家を建てたいと言って両親共、夜遅くまで仕事をしていました。
もちろん夕飯は作ってありました。
兄妹で留守番の生活でした。
俺は中学1年生、妹は小学5年生の頃の出来事です。
たしか8月の暑い日に夕方雨に雷が鳴っていました。
家には冷房もなく扇風機でしたので、裸パンツ1枚で寝ていました。
妹はお風呂に入っていて近くに雷が落ちて停電になり、妹は驚いて裸のまま俺の布団の中に入ってきました。
怖くて俺に抱きついていました。
妹に抱きつかれ興奮してきてチンコが立ってきました。
其の時、初めて女の温もりを感じて、マンコの中にチンコを入れたいと言う気持ちになってきました。
外は、ピカ、ピカ、ドンとなっていました。
妹は俺に抱きついたまま、うづくまっていました。
胸はドキドキしながら、妹に判らないようにパンツを脱ぎました。
また雷の音がドン。其れに合わして俺も怖いと言って妹を下にして、妹の股間に両膝を入れて妹に抱きつきました。
妹が我に返ったのか「お兄ちゃん離れて」と言ってきました。
俺はチンコを握ってマンコに入れようとしても中々入らず、妹は逃げようとしていました。
暴れる妹を押さえつけながらチンコをマンコに擦りつけていたらマンコが、濡れてきました。
マンコが濡れてくるのを初めて知りました。
妹が逃げようとして腰を動かした時に、チンコが穴の中に入っていきました。
マンコの穴の中に入った時は感動しました。
妹は「嫌~止めて~お兄ちゃん」
奥までチンコ押し進めたら妹は「痛い」と悲鳴を上げシーツを掴んでいました。
奥まで入れて腰を動かすと、こんなに気持ち良いものかと初めて知りました。
妹は涙を流しながら我慢をしているようでした。
マンコの中で初めて射精感が出て来て、妹に抱きつきながらマンコの中に精子を出しました。
其の後、妹に「有難う有難う」と言っていました。
「気持ち良かったよ」外したくなくて妹の頬の涙を手で拭いて上げたりして「好きだよ」と言っていました。
どうして、そんな言葉が出るのでしょう。
キスと舌を絡ましながら腰を動かしていました。
妹にも少し変化が現れました。
好きだと言われると女心は解かりません。
「お兄ちゃん、まだなの?」「凄く気持ちいいんだ。もう少しやらせて」
2回ぐらい中出しをしました。
其れから妹の生理がくるまで妹を抱きました。
其の後・セックスをしたくてしたくて、妹に頼みこんで整理の日に妹を抱き、マンコの中に精子を出し続けました。
年月も流れ妹も結婚し子供も大きくなり独立しました。
俺も同様妹と同じで子供も独立しました。
妹の旦那は不幸にも脳梗塞で亡くなり、妹が1人で、マンションに住んでいます。
遊びに行くと歓んで、セックスもしてしまいます。
冷房をつけながら、こんな事を書いているが、外は暑いね。
俺は代休が溜まっているから休みだけれど、此れから妹の所に遊びに行こうと思っています。
少しチンコが疼いています。