09月9

深夜のビジネスホテルで全裸

あれから10年経ち、結婚して色んな事が思い出になったので
ちょっと書いてみようかなと思います。

名前はみかといいます。
背は150cmない感じで胸もちょっとふくらみがあるぐらい。
ロリといえばそうかもしれないですね。
10年前ぐらいの話で、当時の私は22歳ぐらいだったと思います。

当時、付き合ってた彼は7歳ぐらい年上だったと思います。
今結婚している身でいうのもあれですが
私が出会った中で一番カッコイイ人でした。
仕事もできるし、すごく尊敬もできました。
ただ1つ性癖を除けばですが…

彼はお酒が好きだったので、よく色んなお店に飲みに行きました。
ご飯を食べて、バーに行ったらもうお互いに酔っ払い。
イチャイチャ歩きながらよく行くビジネスホテルに行くのがお約束でした。

そのホテルばビジネスホテルなのですが少し高めでキレイで
一番の夜がたまたまここで、窓が大きく解放的で
それ以来ずっと気に入って使ってました。

近くのコンビニでお酒やおつまみを買った後、ホテルにチェックイン。
お酒を飲みながらイチャイチャしてそのままエッチにというのがいつもの感じ。

私は乳首が感じやすいので、
彼はずっと舐めながらアソコを触って、
私がイク手前で止めて、言葉責めをしてきます。

私を恥かしめるのが好きな彼は
解放的な窓のブラインドを全開にして、
手をひいて窓のそばに連れてきて
ほら、あそこの人に見えてるかもよなんて言われながら
恥ずかしいと思いつつ、ついつい濡れちゃうんですよね
気持ちいいですし、私の気持ちいいところをよく知ってました。

ある夜、エッチの最中に彼が、焼酎の氷を買うのを忘れたと言ってきました。
何で最中にこんな事言うのかな?と思ったのですが
彼はニヤニヤしながら氷取りに行こうといいだしました。

え、私も?
うん、深夜だし、誰もいないだろうしパッといけば大丈夫だよ、ほらほら

そういって、ホテルの部屋着?前だけボタンのやつを渡してきました。
え?え?と思いながら裸の上にそれを羽織らせて手をひいてきます。

ちょっと、中裸だよ、恥ずかしいよ…
と言ってもすぐだからと言って聞いてくれません。

廊下に出てキョロキョロする私。
確かに深夜(たぶん2時ぐらい)なので誰もいないか…と思い
彼について行きました。

氷がもらえるところは3階の自販機があるところでした。
私が氷を入れていると、彼がこっちと手招きしました。
自動販売機の横にドアがあり、そこはコインランドリーにつながってました。
そしてそこで抱きしめてキスをしてきました。

ちょっと待って…と言ってもやめてくれません。
ホテルの部屋着をまさぐってボタンを外してきます。
ダメだって…と言ってもやめてくれません。

コインランドリーには大きな窓があり、床から天井まであります。
ブラインドがかかってたのですが、それを彼が開けました.
このホテルは大きな交差点の角なので、深夜とはいえ車通りや少しだけ人通りがあります。

待って待って!と言っても彼はやめてくれず
小さい私が彼の力にかなうわけなく、部屋着は引き抜かられて全裸になりました。。

思わずしゃがみこむ私。
返してと言ってもニヤニヤして返してくれません。
パジャマの間から彼の大きくなったあれが出てきてます。

じゃあここでフェラしたら返してあげると言われ仕方なく私は彼のを舐めだしました。
ただ、彼のは大きく、私の口は小さいので、手で添えないとうまくできません。
おっぱい見えてるよー窓から見えてるかもよーなんて言ってきます。

少しフェラしてて彼のアソコはカチカチでした。
もう我慢できない、と言った彼は無理やり私を立たせて
窓に手をつかせて、後ろから挿入してきました。
窓に手をつく私の体は丸見えです。

やだ、恥ずかしい、あ、あ、だめ、やめて
パニックで自分でも何を言ってるかわからなかったのですが
ダメって拒否しつつ、すごく濡れてるよ下見てごらんと言われてびっくりしました。
太もももビショビチョで足元が水たまりみたいになってました。

ほら、人がきたよなんて言葉責めをされながら
たぶん本当は2〜3分しか経ってないと思うのですが
長い間えっちしてたような気がします。

すると後ろでガタッとドアがあく音が聞こえました。
振り返る私たち。洗濯物を持ったおじさんが立っています。
さすがに彼もびっくりして私から抜きました。
私もびっくりして思わず振り返ってしまい、
おじさんに二人して裸を見られてしまいました。
おじさんは、あ、あ、と言いながら出て行きました。

びっくりした私たちも慌てて部屋着を羽織りエレベーターへ。
私が恥ずかしい、見られたよ、全部見られたよとい言うと
少し冷静になった彼が、喜んでるんじゃない?なんて言ってきます。

泊まっている部屋がある会についてエレベーターを出た瞬間
また彼が抱きついてきました。
そして部屋着を引き抜いてきて、また全裸になる私。
ほんと、もうダメだからって囁くような声しか出てきません。

このまま部屋に戻ったらそれで終わりだからと一人で歩き出す彼。
仕方ないので私も立ち上がり、手で胸とアソコを隠して早歩きです。

数メートルがすごく長く感じました。
彼が部屋の前に立つと開けて欲しいならフェラしろとまた言ってきました。
もうこうなるとよくわかんなくなってきてて
とにかく早く部屋に入りたいから一心不乱にしゃぶりつく私。
するとまた立たせて立ちバックをしてきました。
気持ちよさと恥ずかしさとパニックで、
アエギ声が混ざるような声で、もうほんとダメーと大きな声をだしてしまいました。

すると2つ向こうのドアがガチャガチャと音がしました。
急いで部屋に入る私たち。
もう恥ずかしすぎて枕に埋もれて、泣きそうでした。

でも、嫌がってるくせにものすごく濡れてる私。
そのまま寝バックされて、これまで感じたことないような気持ちよさに
普段出ないような声が出てしまいました。

お互い、すごく気持ちよくなり、それ以来こう言うスリルある露出が多くなりました。
エッチな気持ちよさと、スリルというか、ジェットコースターのような。
最高に気持ちよくて病みつきでした。

他にも色々な事をして、私はたくさんの人に裸を見られました。
付き合った人は人生で五人だけですが
裸を見られた人は100人近くいるんじゃないでしょうか。

その彼と別れた一年後に結婚した旦那は全くのノーマルな人です。
私をすごく大事にしてくれます。
ベットの上でも大切に気持ちよくしてくれます。

でも旦那が出張している時のオナニーのネタは
いまだにあの時の露出プレイを思い出してます。

スリルはドラッグみたいなものなのかもしれないですね。
病気でしょうねきっと。
こういう延長線上で捕まったりするんでしょうね。
我慢できるのでしょうか、心配です。

皆さん露出プレイはほどほどにした方がいいですよ。
また、時間があれば体験談書きますね。
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