僕はお姉ちゃんが大好きです。
僕は高校1年生の16歳、お姉ちゃんは大学2年生の20歳です。
お姉ちゃんは優しくてスタイルが良くて良い匂いがする。
本当のお姉ちゃんを好きになるなんて変かも知れないけど、クラスメイトとか他の女の人は何か違う気がして好きになる以前に興味が持てない。
それで、ネットで近親相姦の動画を見て、姉弟でもSEXして良いんだとわかって、お姉ちゃんに相談した。
僕だけSEXしたくても、お姉ちゃんが嫌ならやめるつもりだったから。
でもお姉ちゃんは僕を優しく抱きしめてくれて、SEXの約束をしてくれた。
「本当にお姉ちゃんが初めてでも良いの?」
「僕はお姉ちゃんじゃなきゃ嫌だよ」
「結婚出来ないのよ?」
「それでもお姉ちゃんが良い」
「お父さんとお母さん、友達にも内緒にしなきゃならないのよ?」
「誰かに言いたいんじゃないよ、お姉ちゃんが大好きだからSEXしたいし、結婚するならお姉ちゃんが良いんだ。」
「そこまで想ってくれてるならSEXしても良いよ」
「ありがとう!お姉ちゃん大好き!」
その日の夜、一緒にお風呂に入って洗いっこして、お姉ちゃんの部屋のベッドに二人で裸になって入った。
「お姉ちゃんスタイル良いよね。おっぱい大きいしお尻も外人さんみたいで格好良いよ。」
「ありがとう、弟ちゃんもおちんちん大きくて素敵よ。もう剥けてるし。」
「いつかお姉ちゃんとSEXする時の為に痛かったけど一生懸命剥いて良かったよ。」
「偉いわね、剥いとかないと病気になるし女の子も嫌がるからね。」
「お姉ちゃんにおちんちん擦ってもらえるなんて夢みたい。」
「ふふ♪まだこれからSEXするのよ?手だけで満足しちゃうつもり?」
「お姉ちゃんのおまんこにおちんちん入れて精子出すまで満足なんてしないよ。」
「そうね、だから頑張って我慢するのよ?」
お姉ちゃんがおちんちんを擦りながら口に咥えてくれた。
舌がおちんちんの先っぽを撫で回してくるし、おちんちんを強く吸ってくるから精子が出そうになった。
僕は頑張って我慢する。
お姉ちゃんは僕を上目使いで見ながら微笑んで、もっとおちんちんを気持ち良くしようとする。
「頑張ってるわね。ご褒美にお姉ちゃんのおまんこ舐めさせてあげる。」
お姉ちゃんが僕の上に跨っておちんちんを咥えながらおまんこを僕の口に押し付けてくる。
甘くて良い匂いがする。
既に少し濡れ始めてたおまんこを僕はいっぱい舐めた。
ヌルヌルする愛液を吸ったり舐めたりして、おまんこの匂いを嗅ぐ。
石鹸の匂いがする。
「やん……匂い嗅いじゃだめよー」
「お姉ちゃんのおまんこ、石鹸の匂いがして良い匂いだよ。」
「もう!そんな変態さんな弟ちゃんはこうだ!」
お姉ちゃんがジュボジュボ音を立てながら激しくおちんちんを吸ったり、おちんちん全体と玉をペロペロ舐める。
僕も負けないようにおまんこに舌を入れたりクリトリスを吸ったりした。
そんな風にお互いに舐め合ってたら、お姉ちゃんがおちんちんを咥えたままビクンビクン痙攣した。
すぐにグッタリしてたけど、おちんちんを咥えたまま離さない。
「お姉ちゃん大丈夫?」
「もう!お姉ちゃんイカせるなんて……どこで教わったのよ」
「ネットで色々調べたんだよ」
「お姉ちゃんの為に勉強してくれたの?」
「そうだよ」
「嬉しいなぁ……♪お姉ちゃんおちんちん欲しくなっちゃったから、おまんこに入れてくれる?」
「うん!」
