生け贄として恐ろしい食人鬼部落に捧げられた5人の少年、
一人の少年はすぐに翌日、他の少年たちも見守る中、串刺しの刑にされて殺されました。
あまりの恐怖に残る4人の少年のうち一人が脱走します。
追っ手の食人鬼の若者5人を殺して、険しい断崖絶壁に追い詰められた少年は、秘密の洞窟で、10人の若い女たちに匿われます。
代わりにまだ未発達の少年の性器は無理やり開発させられ、フルに使われてしまいます。
10人の女たちはギラギラした性欲に飢えた女たちで、可愛い美少年を休みなく代わる代わる輪姦します。
健康な少年の性器は猛毒の殺人蜂の針で細かく刺され、激しい痛みと高熱と共に普通の少年の3倍ほどのおチンチンにされ、その赤黒いテラテラした巨根はちょっと触るとピリピリと感じるほどに敏感になりました。
そんな巨根は萎える事なく、何回でも何十回でも性交が出来て、充分な刺激や摩擦にも耐えて、大量の精液を注ぐ事が出来ました。
しかし蜂の猛毒のために腫れあがり、充血して巨根になったおチンチンはやがて10日もしたら必ず血流が止まり、やがて硬いままゆっくり腐敗していく運命でした。
そのため、満足するまで少年の巨根や大量の精液を楽しんだ女たちは、あと一日を残して少年を食人鬼たちに売り渡します。
恨み重なる美少年を全裸で捕らえた食人鬼たちは歓声をあげながら部落に連れ戻します。
部落には3人の少年が縛られて監禁されています。
翌朝、徹底的に洗われた美少年は部落の真ん中の広場に引き立てられて、
太い2本の杭の間に立たされ、両手両足を杭に縛られてしまいます。
ちょうど大の字のように全裸の小麦色の体は開かれ、恐ろしい食人鬼たちに晒されました。
少年の下腹部には赤黒いテラテラ光る巨根が完全勃起して突き上げています。
やがて少年の正面にもう一つ太い杭が差し込まれ、少年の巨根の亀頭のくびれに針金が巻かれ、片方の針金は正面の杭に結ばれます。
そして針金はギリギリと巻かれ、少年の巨根は勃起したまま引っ張られて伸びた状態にされてしまいます。
少年に殺害された食人鬼たちの若者の家族の中から少女2人が選ばれて、少年を処刑する役目を受けています。
ピーンと張られた針金で少年の下腹部は突き出され、赤黒い巨根は真横に伸ばされています。
一人の少女が少年の脇に立ち、やわやわと少年の睾丸を揉み込みます。
そしてもう一人の少女は松ヤニで燃えさかる松明を持ち、踊るようにゆっくり少年の引っ張られたおチンチンを炙ります。
かん高い悲鳴、身をよじり、もがき苦しむ少年。
しかし情け容赦なく少年の巨根は炙られていきます。
ゆっくり丁寧にあらゆる角度からむらなく焼き上げていきます。
もう少年は半分気を失っています。
巨根からは煙があがり、ジュウジュウと焼けて皮が剥けて、肉の焼ける香りがします。
少女はおチンチンの先から根元まで焼き上げてから、
火のついた松明を少年の股に入れ、睾丸を焼きます。
「アーッ!」と少年の悲鳴。
睾丸は燃えて煙に包まれます。
ガックリと首を垂れる少年。
すると先ほどまで睾丸を揉んでいた少女がワニ口ペンチを出してきます。
主に男女の性器を抉り取り、ものすごい痛みと苦痛を与えるギザギザのペンチです。
まず焼かれたおチンチンの根元を挟みグリグリと挟み切り裂きます。
少年はほぼ息絶えて反応はありません。
かなり時間をかけてちぎり取りました。
さらに焼けた睾丸も根元から引きちぎります。
傷口からは激しく血がながれ、真下に置かれた土器に貯まります。
土器に半分ほど血が貯まると、少女2人はナイフで少年の下腹部から真横に裂いていきます。
ピンク色の腸や内臓が溢れ出ます。
少女2人は手際よく土器の皿に切り分けていきます。
さらに少年の肉を切り分け、胸から足首までの内臓も肉も切り取られます。
食人鬼たちは生のまま、内臓や肉を噛みちぎり、土器の壺に貯まった少年の血を飲みます。
半日で処刑は終わりました。