09月14

小学生にSEX教えたらダメだよ母さん…

僕は小学二年の時に母さんからSEXを教わった。
精通は幼稚園の頃に済んでるし、SEX教わる二ヶ月前に母さんにチンコの皮を剥かれた。
「絶対に皮を戻したらダメよ?我慢したら痛く無くなるから」
母さんの言いつけを守ったら二週間くらいでパンツに擦れても手で触っても痛くなくなった。
それに少し大きさも増した感じがした。
そして二ヶ月経ったあの日、父さんが夜勤で夕方には家を出て行くと母さんが僕を寝室に連れて行きSEXを教えてくれた。
何もかもが初めて。
フェラチオも気持ち良かったし、オマンコ舐めるのもお尻の穴を舐めて舐められるのも興奮した。
一通りSEX前にやる事を覚えたら母さんが仰向けになって僕を引き寄せてオマンコの穴にチンコを持って固定した。
「ここにオチンチンを入れるのよ」
言われた通りにオマンコの穴にチンコを入れたら気持ち良すぎて精子が出ちゃった。
「入れただけで出すなんて、そんなにお母さんのオマンコは気持ち良かった?」
「何これ!オマンコの中もトロトロで気持ち良いの止まんない!」
精子を出しながら腰が勝手に動いた。
「あん!やっぱり男の子ね、本能で動き方が分かるのかしら?」
「お母さん!お母さん!気持ち良い!気持ち良い!また出ちゃう!」
「必死に腰を振って可愛いわよ、好きなだけお母さんの中に出しなさい」
僕はいきなり電池切れ起こして倒れるまでひたすら腰を振って母さんの中に精子を出し続けた。
気が付いた時には寝巻きを着せられてて、母さんも寝衣を着て僕を優しく撫でて微笑んでた。
「もうすぐお父さんが帰ってくるけどさっきのは内緒よ?約束守れたらまたやらせてあげるからね」
僕は絶対に誰にも言わないと誓って母さんの胸に抱かれて眠ってしまった。
朝、父さんのイビキがうるさくて目が覚める。
母さんも起きてて、先に二人で朝ご飯食べちゃおうと言われて寝室を出た。
廊下に出てすぐに僕は母さんのお尻に抱きついた。
「ここでしたいの?朝から元気ね」
母さんは仕方ない…と下だけ脱いで四つん這いになってくれた。
僕も下だけ脱いで昨日覚えたSEX前にやる事をやった。
トローっとした汁が沢山出てきたからチンコを入れたけど、やっぱり入れただけで出ちゃう。
「また入れただけで出ちゃったわね?でも続けるんでしょう?」
母さんのお尻に抱きついて必死に腰を振った。
何度も何度も中に出してオマンコから精子が溢れて床に落ち始める。
「掃除もしないといけないからこのくらいにしましょう」
母さんに止められて嫌々チンコを抜いた。
ドロドロになったオマンコをそのままに母さんがパンツを穿く。
「オチンチンは綺麗にしないとね」
そう言ってフェラチオしてくれて、オマンコの汁と精子の汚れを綺麗に舐め取ってくれた。
「後は床を軽く拭いて…っと」
洗面所からティッシュを持って来て床を拭く母さんのパンツの中に手を入れてオマンコを弄る。
「ああん…今はもうダメよ、やらないからね?」
「触るだけなら良いでしょ?」
「触るだけよ?」
母さんが触るのは許してくれたから、ご飯の準備をしてる時も食べてる時もずっとオマンコを弄ってた。
「寝巻きのズボンにまで染み出してきちゃったじゃない…お父さんが起きてくるまでまだ時間あるわね…ここでやりましょうか」
母さんも我慢できなくなったらしくてまたやらせてくれた。
後ろからも良かったけど、僕はやっぱり母さんの顔を見ながらの方が好き。
前から入れさせてもらって母さんの顔を見ながら何度も中に出した。
「どう?久しぶりにお母さんのおっぱい吸ってみない?」
「吸う!」
おっぱいを出してくれたからすぐに吸い付いた。
ミルクは出ないけど吸ってると安心する。
必死に動かしてた腰もゆっくりな動きになった。
「そうそう、ゆっくりするのも良いでしょ?激しいばかりがSEXじゃないのよ」
こうしてゆっくり楽しむSEXも覚えた。
限度を知らない小学生がSEXの楽しみ方を覚えたらどうなるか…。
学校をズル休みさせてもらって一日中SEXしたり、授業が終わるとダッシュで帰ってきてすぐにSEXする。
もう頭の中は母さんとのSEXでいっぱい。
そのせいで僕は中学・高校と他の女子に興味が持てなくなって彼女一人作れなくなった。
母さんが居ればそれで良い。
14で父親になり16でもう一人。
19でまた増えて両親が離婚。
流石に父さんが避妊してるのに子供がバンバン産まれたら怪しんで調べるよね。
それでバレて母さんと子供達と家を追い出されてアパート暮らし。
大学には進学せず就職して生活費を稼ぎながら更に子作り。
後一人か二人は子供が欲しい。

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