お姉ちゃんが仰向けで寝て足を広げて僕を待つ。
僕はお姉ちゃんの足の間に入ってオマンコにチンチンの先っぽをくっ付けた。
「もう少し下よ」
「あれ?あ、ここだよね?」
「そうそう、そのまま奥に入れて」
「あ…あれ?滑って上手く入らない」
「ほら、お姉ちゃんが支えててあげるから焦らないで」
「ありがとう」
お姉ちゃんが手でおちんちんを握って支えててくれたから、やっとお姉ちゃんのおまんこにおちんちんを入れる事が出来た。
温かくてヌルヌルでおちんちんに吸い付いてくるようなお姉ちゃんのおまんこ。
全部入れるまでに擦れて精子が出そうになった。
「お姉ちゃんのおまんこの中気持ち良い」
「弟ちゃんのおちんちんも大きくておまんこの中全部気持ち良くなっちゃうわ、それに子宮まで届いてるわよ。」
「届いてるの?よく分からないや。」
「初めてだもんね。でもお姉ちゃんこんなに素敵なおちんちん初めてよ。いっぱいお姉ちゃんの事気持ち良くしてね?」
「待って、お姉ちゃんの中気持ち良すぎて動いたら出ちゃいそう。」
「そのまま少し休んで良いから、動けるようになったら頑張ってね。」
ただ休んでるだけじゃお姉ちゃんに悪いと思って、おちんちんの先っぽで子宮の入り口(ポルチオ?)をグリグリしてみた。
これなら精子が出そうにならないと分かったから、いっぱいグリグリする。
「ああーーー!!!それ凄く気持ち良いの!もっとして!奥いっぱいグリグリしてーーー!」
お姉ちゃんも気に入ってくれたみたいだ。
僕も平気になってきたから、今度は前後に腰を振りながら、奥の方でグリグリする。
腰を打ち付ける度にピチャピチャと音がするくらいおまんこが濡れてる。
お姉ちゃんも会話する余裕がないみたいで「あー!あー!」としか言わなくなった。
時々奥まで入れたままグリグリしてあげると、お姉ちゃんのおまんこがさらに締まって我慢するのが大変だった。
「お願い!もうお姉ちゃんおかしくなっちゃう!これ以上イカせないでーー!」
「お姉ちゃんそんなにイッてくれてたの?」
「もう7回立て続けにイッてるの!これ以上は変になっちゃうわ!子宮の入り口グリグリされると気持ち良い波がどんどん来て、ほんとに壊れちゃう!」
「良かった。僕だけイッてお姉ちゃんが気持ちよくなれなかったら嫌だからいっぱい我慢してたんだ。」
「弟ちゃんの好きな時にイッて良いから!ああんっ!またイっちゃうー!」
「僕ももう我慢しないでお姉ちゃんの中に出すからね!一緒にイこう!」
「赤ちゃん出来ても良いからお姉ちゃんの中にいっぱい出して!」
お姉ちゃんのオマンコがこの日一番強く締まったのと同時に僕も中で射精した。
オナニーしてる時よりも沢山の精液が、今まで体験した事ないくらいの勢いでお姉ちゃんの中に出て行く。
「弟ちゃんの精子がお姉ちゃんの子宮に入ってくる……。お腹の中温かくて凄く気持ち良い……。お姉ちゃんこんな気持ち良いセックス初めてよ。」
「僕もお姉ちゃんの中に精子出せて凄く気持ち良いし嬉しいよ。」
「今日から恋人なんだから、もうオナニーしちゃダメよ?したくなったらお姉ちゃんに言ってね?」
「うん!もうオナニーしないよ!今日から射精するのはお姉ちゃんの中だけだよ!」
「今日から寝る時は一緒よ。毎日ギュッてしてあげる♪」
「そしたら僕、毎日お姉ちゃんとSEXしちゃうよ?」
「それで良いのよ?お姉ちゃんだって毎日したいもの。」
それからはほとんど毎日お姉ちゃんとしています。