あやです。
元同僚だった春日、秋田、夏井の三人に夫がお金を借り、返せなくて
三人に玩具にされています。・~・をご覧ください。
私は夫を愛しているので三人にされた事の悔しさと、逝ってしまった
事が夫に申し訳ない気持ちで精神的にぎりぎりの状態です。
あやの旦那です。
私はあやを本当に愛しています。
その大事なあやが私の借金の為に元同僚の三人に犯され、玩具にされ
ています、そんな事をされているのは全て私の借金の為、私の力の無
さが原因です、三人は、特に春日はあやを犯す事が目的で私にお金を
貸してくれたのではないか、とも思えます。
もう二回されてしまいました、一回目は温泉で、二回目は春日の
マンションで、三人にいいように、本当に本当の意味での玩具
です、元本を返す事にはまだまだ出来ず、金利を払うのが精
いっぱいです、結局3回目の呼び出しがありました、それは来週
金曜日の又春日のマンションにあやを寄こすようにとの命令でした
私も・・こんな気の弱い私でも・・腹を括りました。
春日は難敵なんで、まず秋田から攻めてみます。
秋田を呼び出し、他の二人に内緒でと言って居酒屋で会いました。
「お金を借りている事と妻への凌辱は別問題だ、告訴も考える」
と言うと「やれるもんか」と言うので「まず事実をあんたの奥さん
に相談する、あんたの上司、確かAさんだったね、あの人にも
相談する」と話すと「わかった、もうあやさんには何もしない」と
言うので「借りた金は慰謝料と相殺させてもらう」と言うと
「無茶だ」と言うので「なら今からでも奥さんの所に相談に行く」
と言うと「わかった」と言ってくれた、そこで借用書の破棄を
約束させて事前に作っておいた文(私の妻に対してやった事、それを
反省し慰謝料として借金の同額相殺を了解する)等を提示し
記名捺印させた。これで秋田の事は終わった。
その夜
あやは暗く元気がない状態が続いているが、ベッドで抱きしめると
私の胸に顔をあて泣いている、そして「もういや・・他の人に
抱かれたくない」と言うので、実は、と秋田の事を話した。
少しはほっとしたのだろうか、あやは唇を強く私の唇に寄せてきて
強く口を吸ってきた、私もそれを返した、すぐに全てを脱がすと
綺麗なあやの体が、明るい光のなかで輝いている、私の口はあやの
大事な所を探し、舌を差し込んでいた、あやの中は本当においしい
あやは私の頭を掴んでいる。
態勢を変えるとあやの背中を上にしてウエストを擦ってみた
くすぐったいのか気持ちいいのか、あやは腰をゆすっている、
今度は腰を持ち上げて四つん這いにしてみた、そして後ろから
見た・・アヌス・・肛門・・舌をつけてみた「きたないよう」と
言っていたがいやな様子は見せない、指をなめて少し入れてみた
ここは・・無理だろう・・いつか
そして後ろからみたまんこを頭にきざみ、舐めった。
その姿勢で後ろからちんぽを当てると、押し込んだ。
びくんびくん・・あやはすぐに逝った様子、「あああ」と言って
いる、私はお尻のお肉を掴み、奥まで突いた時、その奥に発射。
あやの足は倒れ腹ばいになってしまった、私のものはあやの中。
なんとか夏井と春日を・・
夏井を呼び出し秋田と同じ話をした。
夏井は「借金を返せないお前が悪い、慰謝料なんて払えない、借金
を返せばあやさんを呼び出す事はしない」と強気だった。
私はこの時の会話は録音していた。
次の日、夏井の家に行った、奥さんも昔、我々と同僚だった。
「旦那さんにお金を借りた事が原因で妻を弄ばれている」「人間
じゃない」「証拠はこの録音」と話し「会社へも話す」と言うと
「どうすればいいのですか」と言うので借金を同額慰謝料にして
もうあやを誘わない事と話した。
実はこの奥さんの事は昔好きだった事があった。
奥さんは「あやさんにはもう嫌な事はしない」「でも貸したお金の
全額は酷い、せめて半額で」と言うので、
「僕の妻は玩具にされたんですよ」「わかりました半額にします」
「あやにされた事をさせてもらいますが」と言うと、奥さんは
ブラウスの上を押さえて私を睨んだ。「好きだったんですよ」と
言うとその手を下に降ろした、私は自分の服を脱ぎ、トランクスだけ
になった、そして奥さんの服を丁寧に脱がした、ブラを外す時、
「子供産んだから・・恥ずかしい」確か小学生だった、しょうがない
だろうなと思いながらブラを外し、おっぱいを見た、そんなに下
がってはいない感じだった、私は乳首を舐めた、そしてショーツ
結構毛深い・・指で掻きわけると小陰唇にあたる・・それを引く
指をクリトリスに這わせ、こする、そして指を中に入れてみた、
ぬるぬるとしている大部中から出てきている感じ。
奥さんの体を倒すと正常位でちんぽをあてがい、差し込みをした
奥まで抵抗なく入って行く、あやとどうしても比較してしまう、
ゆるい感じがした、でも昔、好きだった人のまんこに入れている
事は感動する、大きく動かしてみる、「中にださないでね」と
言うので私は少しむくれ「あやは中に出されているんだよ」と
いい、奥の奥に発射した、どくんどくん・・奥さんは私の腰に手を
あてている、そしてすぐに私から抜けるとシャワーに行った、私
はテッシュで拭くだけだった。
半額ならもう少しがんばれば返せるし、少しこの奥さんとさせて
もらおうと考えて帰宅した。
その夜も
あやを抱きしめた、あやの中に入れると子供を産んだか、まだかで
こんなに違うのかなあ、なんてきつさを確かめながらまた、逝った
清水は簡単ではない。
やつは独身だし、会社での立場もそんなに高くない、言ってみれば
怖いもの無しだった。
秋田・夏井はあやとすることはやめさせたと話す。すると「あいつらはあいつら、俺は知らねえ」「来週まっているからな」
やめさせる方法が見つからない・・
あやは「行きます」と覚悟したみたい、私は録音器具をあやの鞄に
忍ばせた。
あやが春日のマンションに着くと春日ひとりだった。
「旦那が借金も返さずに、勝手な事を言っていた、俺はあやちゃん
とまだしばらく遊ばせてもらうぜ」と言って
「シャワーからだな」と言って私に「洗ってきな」と言うので
シャワーをしてると春日が全裸になり入ってきた、そして
「洗ってあげるよ」と言って私の体をボデーシャンプーをつけて
全て触っている、私は「もういいです」と言うと「ここの始末を
しようか?」と言うのです何の事?と思っていたら剃刀をもって
陰毛の上の方にあててきました「やめて下さい、困ります」と
言うと「怪我するぜ、危ないよ」と言って剃ってきます、結局
「危ないよ」と言われながら全部剃られてしまいました、足を
広げられて膣の周りを剃られた時は本当に屈辱でした私は泣きました
春日は「綺麗になったのに何故泣くんだよ」と言って私の涙を
舐めっています。
ベッドに横にされ明るい光のまま股の間に腰を入れられて足をひろげたまま。
その後は・で