僕は高1。
僕は男子校。
僕は童貞。
僕はイケメンではない、だからもてない。
僕は母親と二人暮らし、なぜなら両親は離婚し、僕は母親が引き取った
母は僕が成績が良いのをすごく自慢にしている、僕は益々勉強をするので近所で有名なお利巧少年だ。
僕の悩み、
いつのまにか固く大きくなってくる、所、時間構わずだ。
このままでは勉強に集中できない。
友達に相談すると、友達も同じ悩みだったが、パソコンを見て自分で触って、テッシュに。
それが済むと勉強に集中できるとの事でした。
僕もそうした。
ある日、一生懸命パソコン相手に握っていると、突然お母さんが
「勉強どう?」って御菓子をもってきた、僕はあわてて手であれを隠しながらパンツを履いた。
「お母さん、ノック位してよ、勝手に入るのはやめて」
「もう勉強できない」とお母さんを追い出したら恥ずかしくて涙がでて来た。
食事時
「あなたを子供だと思っていたけど、いつのまにか大人になっていたのね」と言っていた。
就寝時
僕の部屋にお母さんが入ってくると、
「私の出来る事は何でもするから、一生懸命勉強してね、でないと
貴方をお父さんの方に渡さなければならなくなるから」
「男の子の事はよくわからないから、教えて」
と言って僕をみつめました。
お母さんは確か38歳、他のお母さんと比べると若いが、それだけじゃなく美人だ、なんで父さんは離婚したんだろうか、と思う。
「お母さん、本当に何でもしてくれる?」と言うと「何でも買ってあげますよ」と言うので「そうじゃなくて」と言うとハットした顔を
しましたが諦めたように「何でもする、けど、勉強してね」と言われた。僕は「見たい・・・あそこ」と言った。
お母さんは黙ってパジャマのズボンを脱いでパンテーに手をかけた
そこで止まったが、僕は「どんなになっているのかわからないから
頭の中がいっぱいになってしまう」と言うとパンテーを脱いだ。
明るい室内でお母さんはパジャマの上だけで下は何もない恰好、
僕は「良くわからない」と言った、お母さんの陰毛は剛毛と言うのだろう、何もわからない、すると母は足を大きく開き、自分の指で陰毛を掻き分けた、そこには二重になったすきまがあった、
「お母さん、これがあれなの?」と言うと「そう、あれ」「触っていい?」と返事を聞く前に触りました、母はビクンとしました、僕は
もう母だなんて考える事はやめにしてひたすら小陰唇と思われるものを引っ張ったり、その上の方、多分、クリトリスだろう場所を撫でたりした、母のビクンは続いた、そして「いいよ指を入れても」と言われ、おそるおそる指を入れると、ぬるっと入っていった、僕はもう1本足して入れなおした、母は「そこ、そこ、いい」と言っている
母は「い・い・い・い・」と言って固まってしまった。
母はパジャマの上を脱ぐとおっぱいを出して「触って」と言うので
僕は乳首を揉んだ、すると母は「全部」と言うので手を広げて指に乳首を挟み一生懸命に揉んだ、手に心地よい感触が伝わっていた。
母は「絶対内緒だからね、約束よ」といって僕のパンツを脱がし
握ってきた「大きくなったのね、ふふ、お父さんと似ている」と言う
「お母さん、僕行く・・」とそばのタオルに噴射しました。
母はタオルを見ながら「いっぱい出たね」といいながらテッシュで拭いてくれた。
次の日です。
就寝時に母が僕の部屋にやってきて「本当に内緒よ、絶対よ」と
何回も言います、僕は「なんだよう、俺はいつだって約束は守るよ」
と言うと「そうね」と言って母は全裸になりました「僕も脱いで」と
言われ僕もすっぽんぽんになると、あれは上を向いてギンギンなので
恥ずかしくて手で隠しましたが母から手を外されました、そして
母はあれを手にとると「かわいい」と言って口に入れました、僕は
「汚いよう、おしっこが出る所だよ」といいましたが聞きません
僕は余りの気持ち良さに思わず母の頭を押さえて・・・逝きました
母は全部飲んだみたいです、そしてその後も舐めてくれました。
その後、
母は横になりました、そして「こっちへいらっしゃい」と言って僕を
足の間に座らせると僕の人差し指を掴み、それで、まず陰毛をかきわけさせ「これが膣、あんたが出て来た所」「これが小陰唇、これが大陰唇」「これがクリトリス、気持ちいい所よ」と教えてくれます。
小陰唇を左右に開いて中も見せてくれました、ピンクですが良くわかりません、ぐちゃぐちゃした感じです。
そして、僕のを掴むと「さあ来て」と引っ張って膣に入れようとしました「お母さん、いいの?」と言うと「今日は大丈夫なの」
「子供が出来ない日なんだよ」といわれ、そうかと納得し、お母さんにまかせました、
膣口に合わせられたと思います、そのまま母は腰を上げてきました
僕のあれは暖かい柔らかい、気持ちのいい所に納まっています、
あまりの気持ち良さに「お母さん・・・」と言うと心臓が止まる位の気持よさで射精しました、まるで僕全部があれを通してお母さんに移動したような気がしました、僕は何分かそのまま動けませんでした、
その後お母さんに舐めてもらい綺麗にしてもらい寝ました。
翌日
「ねえ、しょっちゅうこんな事はだめだと思う」
「だから、決めよう」
「月一回、金曜日、テスト結果のわかる日」
「成績を見て・・ね」
僕は毎日したかったのですが、諦めて了解しました。
この生活は大学に入って母と離れるまで続きました。