09月8

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第一話

2年前になる。息子30歳、やっと結婚する事になって彼女を連れて来る事になった。息子より年上で再婚で、子供が1人いた。
玲奈38歳。私好みのグラマーな女性でした。初対面でしたがお酒のせいもあって色々な話をして楽しい席になりました。「泊まっていったら」と、言ってみましたが今日はそのまま帰って行きました。
紹介された時、妻は「貴方でもいいくらいね」と冗談を言っていましたが、、、私は久しぶりにいい女に出会った気がしていた。余談ですが、その夜妻は求めてきました。私は来年還暦、妻(香奈子)は51歳です。

妻加奈子は性欲は強い方かと思います。今でも10日に一回ほどあります。滅多にはありません
が休みの日の昼からする事もあります。妻は女性が自宅に遊びに来たり尋ねて来て私と楽しそうにしてると決まって夜求めきます。
性癖でしょうか。

それから3か月後、結婚して息子はここから出て引っ越して行きました。

私はいまだ現役で百貨店の貴金属店で仕事をしています。仕事柄40代から60代位のご婦人方と接する機会が多くなりますので当然お誘いも多くあります。妻も薄々感づいているかと思いますが今でも何人かのご婦人とは関係があります。私は定期的にジムに通っているおかげで筋肉質で、身長も高いので同年代よりも少し若く精力的に見えるかと思います。もちろん若い人には負けますが歳以上に精力には自信があります。

ある日嫁の玲奈が私の勤務先に2時頃やって来ました。息子の姿は見えませんでした。てっきり指輪か何かの相談かと思いました。私の予想に反して、「お義父さん、今日お仕事終わりましたら食事でもどうですか。ちょっとご相談したい事もあるので」

私は軽い感じで「いいですよ。それでは7時に向かいにある、
和食のお店にしましょう」
約束の時間、店に着くと彼女は来ていました。

以前会った時とは雰囲気も違い
ロングヘアーでますます色っぽい綺麗な人でした。
「随分と雰囲気が違いますね。ビックリしましたよ、
どうしました?何か困った事でも?」

「いいえ、お義父さんとお話ししてみたくなったから」

「えっ、そうでしたか、なにかあったのかと思って心配していましたよ」

玲奈の話を聞いていくと、前の旦那さんは女癖が悪く決まった仕事につかなくて、離婚したそうです。
「玲奈ちゃんは苦労したんだね。これから良い事あるから頑張ってね」
「はい、頑張ります~」と気軽な感じで色々な話をしていました。

玲奈が私と妻の馴れ初めを聞いてきたとき。 

玲奈が 
「そう言えば、さっき駅の近くで
お母さん見かけましたよ。男の人と一緒だったので声はかけませんでしたけど」

私がえっ、と驚いた感じで言うと、

(それもそうだ今日は妻は母親が体調が悪いので、一時間ほどの所にある実家に行っているはず)

彼女が「あっ、人違いかもしれません。ちょっと離れていましたから
きっと人違いですね。」

「そうかもしれないね」
私はちょっと妻の事を気になっていました。

妻とは当時同じ百貨店で勤務していて、社内結婚でした。その頃は香奈子の私生活は派手だったけど、結婚してから男の影はなかったと思います。

2時間程経ったでしょうか、結構酔ってきたので、ソロソロ帰ろうと思った時、彼女が「お義父さん軽くカラオケでもいきませんか?」

「ああ、そうだねまだ時間も早いし行こうか。」と私も軽い感じで言ってしまった。
直ぐ隣にあったカラオケ店に入りました。私はたまに仕事仲間と来ていますが、久しぶりでした。何曲か歌って、お酒もだいぶ入って彼女も私もテンションが上がってきた頃彼女が突然、
私にキスをしてきました。私はビックリしましたが、あまりにも激しくしてきたので、私は受け入れてしまい、気がついたら彼女の
Dカップもありそうな胸を触っていました。

「私。お義父さんの事好きです」
私は理性を失ったのでしょうか。私も「玲奈ちゃんを初めて見た時から好きになっていたよ」

「ホントですか嬉しい」

彼女はまたキスを求めてきたので私も舌を絡めて強く抱きしめ、しばらく激しいキスが続き、ブラの中に手を入れ、乳首を弄り始めた、、、玲奈の喘ぎ声が、、息が荒くなってきた、、
感じ始めている。

私はこれ以上どうしていいのか、わからなかった。
できるものならこのまま玲奈のアソコに挿入したかった。

すると彼女は私の下半身を触ってきた。ズボンを膝下まで降ろして私のペニスを口に含みフェラを始めた。「あっ大きい、、、」玲奈のきゃしゃな手が、しごいても指が届いていない。確かに私のペニスは人並み以上で、初めての女性は驚くはずです。
玲奈は舌を絡ませてねっとり舐めてきた、濃厚なフェラだった。尿道に舌を入れてきて、
ベロベロ舐めてくる、玲奈は目いっぱい口を開けて咥え込んできた。「グフォ」えずくような、吐くような声を出して目いっぱい奉仕している。しゃぶる音がたまらない。「美味しい、、、こんな硬くて、、、信じられない、、、ああ美味しい、、、」ジュバジュバ、「アッ玲奈ちゃんあまり激しいから出ちゃうよ」

「お義父さん出してぇ~玲奈の口の中に
いっぱい出してぇ~」

もう我慢出来なかった。

「玲奈もうだめだ!うっおぅ~あー」

限界だった。

私は玲奈の、息子の嫁の口の中に精液をたっぷりと入れてしまった。

「あぁーあぁーシュパシュパ、、、」

玲奈は綺麗に口と舌を使い舐めて綺麗にしてくれた。

「玲奈ちゃんごめん、大変な事をしたみたいだ。」

「お義父さんの事好きだからなんでもしてあげます。また会ってくれますか?」

私は一瞬言葉に迷ったが
「ああ、そうだね、また会おうか」

私はとんでもない事をしてしまったみたいだ。妻と健吾(息子)には絶対、、、

これを機会に私の生活は変わっていった。

続きます

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