オレの部下には可愛くてからかいやすい女がいる。まだ入社二年目で仕事の覚えも悪いのだが、愛嬌でカバーしているというのが本音だろう。
上司のオレとしては仕事も教えていきながらも、彼女で楽しんでいる部分もある。カオリと言うその子は22歳で短大卒、可愛い顔をしているのにちょっと天然なところもあって、もしかしたらまだ誰とも付き合ったことが無いのかもしれない。
処女と言う噂もある。
まあそこまでは確かめるという気も無いが、カオリをからかっていたら、それを確かめてしまう時が来てしまった。
それは相変わらずな感じでカオリをいじっていた時の事、たまたまオレ達はデスクで二人しかいなかったので、かなり気を抜いて残業をしていた。
「カオリ、あの書類はもう送った?」
「あ、それは明日送ろうと…」
「えー、明日だと先方の都合が悪いから、だから今日がイイよって部長が言っていたんだよー」
こんなことが日常茶飯事なのである。そしてオレがそこからいじり始めるというパターンだ。
「ごめんなさい、先輩!今送ってきました!」
「そか、良かった。もーカオリはネジが2本は抜けてるからなー」
「すいません…またアタシやっちゃった…」
「まーいつも通り笑顔でさ、カオリはうちのアイドルと言っても良いくらいに可愛いからね」
そんな感じで途中からおだてに入るオレ。いつもならこの辺でカオリがまたまたー!みたいな感じで会わる。
しかしその日はちょっと違った。オレがカオリを褒め倒すと、カオリはおだてに乗ってしまいすぎたのか、話しを続けてくる。
「もう…センパイそんなにあたしを褒めて、何が狙いですかー?」
「そうだなー、カオリの体かな」
「やだー、先輩エッチなこと言って…アタシの体に魅力なんて無いですよ…」
「あるよ、オレいつもカオリの体想像してるし、今すぐ触りたい」
そんな冗談も言い合えるくらいの仲なのだ。そこでオレは実際にカオリの胸を軽く触る。
「あん…センパイ…!そう言うことはもっと深い関係になってからですよ…!」
この辺でオレはこのトークパターンを終わらせる。しかしオレも調子に乗ってカオリの言葉に乗ってみた。
「じゃあ、深い関係になろうか」
そして勢いでオレはカオリにキスをする。抱きしめながらカオリの口に舌を入れて絡ませた。
「ア、 アァぁん…センパイ…ほんとにそんなこと…」
「これなら良いだろ、カオリのおっぱいはキレイだもんな」
オレは堂々とカオリの胸を揉む。カオリがさりげなく悩ましい顔をしたのをオレは見逃さなかった。
その表情は官能的でイヤラシイ。こんな顔もするのかと思いながらムスコがどんどん勃起していく。
「センパイ…そんなことしたら…アタシ変になります…あん…」
「カオリがセクシーだから、ついしたくなるんだよ」
「え…ほんとですか…?」
「ほんとだよ、ほらオレのがこんなになっちゃってさ。カオリ舐めてよ」
「あん…センパイ、アタシの体でこんなに…」
オレはカオリの手を取って自分の股間に当てる。そこには勃起しているオレの肉棒があった。
「カオリがこうしたんだから、ほら、フェラして」
オレが椅子に座ってパンツを脱ぐと、カオリはそのムスコを両手でそっと握った。
「センパイ…固いです…」
「カオリに早くフェラしてもらいたいから、カチカチだよ」
その言葉に乗せられて、カオリはオレにムスコをしゃぶり始めた。チュポチュポっと優しい音を立てながらカオリはオレのムスコを優しく舐める。
口いっぱいに肉棒を含んだと思ったら、口内で舌をムスコに絡ませるという割とテクニシャンなこともしてきた。
「カオリ、すごい気持ちいいよ」
「う、嬉しい…先輩のおチンチンを気持ちよくさせることができるなんて…」
カオリはどんどん調子に乗ってフェラを大胆にしていった。それはオレにとっては昇天に近づくことであり、もう我慢汁が止まらない。
「カオリ、オレ、イキそうだわ」
「うん、イイですよ…いっぱい出してください…」
カオリはオレのムスコを知ったりと咥えると、そのまま昇天したオレの精子をしっかりと口内で受け止めた。
「センパイ…こんなに出たんですね…すごい…」
「カオリが上手いからだよ、オレもカオリのマンコが見たい」
「え、それは恥かしいです…」
「どうしても、カオリの体が見たいんだよ」
オレはカオリの服を脱がし、パンティーも脱がせて全裸にした。そして机に座らせて足を広げる。
「ほら、カオリのマンコ綺麗だよ」
「ヤダ…センパイ…そんなに見ないでください…恥ずかしい…」
顔を赤くしてオレの顔を見れないカオリ、そのマンコをオレはそっと舐めはじめる。
「アァっぁん…セ、センパイ…あハァァん…」
カオリの体が落ち着かない。自分のしていることが今までにないくらいのエロいことだと感じているのだろう。オレはそんな可愛いカオリのクリトリスを音を立ててクンニした。
「キャぁぁん…!ア、アァぁん…!ダメェぇ…あんん…」
カオリの体が反応してしまう。思わずマン汁が流れだしてデスクに垂れていった。
「カオリのクリトリス、オレ好みだ」
「やぁぁんア、アッぁ…セ、センパイ…!!」
「オレにクンニされるためにあるような、可愛いクリトリスだ」
オレはカオリの下半身をロックして、マンコに吸いつきながらクンニを続ける。カオリの体は悶えまくってしまい、思わず机から落ちてしまいそうだった。
そんなカオリをオレは机から下して、自分の股間の上にまたがらせる。そして勃起しているムスコをそのままマンコに挿入して前座位のスタイルとなった。
「ひゃぁぁ…ハァァァん…き、気持ちいい…!」
カオリはオレのムスコがマンコに入っていくと、これ以上ないくらいの艶のあるエロい表情となった。そして、無意識なのだろう、自ら腰を振って絶頂に向かっている。
「センパイ…!おチンチンが…気持ちいいです…!!あぁぁぁ…んん…!」
カオリのマンコは今にもマックスの熱を発しようとしている。オレのムスコがカオリのマンコの引き締まりを感じた。
「ああぁっぁん…!も、もうアタシ…あ、アッぁ…イッちゃう…!!」
カオリは見事に絶頂に達して、そして同時に処女ではない事をオレに証明した。
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