ」
「え?ヤダ!見ないで!」

リビングを一瞬出て自室の机の中から
試験管のような透明なプラスチックの筒を取り出した
リビングに戻り
底に穴の空いた筒を妹の膣穴にゆっくり挿入していく
ライトで中を照らすと奥に プクッと膨らんだ所に穴が見える

「子宮だ」
少し開いた肛門の奥のウンチと
壁を隔てて
性器の奥の子宮がピンク色に輝いている

エロ本で観たままの光景だ
感動しながら写真を撮り 妹に見せる
「やだ!ヤーだ! 」
と言いながら 初めて観る自分の体内を
見ている
特に女の子の大事な部分である子宮を見てウットリ眼を細めた
「(オナニーで)指で奥を触ったとこ、赤ちゃん
できるところ」
妹は、自分の事を確かめるように言った

ふと横目に姿鏡を見ると
裸の妹が両足を開いて 性器に刺さった筒が飛び出している
俺は妹に悪戯しながら チンコを勃起させて
いる

そんな兄妹のエッチな姿を見ていると
急に射精感が込み上げてきた
エロ本や妄想で チンコを触らなくてもイってしまう時がある
あの感覚に襲われた

「ヤベッ、どうしよ!出る出る!」
「ティッシュ無い、あっあっ!」
妹は 不思議そうな顔で俺を見ている
慌てふためきながら腰を落とし
チンコを筒に当てがう

ビュッ!ビューッ!!
ピュ!ピュッ!!
白い精液が筒の中へ飛んでいく

「あっ!え!?お兄ちゃん、何してるの!?」
両脚をガクガク震わせ
一生懸命に筒穴へ射精する姿が鏡に映っている

筒に溜まった白い精液を眺めていると

ピンポーン!
とインターホンが鳴った

「!?」
二人してインターホンの画面に目をやると 近所の女の子が映った

「あっ!○○ちゃん! 来ちゃった!!」
「えっ? 遊ぶ約束してたの?」
「テスト勉強」

妹が慌て身体を横に捻り インターホンへ走って出た

「はーい!」
「あっ、○○です。妹ちゃんいらっしゃいますか?」

「うん、あたし! ごめん、今からお風呂なんだー」

「えっ、あっ、ごめんね。じゃあ、また後で来るね」
「うん、ごめーん ありがとう。支度したら電話する」

裸でお尻を向けインターホンに出る妹
股の間に刺さった筒の先から 精液がポタポタと床に垂れ落ちている

友達との会話を終え受話器を置くと振り向いた

「○○ちゃんと お勉強する約束忘れてた!」

急な訪問が 悪戯の終わりを告げた

妹に近寄り 挿入した試験管をゆっくり引き抜く

「んっ…」
妹は悪戯から開放され 逃げるようにリビングを出る
「お風呂入ってくる!」

俺は汚れた床を拭いて 試験管を洗うと
後で来る妹の友達の為に 慌てて家の掃除をした

続く

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