幼馴染のゆいあ

幼馴染のゆいとは幼稚園からの幼馴染で高校まで一緒だった
だから俺もゆいも初体験は一緒だった、俺は大学地元を離れ都内の大学に進みそのまま都内の会社に就職した
遠距離で付き合ってたが自然消滅した。その後ゆいは結婚したと親から聞いた
何度も実家には帰省してたがゆいとは会うことなかった、友人の話では旦那の都合で引っ越したと聞いた
出張で福岡に行った時だった、風俗店に行くとゆいが入ってきた
ゆい「裕太」
俺「ゆい」
ゆい「なんでここに」
俺「ゆいこそなんでここに」
ゆい「びっくりした」
俺「俺こそだよ」
色々と話をした
俺「外で会わない、しばらくこっちにいるだ」
ゆい「私も裕太と会いたい」
俺「土日はホテルで暇してるから電話して」
電話番号交換してその日は別れた
次の土曜日ゆいから電話来た、博多駅で待ち合わせすることにした
合流して喫茶店に入った
俺「それにしても何年振りだろうね」
ゆい「７年ぶり」
俺「ゆいは結婚したんだろう」
ゆい「うんしたよ」
俺「じゃあなんであんたところで」
ゆいは泣き出した
ゆい「私だって働きたくて働いてるわけじゃないよ」
俺「ごめん」
ゆい「旦那がね闇金から５００万も借りていなくなったのよ」
それで闇金の人の紹介で
俺「働いても働いても返せない額でしょう」
ゆい「仕方がないでしょう、働かないと殺すと言うだから」
俺「子供は」
ゆい「一人いる５歳になる」
俺「わかった、ホテルとるからとりあえず避難しないと」
ゆい「でもお金無いもん」
俺「心配するな」
すぐにタクシーでゆいの家に行き最小限の荷物だけ持って、友人の家に娘を預けてあると言うから迎えに行き、俺の泊まってるホテルに戻った
フロントにお願いして一部屋とった
ゆい「ありがとうね」
俺「とりあえずホテるから出ないほうがいいよ」
ゆい「うん」
その晩だったゆいの部屋で飲んでた
ゆい「裕太抱いて」
俺「いいの」
ゆい「うん」
電気を消して、裸になりディープキス
おっぱいにしゃぶりついた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
クリトリス舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・裕太気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・・いく・・」
いってしまった
ゆい「裕太のチンポ舐めさせて」
俺は立ちあがるとゆいはチンポ握りしゃぶりだした
ゆい「裕太のデカくなったね、懐かしい」
俺「気持ちいいよゆい」
そして正常位でゆいと何年振りだろうか合体した
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・裕太のチンポ気持ちいいもっともっとたくさん突いて裕太・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・裕太いっちゃうよ」
耳元で
俺「俺のチンポでいきたいだろういっていいよ」
ゆい「うん裕太のチンポでいっぱいいきたいの・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
バックになり
ゆい「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・・もうだ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
正常位に戻り
俺「もう出そうだゆい」
ゆい「出して中に出して、裕太ともう離れたくない」
俺「俺もだよ、ゆい愛してるよ」
ゆい「私も裕太のこと愛してる・・・いく・・・・」
同時に果てた
ゆい「裕太のところにいっていい」
俺「いいよ、一緒に暮らそう」
俺が福岡にいる間はゆい親子はずっとホテルにいた、北海道に戻る前の晩遅くにゆいの家に一度戻り段ボールに詰めれる分だけ詰めてホテルから俺のマンションに送った
空港で
俺「本当にいいの」
ゆい「うん」
俺達は東京に戻ってきた、マンション狭かったから広いマンションに引っ越した
それから毎晩愛し合うようになった
ゆい夫婦はその後弁護士を使い家庭裁判所に申し出で離婚が成立した
結局旦那の行方は分からなかったが数年後突然旦那がやってきた
旦那「お前が人の女房をとったの」
ゆい「あなたが悪いでしょう、多額の借金を残していなくなり、私はあれから借金払うのに風俗店で2年近く働かされてただからね」
旦那「お前らのせいでな闇金に捕まり見ての通りだぁ」
腕片っぽが無かった
俺「じゃあどうしたらいいですか」
旦那「慰謝料払えよ1億」
俺「あんた脅迫罪で訴えますよ」
旦那「勝手にしろ」
とゆいに暴力ふった、俺はすぐに警察に電話して来てもらい旦那は傷害罪と脅迫罪で逮捕された
俺達はすぐに違うマンションに引っ越した
旦那は執行猶予付きの判決が下った、旦那が来た時には俺達は結婚しており二人も子供生まれてた
その後最後に旦那を見かけたのはある公園でホームレスト姿だった
俺とゆいは夜中にこっそり行き、弁当と旦那が好きだったと言う缶ビールと現金5万円とゆいから手紙を置いてきた
あなたへ
こんな形で会うとは思いませんでした。あなたの子供〇〇は今年中学生になりました。
父親なんだからしっかりしてください。これから寒い季節となりますが身体だけには気を付けて次会うときには〇〇にお父さんだよと胸を張って言えるようになってください。
ゆいより
その後その公園で見かけることは無かった、あれから20年俺達は今も回数は減ったが月に数回愛し合ってる