彼女の実家に挨拶行った時、娘さんと結婚させて下さいとご両親に頭を下げてお願いした後、義母になる人がコッソリと俺を別室へ連行した。
「娘の婿に相応しいかどうか試してあげるわ、うちは代々続いてる家系だから子孫を残す力が無い男は認めませんよ?」
問答無用でSEXの相手をさせられ、出る量と回数、そして勢いをマンコで計られた。
「なるほど…これなら娘の婿として認めてあげても良いわね」
義母となる人のマンコから溢れ出す大量の精液。
彼女にだってここまで出した事ないよ。
「結婚を認めますけど、定期的に力が衰えてないかチェックさせてもらいますからね?」
そして結婚後は嫁実家で同居となり、週に一度義母にチェックと言う名のSEXをさせられてる。
「娘にもこれくらい出してるんでしょう?それなのにまだ孫は出来ないの?」
「義母さんに出すほどの量は嫁には出してません」
「何故?」
「義母さんのオマンコの方が気持ち良いからです」
「娘を孕ませられないなら離婚して出て行ってもらいますよ?」
「義母さんを孕ませたら駄目なんですか?」
「私と子孫繁栄したいと?」
「もちろん嫁とも頑張りますけど孕ませる相手は多い方が良いでしょう?」
「仕方ありませんね、家系を紡ぐ為です…私を孕ませるのを許しましょう」
家を途絶えさせない為に生きてるような義母だからチョロい。