差出人の名前が無いのは怪しいけど、誰がこんな手の込んだ悪戯をしたのか気になってカカオをダウンロード。
ID検索したけどプロフ写真無し、名前も適当だと判る名前で誰なのか判別出来ない。
『チョコありがとう!こんなサプライズ初めてだから嬉しいよ!』ってメッセージ送って反応を見る。
『突然ごめんなさい、好きで好きで大好きで貴方のものになりたくてこんな事しちゃいました。よければ貴方のものにしてくれませんか?ちなみに私の身体はこんな感じです』ってメッセージと一緒に全裸の写真が送られてきたけど顔は写してない。
ますます怪しいからSEXする約束して会うことにした。
『スタイル良いね!勃起したから責任取って欲しいな(笑)会ってホテル行かない?』これに対して、『貴方のものにしてくれるんですね!会います!貴方のオチンポに尽くします!』だって。
待ち合わせ場所と時間決めてその日のうちに会った。
そこに現れたのは…妹かよ!
恥ずかしそうに俺の前に現れて、「お兄ちゃんのものにしてくれるんだよね?SEXしてくれるんでしょ?お兄ちゃんになら妊娠させられても良いくらい大好きなの」なんて言うから冗談なんかじゃないようだ。
で、本当にホテル行ったらシャワーの前にフェラチオしてくれた。
「ずっと前からお兄ちゃんとこうなりたくて練習したんだよ、ちゃんと出来てる?」
「気持ち良いよ、妹にフェラチオしてもらえて嬉しいな」
「出る前に言ってね?最初に出るのはオマンコに出して欲しいの」
「もう少しだけフェラチオしててくれ、初めてのフェラチオに感動してるんだ」
「え?お兄ちゃん彼女いないの?モテるでしょ?」
「飲み友達だけど彼女じゃないし俺は童貞だよ」
「それじゃあ、お兄ちゃんの初めて私が貰えるんだね!」
「誘ってくれてありがとうな」
「でも…私お兄ちゃんに喜んで欲しくて膜破っちゃった…あ!他の人とSEXしてないよ!痛がったらお兄ちゃん萎えちゃうかと思ったから小学生の時に使ってたリコーダーとか入れて一人でしてたの」
「って事はまだ処女なんだな?そらならヤキモチ妬かなくて済むよ」
処女と童貞で上手く出来るか不安はあるけど、ここまででフェラチオをやめてもらってシャワー浴びる。
妹と裸の付き合いなんて久しぶりだけど成長した身体は女になってる。
緊張しながら抱きしめてキスしたらオズオズと舌を入れてきた。
しかもチンポを握ってくる。
俺も胸を揉んで舌を絡め合う。
妹の心臓もバクバクしてた。
「鼓動が凄いな」
「お兄ちゃんも同じくらい凄いよ?」
このまましたいけど初めてはベッドでちゃんとSEXしたいよな、ベッド行こうか」
妹にチンポ握らせたまま腰を抱いてベッドに移動。
そこでまたフェラチオしてもらって俺もマンコ舐める。
マン汁にバイアグラみたいな効果でもあるのか?
チンポが更にビキビキになってくのが判った。
「さっきより大きくなってるよお兄ちゃん…こんなに大きいの私に入るかな…」
「怖いか?やめるか?」
「怖いけどやめないよ!絶対お兄ちゃんのオチンポ入れてもらうんだから!」
今更やめるなんて言われたらショックだけど、妹は絶対最後まですると言ってくれた。
「それならもう我慢できないから挿れて良いか?」
「うん、膜は無いけどオチンポ入れるの初めてだから優しくしてね?」
いよいよ妹とSEXだ。
マンコを見やすい正常位で焦らず挿入。
妹もチンポ支えてくれたから、すんなりと挿入成功。
「入ったよ…今俺達一つになってるよ」
「大っきい…お兄ちゃんのオチンポで私の中いっぱいになってる…嬉しい…嬉しいよお兄ちゃん」
「記念に写真撮っても良いか?」
「良いよ、入ってるところが写るように撮ってね」
何枚か撮らせてもらった。
俺も入るとなると抱き合わないと入らないから挿入部分が隠れちゃう。
妹単体なら股開いてチンポ入ってる所までしっかり写せる。
なかなか難しいから何枚も撮って全て妹と共有する事にした。
「私エッチな顔してる…」
「可愛い顔だと思うぞ?」
「本当?」
「本当だよ」
「じゃあエッチなキスしてる写真も撮って」
舌を出して絡め合ってるやつと、しっかり唇を重ねてるやつの2パターン撮った。
