10月3

お義父さんと私 4-3「入ってるとこ、見てください・・」

「あぁぁぁんん」

わたし、すごくエロい声出ちゃった。だってすごく欲しかったから。
私に挿入したのはお義父さん。もう見なくてもアソコに入ってきただけで分かる。
さっきダイニングでお義父さんとしてた立ちバックが途中でお預けになってたから、続きがしたかった。バックで入れて欲しかった。お義父さん、わたしの気持ちが分かるのかしら。

ずっと待ってた分、すごくいい声でちゃう。

「はぁん」

あぁ、、すごい。お義父さんのが奥までくる。

「あっあっ」

でもそうすると小森さんへのフェラがおろそかになって
「ほら、口が休んでるぞ」
ってお義父さんに言われて、どうにか意識を取り戻して小森さんのアレに舌をはわせたり、奥まで咥えたり。

でもお義父さんの激しいピストンは容赦してくれない。
ズン、ズン、ズン、て感じで、奥の気持ちいいところをつついてくる。

いつのまにか山下さんがわたしの巨乳をもんだりしてる。

やがて小森さんが
「おぉ、出る」
ってわたしの口の中へ出した。小森さん、すごい量。
「飲んでくれるかい?」
そう小森さんが言うから、また、ゴクンと。でも休む間もなくお義父さんの腰の動きも早くなる。

「あっあっあ!」

今日のお義父さん、すごい。獣みたいに激しく突いてくる。

「あぁん、、、ダメ、そんなに激しくされてたら、またいっちゃう・・・ら、らめぇ。。」

もう言葉にならない。

小森さんと山下さんが何か言ってる。
「しかしうらやましいですなぁ、こんなエロい体をした嫁とこんなことできるなんて…」
「ホントですね、ほら、白い肌が紅潮してピンク色になって…あのせつなそうな表情もたまりませんな」
「わたしはやっぱりおっぱいですかな。ほら、後ろから突かれるたびにブルンブルンって」

あぁ!い、いく。

「あぁああん!」

わたし、四つん這いのまま背中を反らせて、腰がガクガクっと。
お義父さんの腰の動きは止まってるのに、しばらく痙攣がつづく。

「ハァハァ」

やっとおさまってうつぶせに倒れ込む。

「まだだよ」
そう言ってお義父さん、今度は仰向けに寝て、わたしに上からまたがらせます。
「ふたりに入ってるところをよく見てもらおう」

並んでこちらを見てる二人に対してお尻を向ける形で騎乗位。
「恥ずかしい」
そう言いながらもわたし、お義父さんのギンギンなアレをつかんであそこにあててる。
そしてゆっくりカラダを沈めていきます。

「あぁああ・・・」

再び体に電気が走る。

「おぉ、なんてやらしい」
覗き込むように結合部を見るふたり。

わたしが上下して出し入れすると

ヌチュ、ヌチュ

ってやらしい音がする。
その音がなんだか恥ずかしくて、少しでも音がしないように、ゆっくり。ゆっっくりと動かすんだけど、お尻を落とすたびに

ヌチュ、
ヌチュ、

て音が出ちゃう。あそこからどんどん溢れてきてるのは自分でも分かってるんだけど。
そんなわたしを見透かしたように
「おぉ、出し入れするたんびに中からスケベな汁が出てきますなー」
「すごい、チンコに絡むように滴り落ちてくる」

もう、ふたりともそんなとこ実況しないで。

するとお義父さんが

「ほら、おふたりに入ってるとこもっと見てくださいって言ってごらん」

「え?」

「わたしがお義父さんとしてるとこ見てくださいって、ほら」

こんなの初めて。今までは主人に見つからないように、子供に見つからないように苦心してきたのに、見てくださいって。。。

「ほら、早く」
って言いながらお義父さんは私の巨乳を揉み始める。
わたしはふたりのほうへ振り返りながら

「・・・山下さん、小森さん、わ、わたしの中にお義父さんのが入ってるとこ見てください…」

やだ、言ってみたらちょっと興奮する。
お義父さんのチンコを味わうように騎乗位しながら、

「お、お義父さんと、、、、わたしがしてるのもっと、もっと見てください」

って言いながら腰の動きが早くなっちゃう。

ヌッチュ、ヌッチュ。

ふたりは「おおぉ」なんて感嘆の声を上げてる。
お義父さんは私を抱き寄せキスしてくる。わたしもお義父さんに抱きついて、腰だけを激しく上下させる。

「んっ、んっ」

騎乗位って自分の都合で動かせるから自在に気持ちよくなれちゃう。そのうち
パンパンって音をさせながら、お尻をお義父さんに打ちつけるように腰を動かしちゃいます。

やがてお義父さんが
「おぉ、、出そうだ」
と言うから
「わ、わたしもいっしょにイキたい」
って自分でも信じられないくらい積極的な事を言いながら一番気持ちいい角度で腰をふります。

あああぁああ!

これで何度目から分からないけどまたイッちゃった。お義父さんもいっしょに。

「おぉ、中に出したんですか」
山下さんが驚いてる。

わたしの中でドクドクしてるお義父さんのモノをじゅうぶん感じてから、カラダを離し、そして、まだイキり立ってる肉棒を咥えてお掃除します。

「おぉ、見せつけますねぇ」
「うらやましいを通り越して嫉妬しますな」

小森さんと山下さんが息をのんでる。

わたしは、お義父さんのアレの中に残ってる精子という精子を全部出すまでしゃぶり続けました。

その日は皆さんこれで解散。
もしかして、最初からエッチなことを目的で集まったんじゃないのかしら。

(つづく)

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