09月3

わざと水着を忘れた結果……。

小学六年生の時の担任のさとみ先生は、20代前半の黒髪の可愛い先生でした。
学期ごとに、さとみ先生はクラス目標をたて1学期は(クラス全員クロールで25メートル泳げるようになる!)でした。

僕は水泳が苦手で、気がつけば泳げないのは僕だけになってました。授業中の練習だけでは難しいので土曜日の午後から居残り練習することになりました。

「佐藤君、もう着替えた?」水着姿のさとみ先生が教室に迎えに来ました。
「先生、水着を忘れました。すみません。」練習をサボりたい僕はわざと持ってきませんでした。

「佐藤君、前の居残り練習も水着を忘れたじゃない?わざとでしょ?」いつもは温厚なさとみ先生が、大きな声で言いました。
「わざとじゃないです。本当です。」
「それなら佐藤君、裸でやりなさい。」
「えっ、裸……。恥ずかしいです……。」
「今日は、子供たちも他の先生もいないから恥ずかしくないです。………先生が裸になったら佐藤君も脱ぐわね?」

そう言うと、目の前でさとみ先生は水着を脱ぎ捨て、全裸になりました。
「どう?女の私が裸なんだから、佐藤君も脱げるよね?」
全裸で仁王立ちで有無を言わさぬ行動で、僕も仕方なく裸になりました。
「時間がもったいないから、早く行くわよ。」
目の前のさとみ先生の裸に気を奪われながら、手を引っ張られ教室を出ました。さとみ先生のおっぱいやお尻がやらしく揺れ、校舎を出るときには勃起してました。

「せ、先生、ちょ、ちょっとまって……。」
「何?あっ、………勃っちゃったの?……そっか、そういう年頃だものね。佐藤君、自慰とかしないの?」
「………?」
「自慰、わからない?マスターベーションとか?射精もまだ?」さとみ先生が何を言ってるのかわかりませんでした。
「うーん。これじゃあ泳げないし、出しちゃおうか。みんなには内緒だよ。」

さとみ先生は僕の前でしゃがみ、ちんちんを触りました。電気が走るような衝撃があり、声が出ました。
「先生、変な感じです…。」
「少し我慢してね。すぐに気持ち良くなるから。」
柔らかく細い指で、ゆっくり前後に擦ってくれました。そのうち、おしっこが出そうな感覚になりました。
「せ、先生、出ちゃうっ!」
「いいのよ、佐藤君。出しても。」
次の瞬間、さとみ先生の胸の辺りに、白い液を大量に放出しました。これが初めての射精でした。
「気持ち良かった?これが射精って言うのよ。時々、自分で練習してみて。」

その後、裸の先生と児童という異常な姿ですが、クロールの練習が始まりました。
最初は上手くいきませんでしたが、徐々に先生の補助無しでも泳げるようになり、コツをつかんできました。

「先生、泳げてきたよ。」
「その調子よ。小一時間たったし、休憩しよっか。」
プールサイドに座り、休憩をしました。
「ここまできたら、もう大丈夫。後は時間の問題よ。佐藤君、頑張ったね。」
「ありがとう、さとみ先生のおかげです。先生、お願いがあるんだけど……。」
「ん、なーに?」
「おっぱい、触って良い?」
「えー、佐藤君エッチなんだねー。やっぱり男の子なんだね。まぁ、ご褒美で……。いいよ。」
僕はさとみ先生のおっぱいを揉みました。

「さとみ先生、何カップなんですか?」
「えー、Dだけど……。んん……。」
「すごく柔らかいです。」
「そ、そう……。あっ、また佐藤君勃ってる……。また射精してみる?」さとみ先生は赤い顔して擦ってくれました。
「あん……。佐藤君、先生と……あの……大人の体験してみる?」何の事かわかりませんでした。

「ちょっと横に寝てみて。」
仰向けの僕の上にさとみ先生は跨ぎ、僕のちんちんをさとみ先生の股間に誘いました。
「あっ、さとみ先生……!」
「気持ちいい?こ、これが性行為よ……。せ、先生も気持ちいいっ!」
さとみ先生は官能的な表情で、前後に腰を動かしました。
「せ、先生、出ちゃうっ!」
「い、いいよっ!出しちゃってっ!」

僕はさとみ先生の中に射精しました。その後も僕が卒業するまで、ちょくちょくさとみ先生と関係を持ち、いろいろな体位でしたりもしました。

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