人妻のさゆりと

人妻をナンパし自分の家へ
ソファに座りジュース飲みながら色々と話し出した
俺「旦那さんとはどうなんですか」
女「最後にしたのいつだったかな」
俺「え・・・そんなにしてないの」
女「うん」
俺「じゃあ寂しいときは」
女「そんなこと聞かないでよ」
俺はトイレに入った、出てくるとDVD入れ物見てた
女「ねぇ・・・一緒に見ようよう」
俺「いいですか」
女「うん」
DVDセットして再生押した、少し早送りしクンニシーンから
しばらくしてさゆりから手握ってきた.
女優「あぁぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・・ぃ・・・・・・いく・・・・・・」
DVDはバイブや電マで責め始めた、無修正だから丸見え
女優「あぁぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・だめ・・・ぃくぃ・・・・・・
あぁぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・だめ・・・ぃくぃ・・・・・」
俺も限界に来てた、トイレに一度立った、戻ってくきて座るとさゆりからキスのおねだりしてきたからキスししまった舌絡めあい、スカートめくり下着の上からクリトリス触る
女「ぁぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・」
そして裸になりベットへ、さゆりの身体舐めだした
女「あぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ‥」
四つん這いにさせてお尻舐めながらクリトリスいじる
女「あぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいいぁぁぁぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・・」
まんこ舐めた
女「あぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・」
激しく手マン
女「あぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・いく・・・ぃく・・・・・・・・・」
いってしまった
そしてフェラ
女「旦那よりすごい大きい」
俺「気持ちいいよさゆりさん」
女「もう我慢できない後ろから入れて」
生のま突っ込んだ
女「あぁぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・これこれがいいのもっともっとたくさん突いて」
女「あぁぁぁぁ…・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぃく・・・・・ぃ・ぃ・ぃ・ぃ・ぃ・・・・」
いってしまった
騎乗位なるとさゆりは自ら激しく腰降りだした
女「あぁぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・このチンポ大好き気持ちいいぁぁぁぁ・・・・」
俺はさゆりを抱きしめ下から突きまくる
女「あ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・・・」
いってしまった
正常位に戻り
俺「最高のまんこだぁ、出していいすか」
女「私もいく・・・中に出してほしいの」
二人同時に果てた
女「こんな気持ちいいセックスなんて何年振りだろう」
俺「そうなんだ」
女「もう一回しょう」
俺「いいけど旦那さんやお子さんいいの」
女「もう４時、旦那は帰ってこないけど娘帰ってくる、私の家に来ない」
俺「いいの」
女「うん、ごはんご馳走するは」
シャワー浴びて着替えてタクシーでさゆりの家へ、豪邸だった
俺「すげぇ家だな」
女「早く入って誰見てるかわからないから」
俺「おじゃまします、旦那さんなんの仕事してるの」
女「私もよく知らないけど海外にいるほうが多いのよ」
俺「そうなんだ、家の中もすげぇなぁ」
俺はとりあえずさゆりの寝室に隠れることにした、少しして娘さんが帰ってきた
声で中学生くらいに聞こえた
その間俺はスマホで遊んでた
女「今、娘風呂に入ってるからトイレ大丈夫」
俺「トイレは大丈夫だけど喉かわいた」
さゆりは冷たいお茶もってきてくれたそれから２時間くらいして
女「娘寝たからいいよ」
俺「起きてこないの」
女「病気の薬飲んでて朝まで起きないから」
ビールで乾杯した
俺「美味しいす」
女「よかった」
二人で風呂入りそのまま寝室へ、朝方まで４発やった
女「しんやは何の仕事しるの」
俺「仕事なくてコンビニでバイト」
女「辞めなさい、ずっとここにいて」
俺「辞めなさいと言う前に多分クビかな、本当は夜勤だっただ」
女「ごめんね」
俺「なんもいいですよ、店長と喧嘩よくしてて辞めようと思ってたたんで」
女「じゃあ私と不倫関係の契約しょう」
俺「いいでよ」
次の日はゆかりは用事あると午前中から出かけた、俺は娘の部屋をのぞいてみた
やっぱり中学生だった
タンスにはパンツやブラがあった、ベットの横にあかごには今朝脱いだと思うパンツがあり臭いかいで興奮してた
毎晩さゆりとエッチしまくってた、しばらくたったある晩何となく人の気配してドアのほう見るとドアが少し開いてて誰かがのぞいてるのがわかった
さゆりとセックス終わるとさゆりはすぐに寝てしまう、少しして娘の部屋へ
俺「さっきのぞいてただろう」
娘は黙ったまま
俺「いいだよ」
俺は後ろからいきなしスボんの中に手入れてまんこ触った
娘「辞めてお願い」
俺「じゃあこりヌルヌルでベトベトなにかな」
娘は黙った
俺「それていいだよ」
娘をベット寝かしてスボンとパンツ脱がした
俺「名前は確かゆりちゃんだよね」
娘は頷いた
俺「何年生」
娘「中学１年です」
俺「そうかぁ、可愛いなぁゆっくりとクリトリス撫でた
ゆりは最初のうちは目つぶったままだったが少しづつ鼻息が荒くなってきた
パジャマをめくり乳首舐めた
娘「あぁぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・」
俺「可愛い声出るね」
娘「ぁぁぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
俺「ゆりちゃんのおまんこベトベトだよ」
娘「あぁぁぁ…・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ…・気持ちいい・・・・」
俺「ようやく正直になったね、ご褒美にもっと気持ちよくしてあげるからね」
そういうと俺はクリトリス舐めた
娘「あぁぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・」
俺「どうだもっと気持ちいいだろう」
ゆりは頷いた
娘「あああぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・・」
その晩は舐めて辞めた
それから毎晩さゆりが寝ると俺はゆりの部屋に行き舐めた
娘「あぁぁ・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・気持ちいいぁぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・」
ゆりにチンポ握らしてみたらシゴキ始めた
俺「お・・・・よく見てるな気持ちいいぞ」
１か月らいしてさゆりにバレた、舐めてる最中にさゆりが裸のまま入ってきた
娘「ママ気持ちいいよ」
さゆりは黙ったまチンポ握ってきた
それからささゆりとセックス終わったあと
女「ねぇ・・・三人で何処か引っ越そうよ」
俺「いいのかよ」
女「ゆりは実は学校に行ってないだ、世間の目もあって昼間はあるところに行ってるだけど」
娘「うん、行こうよ」
俺「何処に行くの」
女「しばらく車生活どう、日本一周の旅とか、うちセレナだから」
娘「いいね」
俺「本気で言ってるの」
女「お金はたっぷりあるだもん」
俺「セックスはどうするだよ」
女「毎日は出来ないけど週に何回かホテルやラブホに泊まってね」
俺「そうかい」
次の日は準備始めたカー用品店やホームセンターに行き買い物とかしてその晩にたつことにした
ゆっくりと進むことにした
１０日目の晩だった、その日はホテルに泊まりさゆりとセックスしてゆりともすることにした
俺「よし入れるぞ」
娘「ママ痛いよ痛いよ」
さゆりはゆりのうでを抑えた
俺「よし半分入った」
ゆりは泣いてる
それから２日に一回はホテルに泊まり三人でセックス楽しんだ、もちろんゴムつけて