嫁が子供の頃に父親を亡くし、母一人子一人で暮らしてきた義母と嫁。
一人娘を嫁に出すのは寂しいだろう…と、俺は嫁の実家に婿養子入りした。
義母はとても優しくて綺麗な人で、嫁が歳を重ねたらこんな感じになるだろうと予測出来るくらい似ている。
そんな義母と嫁との生活はまるで本当に血の繋がった家族のように温かく楽しい。
その生活が一変したのは、結婚後暫く経ったある日の事。
日曜日だったので洗車して汗をかいたからシャワーを浴びようと風呂場のドアを開けたら義母がシャワーを浴びているところだった。
「すみません!」
慌てて閉めたが義母の身体が脳裏に焼き付いて股間は見事に反り返ってしまっていた。
「家族なんだから気にしなくて平気よ、汗を流しに来たんでしょう?娘は買い物に出てるし一緒に入っちゃえば?」
義母がドアを開けて俺の手を引っ張る。
断れない魔力みたいな物を感じて義母と共に狭い風呂場で一緒にシャワーを浴びる事に…。
「こんなオバさんで元気にしてくれるなんて嬉しいわぁ」
俺の股間に気付いた義母がそっと握ってくる。
「はうっ…駄目ですよ義母さん…」
「こんなにしておいて何が駄目なのかしら?うふふふ…」
ローリング手コキとでも言うのか?
捻りを加えた動きで優しくシゴかれる。
「貴方もここ触って」
義母に導かれてマンコに触れた。
俺の股間に欲情したようで既に濡れ始めてる。
「あ…ゴツゴツした男の指…久しぶりに感じたわ…中に入れて…」
義母の妖艶な微笑みと色気漂う雰囲気に流されて前戯してしまった。
「はぁん!やっぱり自分で慰めるよりずっと気持ち良いわ…久しく使ってないけどオマンコに欲しくなっちゃう」
「こんなの嫁に知られたら大変ですよ…」
「知られなきゃ良いんでしょ?貴方もこんなに元気なんだからオマンコに入れたいんじゃなぁい?」
義母にそう言われると魅了されてしまう。
俺のを握ったままクルッと後ろを向いてオマンコに引き寄せられる。
「ここ…もう入れて欲しくて仕方ないの…このまま押し込んでくれたらお互い気持ち良くなれるわ…」
先端が触れているから中に入れたい思いが強くなり、嫁を頭の中から追い出して腰を前に押し出してしまった。
「んふう!これよぉ!オチンポぉ!」
「義母さんの中蕩けてますね、吸い付いてきて抜かせてくれませんよ」
「おほぉ!奥まで入ったぁ!この感覚久しぶりよぉ!」
嫁のオマンコより下手したら気持ち良いかもしれん。
「そんなに喜んで貰えると俺ももっと気持ち良くしてあげたくなりますよ」
グリッと奥を抉ってから徐々に激しくしていく。
「ああん!凄い!娘の旦那にオマンコ抉られてるぅ!気持ち良いの!もっと強くして!中に出して!」
義母から嫁の存在を言葉にされて一瞬罪悪感に駆られたけど、中に出してと言われてどうでも良くなった。
「義母さんまだ子供産める歳ですよね?今更嫁に弟か妹を作る気ですか?」
「娘の旦那と子供作るなんて最高じゃない!貴方の子供産みたいわ!だから孕ませて!」
嫁との子供もまだなのに義母との子供が先に出来そうな予感…。
だがこのオマンコに中出しはしたい。
腰を振りながら悩んだが、結局義母の魅力に勝てず中出しした。
「んふう…中に流し込まれるこの感覚…女の幸せだわぁ」
ウットリとした表情の義母を後ろから抱きしめてキスしてしまった。
舌を絡め合っていたら嫁が帰宅した。
「お母さん?アナタ?中にいるのはどっち?」
風呂の外から声を掛けられて焦ってしまう。
義母が黙ってろと合図するので従った。
「おかえりなさい、早かったわね」
「あ、お母さんなんだ?旦那は何処に行ったの?」
「ちょっと散歩してくるそうよ」
「こんな暑いのに?何考えてるのかしら」
「私が寂しくないように婿養子になってくれた優しい人なんだから悪く言ったら駄目よ」
「はーい、ちょっと買ってきた物冷蔵庫にしまってくるね」
バレないかとヒヤヒヤしたが、何とか誤魔化せたようだ。
「ふふ…知られなくて良かったわね」
「焦りましたよ」
「でも抱きしめ続けてくれて嬉しかったわ、私が先に出るから少し置いて出ていらっしゃい」
義母が風呂から出る間際にまたキスする。
5分程隠れてて、風呂から出た俺は裏から外に出て玄関から入り直す。
「ただいま」
「おかえりなさいアナタ」
「外は暑いなぁ、ちょっと出ただけで汗かくよ」
「シャワー浴びてきたら?」
汗ではなく碌に拭かずに服を着たからシャワーの水分なんだが、嫁を誤魔化せたようだ。
「そうするよ」
また風呂場に行って軽く流してから今度はよく拭いて服を着る。
「サッパリした」
ダイニングに行くと義母と目が合う。
嫁は夕飯の支度を始めてくれていた。
「今お茶用意するから座って」
「それくらい自分でやるよ」
冷蔵庫から麦茶を出してコップに注いでテーブルにつく。
義母が椅子を寄せてきて股間を触ってくる。
口パクで駄目だと伝えたけど義母は止まらない。
嫁の方をチラッと確認するとチャックを下ろしてフェラチオを始めてしまった。
こんなに近くに嫁が居るのに義母にフェラチオされるなんて危険すぎる!
だがそのスリルが快感を強めてアッサリと義母の口に出してしまった。
義母は全て吸い出すと口を離し、元の位置に椅子を戻した。
自分の前のコップを持ち、麦茶と共に口の中の精液を飲み込む。
その全てを見届けていた俺に微笑みかける義母。
嫁への裏切りだと理解しているのに益々義母に魅かれてしまう。