「お兄ちゃんとのキス写真だー、今日撮ってもらったの絶対消さない!永久保存する!」
「プリントして部屋に飾りたいくらいだよ」
「そんな事したらお母さんにバレちゃうよ」
「でも写真としてプリントして残したくない?」
「アルバムに入れて残したいね」
「帰ったらプリントして渡すよ、キスかSEXしてるの一枚だけ写真立てに入れて出しときたいんだよなー」
「お兄ちゃんが部屋にいる時だけなら飾ってても良いよ、でも部屋から出る時は写真隠すの忘れないでよ?バレたらもうSEX出来なくなるかも知れないんだから」
「わかってる、その辺は気を付けるから飾らせてもらうよ」
ここまで挿れただけで動いてなかったけど、ようやく動き始める。
「中で擦れるとめちゃくちゃ気持ち良いな」
「私も!お兄ちゃんのオチンポでオマンコの中擦られてすっごく気持ち良い!」
「このまま中に出しても良いんだよな?」
「うん!お兄ちゃんの初ザーメン私にちょうだい!」
「おう!いざとなったら責任取るし俺が守るからな!」
「オマンコにキュンキュン来ちゃった…もう一回言って」
「俺が守るし責任も取るよ」
「プロポーズみたい…お兄ちゃんのお嫁さんにして…」
言われてみれば確かにプロポーズみたいだ…。
妹とSEXしながらプロポーズか…。
いきなり恥ずかしくなってきた。
多分めちゃくちゃ顔赤くなってるから見られたくなくて妹の胸に顔を埋めた。
「お兄ちゃん照れてる?耳まで真っ赤だよ?可愛い」
耳でバレた!?
甘える子供を慈しむ母みたいに頭撫でられて余計恥ずかしくなった。
兄としての威厳が…。
だけど妹は俺に初めて甘えられて嬉しかったみたい。
「お兄ちゃんがこうやって甘えてくれるの何だか凄く嬉しいの、もっと甘えて、オッパイ吸って良いよ」
こうなりゃとことん甘えてやる!
赤ん坊のようには無理だけど気持ち良くなってもらえるように乳首を舐めて吸った。
「母乳出ちゃいそう…お兄ちゃん可愛すぎだよー」
ギュッと頭を抱き抱えられてしまった。
胸が大きいから鼻まで埋まっちゃうよ。
腰振りは続けててもう出そうなんだけど口も鼻も塞がってて妹に言えない。
無言で中出しするのも申し訳ないけど我慢の限界だ。
グイッと奥まで入れてそこで出した。
「はあん!」
ビクッと妹が反応して腕の力が弛んだから乳首から口を離す。
「いきなり出してごめん」
「ううん、ビックリしたけど嬉しいサプライズだよ、お兄ちゃんのザーメンが私を妊娠させようと子宮に入ってきてる…」
「ちゃんと卵子見つけられるかな?頑張って見つけて妊娠させてあげたいよ」
「お兄ちゃんのだから必ず見つけてくれるでしょ」
「心配だからもっと中に出させてくれ」
「量で攻めるつもりだね?お兄ちゃんがそこまで私を妊娠させたいって思ってくれてるんだ…嬉しくて泣いちゃいそう」
「幸せにするからな」
「もう絶対にお兄ちゃんから離れないよ、お嫁さんになって元気な赤ちゃん産むんだから」
中出しで覚悟も決まった。
2回目はバックでして少し激し目に腰を振った。
これで妹のアナルも見たから全部見て触ったな。
「お尻の穴まで見られて恥ずかしいけどバックも気持ち良いよ!さっきより奥まで入ってる!」
「アナルも可愛いな、全部俺のものって事はここもだよな?」
「あん!そこも触られちゃったぁ」
「浮気するなよ?お前の全部は俺のものなんだからな?」
「しないよぉ…お兄ちゃんしか見てないもん」
「さっきより奥に出すぞ」
「出して、妊娠させるって言って!」
「お前を妊娠させるぞ!」
2回目は量が減ったけど勢いは変わらなかった。
「さっきより勢い良く子宮に入ってくる!オチンポが私を妊娠させようとザーメン出してるよ!」
「ふう…これだけ出せば卵子見つけられるだろ」
「もう絶対妊娠するよぉ」
あとは精子に頑張ってもらうだけだ。
忘れる前にバックでしてる写真も撮ってからチンポ抜いてマンコも撮影。
少し開いた穴と、そこからジワリと溢れてくる精子を写す。
「今のオマンコこんなだぞ」
「お兄ちゃんのザーメン…せっかく出してくれたのに漏れてきちゃってるね」
「必要な分は残るから大丈夫だよ」
これも妹と共有する。
大満足してホテルから出た。