09月8

バイトの帰り道

今から10年前ぐらいの話なんですが、忘れられない思い出なのでここでお話しさせていただきます。

僕が大学2年か3年の時だった冬にサークルの飲み会の帰り道で駅の切符売り場で、中学校の同級生に「香苗」会った。
香苗は僕に気付き話しかけてきた。
「〇〇君だー うわー久しぶりー」呂律が回ってないのがありありとわかった。
香苗は酷く酔っ払っていた。
中学校では生徒会長ですこぶる優秀な彼女は岩手でも1番の進学校に入ったと聞いていた。大学も優秀な大学へ行ったと聞いていた。
彼女は小柄でスレンダーで、広瀬すず似の美人であった。21歳になりますます美人になっていた。
クラスで全然目立たなかった僕を覚えていてくれただけでも嬉しかった。

かなり酔っているのかニコニコしているだけで、話にならなかった。
どうやら切符を買おうとしているが、コインを入れる場所がわからない程酔っ払っているようだった。
暫く彼女の酔いを覚ますのに付き合うつもりで駅の構内で話をしていた。ただ彼女はこちらの話は一切聞かずただひたすらに自分の事を喋っていた。
ほっとくわけにはいかずただただ彼女の身の上話を聞いていた。
ゼミの研究が大変である事や、彼氏と浮気の事を1時間以上聞かされた。そして自分の身体の話になり、自分にはおっぱいがないと悲嘆に暮れているという内容だった。
最後の話は少し面白かったが、どれもどうでも良い話ばかりだった。
彼女家はわからないし、ほっとくわけにはいかず‥‥。

まぁそれは自分に対する言い訳だな。

やはり近くのラブホテルまで連れ込む事にした。

彼女はニコニコしながら、また取り留めのない話をし続けながらついてきた。
部屋に入った後一枚一枚脱がしていった。寒い寒いとは言ったが、特に抵抗はしなかったし、ニコニコしてた。ブラを外すときだけ、少し抵抗したが、パンツは全く抵抗しなかった。
胸は彼女の取り留めない話の中で発表された通り、カップはBよりのAだった。下の毛はかなりの薄毛だった。優しく酔っ払いを押し倒して、彼女の白い肌を舐め回したが、彼女は人形のように全く反応がなかった。ただ寝ているわけでなく、あったかいとか冷たいとかつぶいていました。
これだけ酔っ払いになんかしたら後で訴えられそうだなーって心配になりながら、
香苗のクリトリスを触ると、「気持ちいい」と小さな声で囁きました。
よく見ると太ももまで濡れているのにびっくりして見ていると「気持ちいいから」と呟きました。
そこからはあまり女性経験のない私でしたが、一生懸命にクリをいじり、疲れてきたので、ホテルの自販機からローターを買い初めて使ってみました。最初は振動を最小限にしてクリに当てると、さっきより大きな声で「気持ちいい」と呟きました。「逝きそう?」と聞くと、「うんもう少しで行くから続けてほしい」と目を瞑ったまま答えました。
ローターの振動をMAXにしたその後、太ももあたりが少しか痙攣のような振動あった後、お股辺りからから、水が出てきました。かなりの量でシーツの上に3つの水溜まりができました。
「〇〇君に無理やり逝かされたーー」と悪戯っぽく笑ったのをみて、ようやく両性の同意を取り付けたと安心してました。
私も服を脱いだところで、「あー犯されるー」と笑うので、立ったまま後ろから挿入し、獣のように腰を動かしました。中学校のスクールカーストの頂上にいた彼女を下層の僕が挿入できるなんて、夢みたいで興奮しました。
愛液が彼女の太もも伝って、私の足も濡らしました。一際びちゃびちゃって音がすると同時に私も果てました。
暫く休んだ後、香苗が笑いながら「これ中学校の友達に内緒だからね」いわれたので、
「鯨みたいな潮吹きする事?」と聞くと、
彼女は笑って「これは絶対ダメ ていうかこんな事になったの初めてだから」
部屋を見回した後に「水浸し」と呟くと、
「やめて恥ずかしいから でも今までで1番気持ちかった」

最後に「どこから正気だったの?」と聞くと、「教えない」小悪魔的な笑みを浮かべて、「けどブラを外された時かなー 初めて見せる相手だと緊張するの 貧乳だからシラフに戻っちゃった」

「そんな事ないよ すごい綺麗だったよ もう一回したいし」と言うと、
香苗も「私もしたい 〇〇君上手だねー。」
と言ってもう一回エッチをして帰りました。

連絡先を交換しなかった事は後悔しておりますが、
楽しい思い出です。



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