無職で金ない時に民家に泥棒に入った、夜中の1時頃だった、その家は裏ドアが開いてた
静かに入り1階から物色して2階へ、するとかすかにイヤらしい声が恐る恐るその声がする部屋のドアを少し開けると
女が全裸で四つん這いになってバイブオナニーしてた
俺は一旦ドアを閉めて他の部屋へ隣は子供部屋だった、まだ小学生くらいの女の子が寝てた
さっきの部屋の前に戻り俺も裸になりドア開けた
女 はゃあーだれ辞めて辞めて
俺はカバンに紐入れてたから紐引っ張り出して手足縛った
女 辞めてお願い助けて
近くにあったタオルで口ふさいだ
俺 お前が悪いだからなぁ
写真撮りまくった
そしてバイブをまんこに押し込んだ
女 うーーー
俺 どうだ自分でするより気持ちいいだろう女
女は横に首降ってるが感じてるのがわかった
女 うーーーいーーーーー
身体中震わせていってしまった
俺は続ける
女 いーーーー
いってしまう
俺はバイブ抜いて生のままチンポ突っ込んだ
女 いやぁーー
俺 どうだ気持ちいいだろう
女 あーーー
俺 ほらほら気持ちいいだろう
女は泣いてるが間違いなく気持ちよくなってる
タオルとった
女 あーーーーーーーー
足の紐をとり四つ這いになりバックで突きまくる
女 あーーーいくーーーー
いってしまう
女 あーーーもっとっと
俺 おーいくらでも突いてやるよ
女 あーー気持ちいいこんなチンポ初めて
俺 そうかぁんなに気持ちいいかぁ
女 あーまたいっちゃうよ
いってしまった
俺 もう出そうだ出すぞ
中に出した
俺 気持ちよかったよ
女 私も久しぶりだったから
俺 旦那としないのか
女 旦那なんてもう何年も帰ってきてないは
俺 そうかぁ
女 ねぇーもう一回しょうよ
俺 構わんよ
明け方までやりまくった、起きたら9時過ぎてた、女は家の中にいなかった
1階のテーブルの上にメモがあった
泥棒くんへ
用事あって出掛けます。昼頃には帰れるから待っててね
人妻より
シャワー浴びてテレビ見てたら帰ってきた
女 泥棒くん起きた
俺 あんたが待ってろと言うから待ってたよ
女 よし偉いぞ、弁当買ってきたから食べよう
俺 いただきます
女 あんた名前は
俺 俺は翔太
女 私はりか、仕事は
俺 無職だよ
女 そうなんだ、だからお金無くて泥棒に
俺 そうだよ警察にでもなんでも通報してくれ
女 警察に通報したからって私何か得することある
俺 それもそうだけど
女 私の相手になってよ
俺 なんの
女 わかるくせに
俺 いいけど
女 決まりね、今日から娘修学旅行でいないのよ
俺 6年生なの、昨日見た感じ見えなかったけど
女 ほかの子からみたら小さいかもね
俺 そうなんだ
それから二人でシャワー浴びて、エッチした
女 あーーー奥に当たる気持ちいい
俺 俺もだよ
女 愛してる翔太
俺 俺も愛してるよ
全て中だしした
それから20年関係続づいた、今となればいい思い出です